【DbD】発電機の時間と修理方法
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DbD(デッドバイデイライト)の発電機の修理方法について掲載!発電機3台固め戦法対策、発電機の修理時間やスキルチェックのコツ、破壊方法、注意点、関連パークについても掲載しているため、発電機を効率良く修理したい方は参考にどうぞ!
発電機の修理時間
修理人数 | 修理時間 |
---|---|
1人 | 90秒 |
2人 | 53秒 |
3人 | 43秒 |
4人 | 41秒 |
90秒で修理完了する
発電機の修理完了時間は1人だと基本90秒だ。ここにグレートのボーナス上昇やパーク効果、複数人修理などの増減が入る。
同時修理は1人毎に15%遅延される
2人以上で1つの発電機を同時に修理する場合は、1人増える毎に修理者の修理速度が15%減少減少する仕組みだ。そのため、修理者が増える程修理効率は悪くなる。
発電機の修理方法
発電機の修理手順 | |
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1 | 発電機の側に行って「R1」を押し続ける |
2 | ランダム発生するスキルチェックをクリアする |
3 | 進行度を最後まで溜めると修理完了 |
1.発電機の側に行って「R1」を押し続ける
発電機を修理するには、まず発電機の側に行って「R1」を押そう。押し続けた時間によって進行度が溜まっていき、進行度をMAXまで溜めると修理完了となる。
電球付きの鉄の柱を目印にして発電機を探そう
発電機はマッチごとにランダム生成されるので、位置を完全に把握できない。発電機のある位置には、電球の付いている鉄の柱が上に伸びているため、目印にして目視で探そう。
味方と協力して修理速度を上げよう
発電機の修理速度は同時に修理しているサバイバー(生存者)の数だけ上昇していく。修理速度が速いほどキラーに見つかる確率が低くなるため、味方を見つけたらなるべく一緒に行動して発電機を修理しよう。
1人当たりの修理速度自体は下がる
複数人で同一発電機を修理する場合の1人あたりの修理速度は、別々の発電機の場合と比較して15%遅くなる。よって、キラーが周辺に居ない場合は別の場所へ移動するのもおすすめだ。
2.「L1」を押してスキルチェックをクリア
発電機の修理中に発生する「スキルチェック」は、タイミング良く「L1」を押してクリアしよう。スキルチェックに失敗した場合はキラーが駆けつける可能性が高いため、一旦少し離れた物陰に隠れて様子を伺おう。
スキルチェックをミスしないコツとおすすめパーク |
スキルチェック発生の直前に独特な音がする
スキルチェックは発生の一瞬前に独特な電子音が鳴る。修理時は耳を澄ませてタイミングを測ろう。
失敗できない時は数秒修理を繰り返そう
どうしてもスキルチェックに失敗したくない場合は、数秒修理した後に一度中断し、修理再開するのを繰り返そう。通常の方法よりも修理速度が遅くなるが、スキルチェックを発動させずに発電機を直せる。
ただし、大局的に見ればスキルチェックを成功させて効率良く修理した方が脱出の可能性が高くなる。何度も失敗を繰り返して徐々に慣れていく方がおすすめだ。
3.進行度を最後まで溜めると修理完了
進行度を最後まで溜めると発電機の修理が完了となり、キラーと味方の両方に居場所を示す通知が行く。近くにキラーが居る場合は、発電機が完了していたとしても襲ってくる可能性があるため、一旦物陰に隠れて様子を見るのがおすすめ。
一人で修理すると90秒かかる
一人きりで修理をする時にスキルチェックが全てグッドであれば、90秒で発電機を修理完了できる。
修理完了した発電機には明かりが灯る
修理が完了した発電機周辺の電球は明かりが灯る。遠くから明かりの有無を確認して修理する発電機を探す際の参考にしよう。
発電機修理の攻略ポイントと注意点
スキルチェックは「失敗しない」が最優先
スキルチェックは、「グレート」を出した際にほんの少し進行度が進むのに対して、失敗時の減少量が非常に多い。キラーにも居場所がバレてしまうため、グレートを狙おうとして失敗するよりは、常にグッドを出せるように心掛けよう。
修理時は「音」でキラーを警戒しよう
発電機の修理中は、音を聞き分けて行動するのが最も重要。スキルチェックでは、出現する一瞬前に独特な電子音が鳴るため、耳を頼りにタイミングを測ろう。
また、キラーの脅威範囲に入るとドクン、ドクンという「心音」が鳴るため、音で接近を察知できる。発電機のエンジン音と心音を聞き分けてキラーから逃走しよう。
キラーの脅威範囲の効果と対策まとめ |
未修理の発電機を偏らせないようにしよう
未修理の発電機がマップの片側に偏ると、通電まで残り1~2台になった場合にキラーが各発電機を見回りやすくなる。ゲームに慣れてきたら、ゲームの最中にマップ内の発電機の位置を把握して、未修理の発電機をバラけさせるように修理する順番を決めよう。
儀式マップの一覧と特徴 |
発電機修理が苦手な方におすすめのパーク
フェン・ミン「テクニシャン」
テクニシャン |
【効果】 修理時に発生する物音と、それの聞こえる範囲が8メートル減少する。 修理のスキルチェックに失敗すると、以下の影響がある: ・発電機の爆発が起きない ・発電機の進行度が通常通りに減少する ・進行度が追加で(5/4/3%)減少する【所持者】 フェン・ミン |
フェン・ミンのティーチャブルパーク「テクニシャン」は、発電機によるスキルチェック失敗時のキラーへの通知を確率で防ぐ事ができる。スキルチェックが苦手で失敗することが多い初心者におすすめのパークだ。
ドワイト「有能の証明」
パーク名 | 効果 |
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有能の証明 |
【効果】 4メートル以内で発電機を修理している生存者は、修理速度が(6・8・10)%上昇する。範囲内の生存者全員にも同じ上昇が適用される。 「有能の証明」の効果は1度につき1つのみ適用される。 |
ドワイト・フェアフィールドの固有パーク「有能の証明」は、4M以内に居る味方の修理速度を10%上昇させる。スキルチェックの失敗による修理進行度の減少量を補える他、ミスしなければ更に加速させられるため非常に便利だ。
発電機の仕様
5台修理で脱出ゲートを通電できる設置物
発電機はサバイバー(生存者)の脱出の鍵となる設置物で、マップ上のランダムな位置に7つ生成される。サバイバー全員で5つの発電機を修理完了すると、脱出ゲートを通電させることができ、通電後のゲートを開放すると脱出成功となる。
マッチの流れと立ち回りのコツ |
修理中に「スキルチェック」が発生する
発電機の修理中は、「スキルチェック」と呼ばれる円状のゲージがランダムな確率で発生する。一回転するゲージを「グレート」や「グッド」のエリアで止めると成功となり、「グレイト」の場合は修理進行度が1%上昇する。
ただし、「グレート」「グッド」以外のエリアで止めるとスキルチェックが失敗し、発電機の進行度を失ってキラーと味方に居場所が通知される。
キラーは位置を全て把握できる
サバイバーからから見た発電機は直接目視でしか確認できないが、キラーから見ると場所が赤いオーラで常に表示されている。
破壊する(蹴る)と修理進行度が後退する
修理途中の発電機は、キラーが直接破壊すると修理進行度が徐々に減少していく状態(後退)になる。後退状態では発電機の周りに火花が散り、食い止めるにはサバイバー側が再び修理を再開する必要がある。
修理進行度は発電機の動きで見分けられる
キラーは修理進行度を直接見れないが、発電機上部のシリンダーの稼働状況によって見分けられる。4本あるシリンダーの動きが修理進行度を表しており、1本動くごとに25%修理が進行している。
発電機関連の効果を持つパーク一覧
サバイバー(生存者)のパーク
有能の証明 |
「有能の証明」の効果は1度につき1つのみ適用される。 |
テクニシャン |
修理のスキルチェックに失敗すると、以下の影響がある: 発電機の爆発が起きない 発電機の進行度が通常通りに減少する 進行度が追加で(5・4・3%)減少する |
唯一の生存者 |
あなたが最後の生存者になったとき: 発電機の修理速度が75%上昇する、脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する。 殺人鬼のオブセッションになる確率が上昇する |
目を覚ませ! |
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刑事の直感 |
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張り込み |
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平常心 |
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一緒にいよう |
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闇の感覚 |
サバイバー共有パーク発電機の修理が完了する度、闇の感覚が発動する。 闇の感覚が発動中、殺人鬼が24メートル範囲内に接近すると(5・7・10)秒間そのオーラが視える。 オーラの可視効果が時間切れになると、闇の感覚は解除される。 |
デジャヴ |
サバイバー共有パーク互いに近接している3台の発電機のオーラが視える。 可視化された発電機の修理速度が(4・5・6)%上昇する。 |
おとり |
おとりは(60・50・40)秒につき1回のみ発動する。 |
抑圧の同盟 |
パークによって作用した発電機は、白いオーラで生存者全員に表示される。 |
透視家 |
発電機が修理が完了するたび、透視家は(20・18・16)秒間無効になる。 |
出世街道 |
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地雷爆破 |
発電機を3秒以上修理した後、アビリティ発動のボタン1を押して罠を設置する。罠の有効時間は(100・110・120)秒間。罠を仕掛けた発電機はすべての生存者に黄色のオーラで強調表示される。発電機1台につき有効化できる罠は1つのみ。 罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊すると罠が爆発して殺人鬼が怯み、その付近にいる全員が目眩まし状態になる。地雷爆破は罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊するか、時間切れになると解除される |
スタングレネード |
ロッカーに入りアビリティ発動のボタンを押すと、閃光手榴弾を作成する。 チャージは1 爆発時に爆発音と閃光が発生する 大きな通知音が発生する 牽制と目眩ましに使用できる ※アイテムを持った状態でも、閃光手榴弾を作成できる |
新人魂 |
発動後は修理の進行が後退している発電機のオーラが視える。 |
千里眼 |
何も持っていない状態でアビリティ発動のボタンを押すとオーラ可視化の潜在能力を完全に解き放つ。最大(8・9・10)秒間、64メートル以内にある脱出ゲートの各スイッチ、発電機、フック、チェスト、ハッチのオーラが視えるようになる。 |
過剰な熱意 |
発動中、発電機の修理速度が(8・9・10)%上昇する。呪いのトーテムを浄化または清めると上昇率が2倍になる。 このパークは何らかの理由で1段階負傷すると解除される。 |
盗聴 |
発電機を3秒以上修理した後、アビリティ発動のボタン1を押して盗聴器を設置する。盗聴器は(100・110・120)秒間有効。 罠を仕掛けた発電機はすべての生存者に黄色のオーラで表示される。発電機で有効にできる罠は1つだけ。 殺人鬼が罠の仕掛けられた発電機の14メートル以内にいる間、そのオーラが生存者全員に視えるようになる。盗聴は罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊するか、時間切れになると解除される |
位置エネルギー |
このパークに1個以上のトークンがある状態で、発電機を修理している間にアビリティ発動のボタン2を押すと、トークンを全て消費して即座に修理進行度をトークン1個につき1%進められる。その後このパークは解除される。 このパークに1個以上のトークンがある状態で、1段階負傷すると、パークはトークンを全て失い、解除される。スキルチェックに失敗したときもトークンをいくらか失う。 |
霧の作法 |
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加速の策略 |
強調表示された発電機を修理中の生存者は修理速度が (6・7・8)%上昇する。 |
切磋琢磨 |
一緒に発電機の修理を完了した他の生存者と自分は、(45・60・75)秒間発電機の修理速度が5%上昇する。 生存者にはこのパークのアビリティが一度に1回分しか適用されない。 |
修理担当者 |
・最も修理の進んだ発電機のオーラが視える ・パレットを倒してから(4・5・6)秒間殺人鬼のオーラが視える この効果は追跡が終わってから(6・8・10)秒間続いた後、解除される。 |
ゴミ漁りの名人 |
修理のスキルチェックでグレイトを出すとトークンを1個得る(最大数は5個)。 貯まったトークンが最大数に達するとトークンを全て失って工具箱が最大限まで補充される。その後、発電機の修理速度が(40・35・30)秒間50%低下する。 このパークを装備していると1回の儀式につき解放済みのチェスト1個を漁ることが可能になり、通常の工具箱1つを確実に入手できる。 |
幸運の星 |
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化学的な罠 |
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イルミネーション |
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呼び出し:網を張る蜘蛛 |
呼び出しには120秒間かかる。呼び出しの間、自分のオーラが他の生存者に視え、他の生存者は進行中の作業に参加できる。協力した生存者一人当たり、作業の速度が50%上がる。協力した生存者が呼び出しのパークを装備している場合、速度が代わりに100%上がる。 呼び出しが完了した場合: ・あなたは負傷状態となり、儀式が終わるまで衰弱状態となる ・残りの全ての発電機の必須チャージが(8・9・10)減少する。 呼び出しを完了すると、全ての生存者でこのパークが無効になる。 |
キラー(殺人鬼)
ティーチャブルパーク | |
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野蛮な力 |
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ガラクタいじり |
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破滅 |
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オーバーチャージ |
スキルチェックが成功した場合、発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避される。 オーバーチャージが適用された発電機は、30秒間修理進行度の後退速度が通常の85%から130%に上昇する。 |
ファイヤー・アップ |
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監視 |
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イタチが飛び出した |
イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35・40・45) 秒間有効。 |
怨恨 |
発電機の修理が完了するたびに、オブセッション対象者はあなたのオーラを(5・4・3)秒間視ることができる。発電機の修理が完了するたびに、すべての生存者の位置を3秒間探知できる。 脱出ゲートが通電すると、オブセッション対象者は無防備状態になって、殺害可能な状態になる。 |
不協和音 |
発電機が不協和音の発動条件を満たさなくなった後も4秒間強調表示は持続する。 |
堕落の介入 |
その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。 堕落の介入はいずれかの生存者が瀕死状態に陥ると解除される。 |
戦慄 |
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サージ |
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マインドブレーカー |
生存者が発電機を修理している間、すでに起動中の疲労のタイマーはすべて停止する。修理を終えた生存者はその後(3・4・5) 秒間目眩ましと疲労ステータス効果を受ける。 |
無慈悲の極地 |
封鎖中、あなたには無慈悲の極地で封鎖された場所のオーラが見える。 |
憎悪の囁き |
キラー共有パーク発電機の修理が完了する度、修理完了した発電機の16メートル以内にいる生存者が5秒間表示される。最後の発電機の修理が完了すると、全ての生存者のオーラが(5・7・10)秒間表示される。 |
死人のスイッチ |
ブロックされた発電機は白いオーラでハイライトされる。 |
煩悶のトレイル |
この効果は(80・70・60)秒ごとに1回のみ発動する。 |
ドラゴンの掌握 |
ドラゴンの掌握には(120・100・80)秒間のクールダウンが発生する。 |
迫害 |
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とどめの一撃 |
1トークンを使用すると、次の突進攻撃の距離が (70・75・80)%増加する。 |
袋小路 |
最後の発電機の修理が完了すると、生存者が最初にゲートスイッチに触れた時、12秒に加え、所持するトークン1つにつき(6・9・12)秒間、脱出ゲートの両方のスイッチがエンティティによってブロックされる。 |
イラプション |
生存者が瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理進行度が10%失われ、後退し始める 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、そのオーラが(8・10・12)秒間視える。 イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。 |
デッドロック |
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不吉な包囲 |
4トークンに達すると、フックから16メートル離れた際、エンティティが全ての発電機を40秒間ブロックする。オブセッションのオーラが6秒間表示される。 |
共鳴する苦痛 |
4個のトークンとともに儀式を始める。それぞれの生存者を初めて悶絶のフックに吊るすとトークンを1個失い、修理進行度の最も高い発電機が爆発して進行度が即座に(15・20・25)%失われ、さらに後退し始める。 (生存者の通知は入らない) トークンがなくなると、共鳴する苦痛は儀式が終わるまで解除される。 |
海の呼び声 |
発動した発電機は通常の(115・120・125)%の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラが視えるようになる。 このパークが発動した発電機を修理する生存者がスキルチェックでグッドを達成するたびに、大きな通知音を受ける。 |
怒涛の嵐 |
怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみ発動可能。 |
隠れ場なし |
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執拗な狩り |
発電機にダメージを与えたり、壁やパレットを破壊したりすると、5%の迅速ステータスを(8・9・10)秒間得る。 最も長く追跡した生存者に通常攻撃を命中させるとオブセッションとなる |
機械学習 |
このパークが発動中、次に発電機にダメージを与えると、その発電機が修理完了になるまで侵害状態になる。その発電機は黄色で強調表示される。 侵害状態になった発電機の修理が完了するとあなたは探知不可になり、10%の迅速効果を(20・25・30)秒間得る。その後パークは解除される。 侵害状態の発電機がすでにあるときに別の発電機にダメージを与えると、最後に蹴られた発電機が侵害状態となる。 |
電池付き |
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アンフォーシーン |
効果が続く限り、探知不可のステータス効果を得る。 その後、パークは30秒間のクールダウンに入る。 |
アンダン |
発電機を破壊する際にトークンを所持している場合、トークンが全て使用される。トークン1つごとに発電機の全体の進行度が1%失われ、さらに発電機が1秒間ブロックされる。 発電機のブロックが解除されると、修理の進行度が後退し始める。 このパークには60秒間のクールダウンがある。 |
発電機の仕様変更内容と後退の仕組み
発電機1台毎に減少可能回数が8回になる
7.5.0アプデ以降の発電機は、進行度が後退する状態が発生するイベントの上限回数を8回までになる。上限を超えると後退イベントが発生しても後退しなくなる仕様だ。
進行度が後退する状態が発生するイベントの定義は「殺人鬼または殺人鬼のパークによって発電機の進行度が即時に2.5%以上後退する状況」だ。そのため、キラーの蹴りは範囲内である一方で、即座に減少しない「呪術:破滅」は対象外である。
「呪術:破滅」の性能と効果解説 |
キラーは8回破壊済の発電機に干渉できない
8回発電機破壊を行ってブロックされた発電機は蹴れないだけでなく、「サージ」や「迫害」など直接発電機を破壊しないパークの効果も受け付けなくなる。そのため、8回破壊した発電機の修理進行度を止めることはできない。
「サージ」の性能と効果解説 |
「迫害」の性能と効果解説 |
発電機を蹴った時の減少量が5%に上昇
7.5.0アプデ以降はキラーが発電機を蹴った時に減少する修理ゲージの量が2.5%から5%へと増加する。
発電機後退を止めるのに必要な時間が増加
7.5.0アプデ以降の発電機で後退を止めるには、サバが現在の修理ゲージの5%以上を修理する必要がある。もし、5%未満で発電機を離してしまった場合は、また減少し続ける。
修理中は後退が止まる
後退中のサバが発電機を触った場合は、まだ5%修理していなくても減少が一旦止まる。5%以上修理したら完全に後退が止まり、未満だと再び減少し始める。
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発電機の確定出現場所一覧 | キラーの特定方法 |
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板(パレット)の効果的な倒し方 | キラーに見つかりやすい行動 |
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