【DbD】「袋小路」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のトリックスター固有パーク「袋小路(No Way Out)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「袋小路」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
袋小路 |
遅延索敵 【所有者】 トリックスター 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 生存者を初めてフックに吊るすたびに、袋小路の1トークンを獲得する。脱出ゲートが通電すると袋小路が発動する。 生存者が脱出ゲートのスイッチにアクションを起こすと大きな通知音が鳴る。その後、12秒間に加え、所持するトークン1つにつき(6・9・12)秒間、脱出ゲートの両方のスイッチがエンティティによってブロックされる。 |
パーク評価 |
---|
初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
B | B | C | B |
貢献度について |
---|
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「袋小路」の効果解説
通電するとゲートを封鎖する
「袋小路」は獲得したトークン量に応じて通電後にゲートを開放するためのレバーを封鎖する効果。効果が発動するとエンティティがゲートを封鎖し、トークンの数に応じた秒数だけサバイバーがレバーを引けなくなる。
トークンは1人1個しか獲得できない
サバイバーを吊るして獲得できるトークンは1人につき最大1個のみ。4人で計4つしか獲得できないため、0個の時点で適応される12秒と合わせて最大60秒間ゲートを封鎖できる。
サバイバーがゲートを触ったタイミングで発動
「袋小路」はゲートが通電後、初めてサバイバーがゲートレバーを起動しようとした際に即発動する。効果が発動した瞬間にキラー側へ通知が入るため、2つのゲートのうち、どちらにサバイバーがいるのかが判別できる。
通電後に発動するパークと相性が良い
「袋小路」はサバイバーがゲートのレバーを引くまでの時間を遅延できるので、通電後に効果を発揮するパークとの相性が良好。「呪術:誰も死から逃れられない」や「血の番人」などと組み合わせると、通電後にも長く時間を取れるため、サバイバーを吊りやすくなる。
相性の良いおすすめパーク一覧
パーク | おすすめポイント |
---|---|
呪術:誰も死から逃れられない |
・通電後にサバイバーが無防備状態になる ┗ゲート解放を遅延して全滅を狙いやすい |
血の番人 |
・ゲート解放後に封鎖できる ┗解放前と合わせて長時間の遅延が可能 |
憎悪の囁き |
・通電時にサバイバー全員の位置を特定する ┣サバイバーを探す時間を短縮できる ┗壁際へ追い詰めやすい |
リメンバー・ミー |
・ゲートを開く時間を遅延できる ┗封鎖時間と合わせて長時間遅延できる |
ファイヤー・アップ |
・通電後に最もチェイス量が高くなる ┗高いチェイス力を活かせる時間が増える |
関連リンク
トリックスターの固有パーク | ||
---|---|---|
スターに憧れて |
呪術:クラウドコントロール |
袋小路 |
キラー共有パーク | ||
---|---|---|
囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
影の密偵 |
無慈悲 |
打ち砕かれた 希望 |