煩悶のトレイル

【DbD】「煩悶のトレイル」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のエクセキューショナー固有パーク「煩悶のトレイル(Trail of Torment)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「煩悶のトレイル」の性能

アイコン 性能詳細
煩悶のトレイル
煩悶のトレイル
心音変化発電機破壊
【所有者】 エクセキューショナー エクセキューショナー
【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
発電機を破壊すると、発電機の修理進行度の後退が止まるまで探知不可になる。この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。

この効果は(60・45・30)秒ごとに1回のみ発動する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
S A A A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「煩悶のトレイル」の効果解説

心音を消してサバイバーへ初撃を当てやすい

「煩悶のトレイル」を付けて発電機を蹴ると、修理進行度後退が止まるまで「探知不可」状態となって脅威範囲が消える。よって、サバイバーに気づかれず接近して攻撃を非常に当てやすくなる。

擬似的に「狡猾」と同じように立ち回れる

「煩悶のトレイル」は修理進行度後退が止められない限り永続で脅威範囲を消せる効果だ。よって、蹴った発電機の周辺で待機すると、発電機の修理進行度後退を止めに来たサバイバーを奇襲するという「狡猾」のような立ち回りも可能だ。

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