【DbD】「消えゆく灯(ダイイングライト)」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のシェイプ固有パーク「消えゆく灯(Dying Light/ダイイングライト)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「消えゆく灯」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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消えゆく灯 (ダイイングライト) |
遅延オブセ妨害・デバフ 【所有者】 シェイプ 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 1人の生存者に執着する。オブセッション状態の生存者は、フック救助の速度と他の生存者の治療速度が33%上昇する。オブセッション状態でない生存者をフックに吊るした時に、オブセッション状態の生存者がいればトークンを1つ獲得する。 オブセッション状態の生存者がいる場合、オブセッション状態でない生存者は修理、治療、破壊のアクション速度が1トークンごとに(2・2.5・3)%の低下する。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | B | B | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「消えゆく灯」の効果解説
サバイバー全体の作業速度を低下できる
「消えゆく灯」は、オブセッションでないサバイバーをフックに吊るす度にトークンを獲得する効果。トークンの個数によってサバイバー全員に修理や治療等の作業速度を遅延できる。
オブセッションの治療速度が上がるデメリット持ち
「消えゆく灯」を付けると、デメリットとしてオブセッションの行う味方への治療速度が33%上昇してしまう。したがって、オブセッションを見つけた場合はなるべく負傷させて他の行動を取りにくくするのがおすすめ。
手軽で扱いやすい
「消えゆく灯」はサバイバーを追跡して吊るす行為が直接遅延に繋がる、非常に扱いやすい効果だ。トークンの数に指定が無いため、吊り回数を増やすのを意識してプレイしよう。
また、仮に吊るしたのがオブセッションだとしても、デメリットである治療速度上昇を封じられているため、無駄になりにくい。
関連リンク
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