【DbD】「デスバウンド」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のエクセキューショナー固有パーク「デスバウンド(Deathbound)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「デスバウンド」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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デスバウンド |
妨害・デバフ索敵 【所有者】 エクセキューショナー 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 生存者が別の生存者を回復させると、叫び声を上げてデスバウンドが発動する。治療を行った生存者が、治療した生存者から(16・12・8)メートル以上離れると、無感覚(忘却)のステータス効果に苦しむ。これは治療を行った者が1段階負傷するまで続く。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | B | B | C |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「デスバウンド」の評価
「セルフケア」が多い環境に適さないパーク
「デスバウンド」はサバイバーが他者から治療されたときのみ効果を発揮する。そのため、「セルフケア」の採用率が高い環境には適していないパークだ。
「セルフケア」の性能と効果解説 |
「デスバウンド」の効果解説
他者治療したサバイバーの位置を把握できる
「デスバウンド」は、他者から回復したサバイバーの位置を把握する効果。瀕死から負傷、負傷から無傷等の全ての他者治療に対応しているため、高頻度でサバイバーの位置を把握できる。
医療キットの持ち込みが多いと腐りやすい
「デスバウンド」は他者からの治療でのみ反応するため、「セルフケア」や医療キットによる自己治療の場合は効果が無い。したがって、マッチ画面にて医療キット持ちのサバイバーが2~4人居る場合は「デスバウンド」の採用を辞めるか、退出して別のマッチを探すのがおすすめだ。
「セルフケア」の性能と効果解説 |
パークを活かすなら這いずり放置が有効
「デスバウンド」を使う場合、負傷をばらまく立ち回りではパークを活かしきれない。環境的に「セルフケア」を持ったサバイバーが多いため、「不滅」や「ソウルガード」を持っていない限り他者治療を強要できる這いずり放置が有効。
「不滅」の性能と効果解説 |
「ソウルガード」の性能と効果解説 |
治療した側へ初撃を非常に当てやすい
「デスバウンド」には、治療した側へ「忘却」を付与して1段階負傷させるまで心音を消す効果もある。心音を消した状態では、目視確認以外でキラーの接近に気づきにくいため、初撃を非常に当てやすくなる。
状態変化(異常)の効果と解除方法まとめ |
通知が入ったら向かった方が良い
「デスバウンド」の通知が入った場所には、必ず2人以上のサバイバーが居るため、基本的には向かった方がゲームを有利に進めやすい。心音を消す効果も合わせると、初撃を比較的楽に当ててチェイス時間短縮も狙える。
「デスバウンド」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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ノックアウト |
・這いずり放置で回復を遅延できる ┣這いずりのサバイバーが見えなくなる ┗起こされれば「デスバウンド」発動 |
看護婦の使命 |
・24M以内で治療者をオーラ可視できる ┗32M離れるとデスバウンド」で探知可能 |
呪術:誰も死から逃れられない |
・常時ワンパンで這いずり放置にしやすい ┗「デスバウンド」の忘却効果と好相性 |
関連リンク
エクセキューショナーの固有パーク | ||
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強制苦行 |
煩悶のトレイル |
デスバウンド |
キラー共有パーク | ||
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囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
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