【DbD】「機械学習」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のシンギュラリティ固有パーク「機械学習(Machine Learning)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

機械学習

「機械学習」の性能

アイコン 性能詳細
機械学習
機械学習
速度強化発電機破壊
【所有者】 シンギュラリティ シンギュラリティ
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
発電機破壊アクションを行うと、このパークが発動する。
このパークが発動中、次に発電機にダメージを与えると、その発電機が修理完了になるまで侵害状態になる。その発電機は黄色で強調表示される。
侵害状態になった発電機の修理が完了するとあなたは探知不可になり、10%の迅速効果を(20・25・30)秒間得る。その後パークは解除される。
侵害状態の発電機がすでにあるときに別の発電機にダメージを与えると、最後に蹴られた発電機が侵害状態となる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「機械学習」の評価

恩恵が遅く手遅れになりやすい

「機械学習」は発動条件が修理完了後とかなり遅いため、恩恵が得られる頃には戦況が取り返しの付かない事になっている事が多い。DbDのマッチは序盤が一番重要な事もあり、全滅を目指すなら他のパークがおすすめだ。

ワンパンキラーで使うなら一考の余地あり

「機械学習」は発動条件の割に得られるリターンが少ないのが難点であるため、ワンパン能力を持つキラーと組み合わせると難点が解消される。探知不可を活用してワンパンを増やせるため、「機械学習」を使いたいならワンパンキラーがおすすめだ。

「機械学習」の効果解説

侵害状態の発電機を修理されると効果発動

「機械学習」は破壊した発電機を「侵害状態」にし、侵害状態の発電機が修理完了されたタイミングで探知不可と7%の迅速を30秒が付与される効果。発電機修理が完了しなければ効果を発動できないため、最大で5回まで発動できる。

他の発電機を破壊すると侵害状態が移動する

侵害状態は、固有等に設置されている回されやすい発電機に仕込んでおけば発動を誘発しやすいものの、修理完了前に別の発電機を破壊してしまうと侵害状態が移動してしまうため、発電機を巡回しながら破壊する動きとは相性が悪い。

効果的に発動させるのであれば、「景気づけ」や「悶絶のフック:共鳴する苦痛」等の発電機を直接破壊しないパークと組み合わせて生存者に修理させる発電機のみ破壊する動きを行おう。

「機械学習」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
不協和音
不協和音
・サバの位置を特定する事で探知不可による奇襲を行いやすくなる
・単体でも強力な効果

関連リンク

シンギュラリティの固有パーク
遺伝的限界
遺伝的限界
躊躇の強制
躊躇の強制
機械学習
機械学習
キラー共有パーク
囁き
囁き
異形の祭壇
異形の祭壇
苦悶の根源
苦悶の根源
憎悪の囁き
憎悪の囁き
忍び寄る者
忍び寄る者
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:狩りの興奮
呪術:狩りの興奮
狡猾
狡猾
鋼の握力
鋼の握力
ずさんな肉屋
ずさんな肉屋
影の密偵
影の密偵
無慈悲
無慈悲
打ち砕かれた希望
打ち砕かれた
希望

シンギュラリティの立ち回り解説


全パーク一覧