躊躇の強制

【DbD】「躊躇の強制」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のシンギュラリティ固有パーク「躊躇の強制(Forced Hesitation)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「躊躇の強制」の性能

アイコン 性能詳細
躊躇の強制
躊躇の強制
妨害・デバフ
【所有者】 シンギュラリティ シンギュラリティ
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
何らかの手段で生存者が瀕死状態になると、その生存者の16メートル以内に立っている他の生存者全員が10秒間の妨害ステータスに苦しみ、移動速度が20%低下する。このパークには(40・35・30)秒のクールダウンがある。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「躊躇の強制」の評価

単体だと微妙

「躊躇の強制」は発動の前提条件が多い割にリターンの少ない効果だ。まず周辺に居るサバイバーの位置を特定していないと効果が無駄になるため、単体での採用はおすすめしない。

「伝播する怖気」とセットだとそこそこ強力

「躊躇の強制」の弱点であるサバ位置の特定は「伝播する怖気」で補える。かなり相性の良い組み合わせであるため、「躊躇の強制」を使うならセットで採用するのがおすすめだ。

「躊躇の強制」の効果解説

瀕死になった生存者の周囲にいる仲間を妨害

「躊躇の強制」は、瀕死になった生存者の周囲16m以内に立っている別の生存者に対して10秒間の妨害ステータスを付与し、移動速度を15%遅くさせる効果。効果範囲こそ狭いものの、発動すれば生存者は3.4m/sでしか移動できなくなるため、固まって行動している生存者の複数負傷やダウンを狙いやすくなる。

ワンパン持ちキラーと相性が良い

「躊躇の強制」は生存者が瀕死になったときに発動するため、まとめ狩りが得意な鬼やカニバル、生存者がダウンする場所をある程度選べるデススリンガーと組み合わせると連鎖してダウンを狙いやすい。

「躊躇の強制」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
伝播する怖気
伝播する怖気
・移動速度を下げたサバイバーを見つけやすくなる

関連リンク

シンギュラリティの固有パーク
遺伝的限界
遺伝的限界
躊躇の強制
躊躇の強制
機械学習
機械学習
キラー共有パーク
囁き
囁き
異形の祭壇
異形の祭壇
苦悶の根源
苦悶の根源
憎悪の囁き
憎悪の囁き
忍び寄る者
忍び寄る者
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:狩りの興奮
呪術:狩りの興奮
狡猾
狡猾
鋼の握力
鋼の握力
ずさんな肉屋
ずさんな肉屋
影の密偵
影の密偵
無慈悲
無慈悲
打ち砕かれた希望
打ち砕かれた
希望

シンギュラリティの立ち回り解説


全パーク一覧

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました