【DbD】「地雷爆破」の性能と効果解説

「地雷爆破」の性能

アイコン	性能詳細
地雷爆破	遅延妨害・デバフ 【所有者】 ジル 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 地雷爆破は発電機の修理進行度が合計で50%相当に達すると発動する。 発電機を3秒以上修理した後、アビリティ発動のボタン1を押して罠を設置する。罠の有効時間は(100・110・120)秒間。罠を仕掛けた発電機はすべての生存者に黄色のオーラで強調表示される。発電機1台につき有効化できる罠は1つのみ。 罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊すると罠が爆発して殺人鬼が怯み、その付近にいる全員が目眩まし状態になる。地雷爆破は罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊するか、時間切れになると解除される

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「地雷爆破」の評価

味方に修理中の発電機を共有できる点が強力

「地雷爆破」の一番強力な点は、味方に修理する発電機の位置を共有できる点だ。野良マッチであれば、中盤までに修理しておきたい発電機を修理しやすくなる。

秒数も長く腐りにくい

「地雷爆破」は効果時間が120秒間と長いことで、効果発動の機会が多い。また、キラーが「イタチが飛び出した」や「隠れ場なし」を採用していることが多くなったことも、発動機会の多さに影響している。

「地雷爆破」の解説動画

地雷爆破の効果解説

発電機を蹴ったキラーへ目眩ましを与える

「地雷爆破」は、発電機を蹴ったキラーへ5秒間の目眩ましを与える効果だ。発電機の修理進行度が合計で50%を超えると発動可能になり、対象の発電機を3秒以上修理し「罠を設置ボタン」を押すと仕掛けられる。

発動しなければ同じ発電機に再設置できる

「地雷爆破」の発動には、設置後に発生する有効時間内にキラーが発電機を蹴る必要がある。しかし、有効時間が過ぎても発動しなかった場合は同じ発電機に再設置可能だ。

発動すると発電機を蹴ったことにならない

「地雷爆破」が発動するとキラーが目眩まし効果を受ける上、発電機を蹴った事にならない。怯んだ後にもう一度発電機を蹴る必要があるので、破壊アクションの時間を含めると8秒程の遅延が可能だ。

対戦終盤は発動しやすい

発電機の数が少なくなる終盤では「地雷爆破」が発動しやすい。対戦が長引くほど自身の修理進行度が50％に達している可能性が高くなり、キラーが蹴る発電機も限定されるため、ある程度狙って発動させる事が可能だ。

「地雷爆破」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
有能の証明	・発電位置をマップ上の全員に共有できるため「有能の証明」を活かしやすい
盗聴	・「地雷爆破」と効果発動条件が同じであるため、使いやすい

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