【DbD】「一緒にいよう(状況認識)」の性能と効果解説

「一緒にいよう」の性能

アイコン	性能詳細
一緒にいよう (状況認識)	オーラ索敵 【所有者】 ナンシー 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 自分が修理している発電機のオーラが、他の生存者全員に視える。 自分が発電機を修理している間に生存者が殺人鬼にダウンさせられると、(20・25・30)秒間、他の生存者全員のオーラが視える。

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「一緒にいよう」の評価

「有能の証明」を使うなら採用価値あり

「一緒にいよう」は味方に修理している発電位置を伝えられるため、「有能の証明」を使うなら採用価値のあるパーク。また、サバイバーがダウンすると味方の位置を見られる効果で、自分が救助に行くべきかある程度把握できる点も優秀。

「一緒にいよう」の効果解説

自身が修理中の発電機を味方に教えられる

「一緒にいよう」は自身が修理している発電機のオーラを味方へ黄色く表示させる効果。味方へ修理中発電機の情報を教えて来るように促し、複数人で修理してキラーへ妨害されるリスクを減らす事ができる。

「有能の証明」とのコンボが非常に強力

「一緒にいよう」の効果によって同じ発電機を修理しやすくなるため、味方の発電機修理効率を上げられる「有能の証明」は非常に相性が良い。「一緒にいよう」を採用するなら是非セットで採用しよう。

味方瀕死時に味方全員の位置を把握できる

「一緒にいよう」のもう一つの効果として、発電機修理中で味方が瀕死になると、30秒間味方全員のオーラが表示される。生存者が4人いる状態では、如何に味方を救助しつつ発電機を進められるかが重要となるため、「一緒にいよう」のオーラ視認効果で味方を動きを見て次の行動を判断しよう。

目安として、生存者が4人いる状況で自身が吊られた味方から一番離れた場所にいる、もしくは一人以上の味方が救助に動き出している場合は、救助に向かわず様子を見ながら発電機修理を続けよう。

常に発電機を修理しておく状態を心掛けよう

味方のオーラ視認能力は、発電機の修理中以外は発動しない。入手できる情報を少しでも増やすため、「一緒にいよう」を付ける場合は常に発電機を修理していよう。

「一緒にいよう」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
有能の証明	・「一緒にいよう」で自分の発電位置を味方に見せつつ「有能の証明」で早く発電できる

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