【DbD】「怒涛の嵐」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)の貞子固有パーク「怒涛の嵐(Merciless Storm)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「怒涛の嵐」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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怒涛の嵐 |
遅延妨害・デバフスキルチェック 【所有者】 貞子 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 発電機の修理進行度が90%に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する。スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機は(16・18・20)秒間ブロックされる。 怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみ発動可能。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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A | C | C | C |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「怒涛の嵐」の評価
初心者から中級者にかけての人にはおすすめ
「怒涛の嵐」は、修理の進んだ発電機をブロックできるため、発動するなら非常に強力なパークだ。発生するスキルチェック自体も割と難しく、意識していない状態からだと高確率でミスをしてブロックされてしまう。そのため、初心者から中級者にかけてのキラーの人なら、対戦相手のミスに期待できるため、かなりおすすめだ。
完全に自動で発動するのも便利
「怒涛の嵐」はキラー側が何もしなくても勝手に発動して遅延をかけるため、色んな物事でいっぱいいっぱいになりやすい初心者の方にも扱いやすいパークだ。採用する場合は、「怒涛の嵐」の事はひとまず忘れて、別の事に意識を集中しよう。
高レート帯だと遅延効果が不安定
「怒涛の嵐」はスキルチェックに成功されてしまうと何の意味もないパークだ。また、一度存在を知られると、ゲージが90%付近になった段階で構えられてしまうため、更に成功率も上がってしまう。そのため、熟練サバが多い高レート帯では、遅延効果に期待できないため、採用しない方が良い。
「怒涛の嵐」の効果解説
90%以上の発電機でスキルチェックを難解にさせる
「怒涛の嵐」は、発電機進行度が90%以上になった段階で、イエローグリフのような連続スキルチェックが発生し、失敗した瞬間発電機が最大20秒間封鎖される効果を持つ。
修理進行度が90%になった時点から、修理完了するまで延々とスキルチェックが要求されるため、1人で発電機修理をしている場合は約8秒間成功させ続ける必要があり、スキルチェックに意識が持っていかれるので、「ガラクタいじり」と組み合わせると奇襲を狙いやすくなる。
「ガラクタいじり」の性能と効果解説 |
効果が発動するのは1台につき1回まで
効果が発動するのは1台の発電機につき1回のみのため、ブロックが解除された後「呪術:破滅」や「イタチが飛び出した」などで修理進行度を90%以下にしても2回発動はされない。
「呪術:破滅」の性能と効果解説 |
「イタチが飛び出した」の性能と効果解説 |
「怒涛の嵐」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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破滅 |
・ブロックされた発電機からサバが離れた際に、自動で発電機を遅延させられる ・キラー側がブロックされた発電機へ向かう事で、蹴る事なく遅延させられる |
関連リンク
貞子の固有パーク | ||
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悶絶のフック:氾濫する憤怒 |
海の呼び声 |
怒涛の嵐 |
キラー共有パーク | ||
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囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
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呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
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