【DbD】「イタチが飛び出した」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のクラウン固有パーク「イタチが飛び出した(Pop Goes the Weasel)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

イタチが飛び出した

「イタチが飛び出した」の性能

アイコン 性能詳細
イタチが飛び出した
イタチが飛び出した
遅延発電機破壊
【所有者】 クラウン クラウン
【優先度】★★★★★【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が現状から即座に30%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。
イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35・40・45) 秒間有効。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A S S S
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「イタチが飛び出した」の評価

蹴った瞬間に進行度を後退できるパーク

「イタチが飛び出した(以下イタチ)」は発電機遅延ができるパークだ。DbDでは発電機遅延パークを積んで妨害しながら戦う動きが主流なため、発電機遅延パークの採用枠で使用する可能性が高いパークとなっている。

採用率は高い非常に優秀なパーク

「イタチ」は現在の修理進行度の30%を減少させる効果のため、修理が進んでいない発電機にはほとんど効果を発揮できない。しかし、修理が進んだ発電機には現環境最強クラスで遅延をかけられる。

「イタチが飛び出した」の効果解説

「イタチが飛び出した」の特徴
「オーバーチャージ」「迫害」等の破壊時効果は一度の破壊で同時に適応される
「現在の修理進行度」の30%を減少する効果
効果時間内にもう一度吊ると秒数がリセットされる
└ストックする訳ではない

現在の修理進行度の30%を減少できる

「イタチが飛び出した」は、サバイバーをフックへ吊るした後に発動可能となる効果。効果時間中最初に蹴った発電機の、現在の修理進行度の30%を減少させる。

「呪術:破滅」の適応中は効果を適応できない

「呪術:破滅」の効果発動中は常に修理ゲージが減少し続けるため、発電機を蹴ることができず、「イタチが飛び出した」の効果も適応できない。

索敵パークで修理中の発電機を把握しよう

「イタチが飛び出した」を採用する場合は、修理中の発電機を的確に遅延させられるように、索敵系パークを積もう。中でも、複数人で発電機を修理している発電機位置を特定できる「不協和音」がおすすめだ。

「イタチが飛び出した」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
不協和音
不協和音
・修理ゲージが進んだ発電機位置を特定できるため、「イタチ」の適応場所を見つけやすくなる
イラプション
イラプション
・効果適応条件が同じなため、合わせて使いやすい
・修理中の発電機位置を特定できるため、「イタチ」の適応場所を見つけやすくなる

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