【DbD】「イタチが飛び出した」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のクラウン固有パーク「イタチが飛び出した(Pop Goes the Weasel)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「イタチが飛び出した」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
イタチが飛び出した |
遅延発電機破壊 【所有者】 クラウン 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が現状から即座に20%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。 イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35・40・45) 秒間有効。 |
パーク評価 |
---|
初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
A | A | A | A |
貢献度について |
---|
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「イタチが飛び出した」の評価
蹴った瞬間に進行度を後退できるパーク
「イタチが飛び出した(以下イタチ)」は発電機遅延ができるパークだ。DbDでは発電機遅延パークを積んで妨害しながら戦う動きが主流なため、発電機遅延パークの採用枠で使用する可能性が高いパークとなっている。
「イタチが飛び出した」の効果解説
「イタチが飛び出した」の特徴 |
---|
「オーバーチャージ」「迫害」等の破壊時効果は一度の破壊で同時に適応される |
「現在の修理進行度」の20%を減少する効果 |
効果時間内にもう一度吊ると秒数がリセットされる └ストックする訳ではない |
現在の修理進行度の20%を減少できる
「イタチが飛び出した」は、サバイバーをフックへ吊るした後に発動可能となる効果。効果時間中最初に蹴った発電機の、現在の修理進行度の20%を減少させる。
「呪術:破滅」の適応中は効果を適応できない
「呪術:破滅」の効果発動中は常に修理ゲージが減少し続けるため、発電機を蹴ることができず、「イタチが飛び出した」の効果も適応できない。
「呪術:破滅」の性能と効果解説 |
索敵パークで修理中の発電機を把握しよう
「イタチが飛び出した」を採用する場合は、修理中の発電機を的確に遅延させられるように、索敵系パークを積もう。中でも、複数人で発電機を修理している発電機位置を特定できる「不協和音」がおすすめだ。
「不協和音」の性能と効果解説 |
「イタチが飛び出した」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
---|---|
不協和音 |
・修理ゲージが進んだ発電機位置を特定できるため、「イタチ」の適応場所を見つけやすくなる |
イラプション |
・効果適応条件が同じなため、合わせて使いやすい ・修理中の発電機位置を特定できるため、「イタチ」の適応場所を見つけやすくなる |
関連リンク
クラウンの固有パーク | ||
---|---|---|
まやかし |
ピエロ恐怖症 |
イタチが飛び出した |
キラー共有パーク | ||
---|---|---|
囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
影の密偵 |
無慈悲 |
打ち砕かれた 希望 |