【DbD】「アンフォーシーン」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のアンノウン固有パーク「アンフォーシーン(Unforeseen)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「アンフォーシーン」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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アンフォーシーン |
隠密発電機破壊心音変化 【所有者】 アンノウン 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 発電機を破壊すると、脅威範囲がその発電機に(22・26・30)秒間移動して、範囲が32メートルとなる。 効果が続く限り、探知不可のステータス効果を得る。 その後、パークは30秒間のクールダウンに入る。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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A | S | A | A |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「アンフォーシーン」の評価
安定して探知不可を付与可能
「アンフォーシーン」は発電機を破壊することで、安定して探知不可ステータスを付与できる。また、破壊した発電機に心音が移動することで、サバイバーへの奇襲が成功しやすい。
「アンフォーシーン」の効果解説
発電機に脅威範囲を移して自身は探知不可
「アンフォーシーン」は、30秒間発電機に脅威範囲を移して自身は探知不可になる効果を持つ。発電機破壊だけで発動できることに加え、脅威範囲を移しつつ探知不可になれるため、奇襲性能を向上できる使いやすいパークだ。
確実に30秒間探知不可で行動できる
発電機破壊で探知不可を付与できるパークに「煩悶のトレイル」がある。しかし、「煩悶のトレイル」は蹴った発電機がサバイバーに表示されてしまうため、仕様を知っているサバイバーがいると効果をすぐに無効にされやすい。
比較して「アンフォーシーン」は、最大でも30秒間しか効果を発動できないが、サバイバーが効果を無効にする手段がない。よって、「煩悶のトレイル」よりも安定して効果を発動しやすく活かせる。
「煩悶のトレイル」の性能と効果解説 |
「アンフォーシーン」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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隠れ場なし |
・探知不可を付与しつつ、周辺の索敵が可能 |
野蛮な力 |
・発電機を蹴る時間を短縮可能 |
イタチが飛び出した |
・探知不可を付与しつつ、発電機進行度を下げられる |
迫害 |
・探知不可を付与しつつ、発電機進行度を下げられる |
関連リンク
アンノウンの固有パーク | ||
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アンバウンド |
アンフォーシーン |
アンダン |
キラー共有パーク | ||
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異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
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呪術:狩りの興奮 |
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