【DbD】「呪術:闇との対面」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のナイト固有パーク「呪術:闇との対面(Hex: Face the Darkness)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

呪術:闇との対面

「呪術:闇との対面」の性能

アイコン 性能詳細
呪術:闇との対面
闇との対面
呪術索敵
【所有者】 ナイト ナイト
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
何らかの方法で生存者を負傷させると無力なトーテムが点灯し、呪いが発動する。

呪いの発動中は、自分の脅威範囲外にいる他の生存者全員が(35・30・25秒)ごとに叫び声をあげて、その位置とオーラが2秒間視える。

呪縛状態の生存者が瀕死状態になった場合、または無傷状態を回復した場合、呪いのトーテムは輝きを失い、このパークは解除される。

呪いのトーテムが浄化されると、パークは永続的に無効化される。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B A B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「呪術:闇との対面」の効果解説

心音範囲外の負傷サバイバーの位置がわかる

「呪術:闇との対面」はサバイバーを負傷させた際に発動し、心音範囲外にいるサバイバーが叫び声を上げて位置が判明する効果。

1人負傷させてしまえばサバイバーの位置を定期的に把握できるようになるため、「ずさんな肉屋」などの負傷を複数サバイバーに与えながら立ち回る構成と相性が良い。

探知不可・忘却との相性が良い

能力で探知不可・忘却を行えるキラー
レイス レイス ナイトメア ナイトメア
ピッグ ピッグ ゴーストフェイス ゴーストフェイス
貞子 貞子 ドレッジ ドレッジ
シェイプ シェイプ(Lv1)

「呪術:闇との対面」の効果を適用させるにはサバイバーが心音範囲外にいる必要があるが、強制的に心音範囲外扱いとなる「探知不可」「忘却」効果を持つキラーやパークと組み合わせると、ロッカーに入っていない限り全てのサバイバーの位置を把握できる。

特に好きなタイミングで探知不可状態になれるレイスやピッグ、貞子などが相性が良いため、索敵枠としての採用がおすすめ。

叫び声を上げる時は行動中断される

パーク効果でサバイバーが叫び声を上げる時、ほぼ全てのサバイバー行動が中断されるため、発電機修理以外の作業を強いるギミックを持つキラーとの相性が良い。

特にピッグの逆トラバサミやセノバイトのルマルシャンの箱、デモゴルゴンのポータルについては解除している最中に叫ぶと進行度がリセットされるため、発動タイミングによっては倍近い妨害を与えられる。

サバイバーが負傷中のみトーテム点灯

「呪術:闇との対面」によって点灯するトーテムは、紐付けされたサバイバーが負傷状態の時のみ点灯し、通常状態に回復するか瀕死になると消灯される。

しかし、消灯後にもう一度サバイバーが負傷すると再び呪術トーテムが点灯し効果が発動するため、完全に停止したい場合は負傷状態のまま呪術トーテムを破壊する必要がある。

「呪術:闇との対面」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
堕落の介入
堕落の介入
・最初に負傷させたサバイバーを意図的に逃がすことが多いため、発動時間が長い
ずさんな肉屋
ずさんな肉屋
・治療時間を引き伸ばすことで、「呪術:闇との対面」の作用する時間を増やせる
呪術:狩りの興奮
狩りの興奮
・トーテムを破壊しにくくすることで、「呪術:闇との対面」の効果時間を伸ばせる

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