【DbD】「アフターケア」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のジェフ・ヨハンセン固有パーク「アフターケア(Aftercare)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

アフターケア

「アフターケア」の性能

アイコン 性能詳細
アフターケア
アフターケア
オーラ
【所有者】 ジェフ・ヨハンセン ジェフ
【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
あなたは特定の生存者のオーラを視ることができる。
自分がフックから救助した、もしくは自分をフックから救助した。
自分が治療を完了した、もしくは自分の治療を完了した。
彼らもまたあなたのオーラを視ることができる。
最大(1・2・3)人分。あなたが殺人鬼に吊るされると全ての効果が失われる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A A B A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「アフターケア」の評価

オーラ系パークの中でも優秀な部類

「アフターケア」は「自身が救助・治療した味方」と「自身を救助・治療した味方」のオーラが視認できるパークだ。視認できるまでに条件はあるが、常時オーラが視え、味方の動きを逐一確認できる優秀なパークである。

自分が吊られると効果がリセットされる

「アフターケア」は「自身が救助・治療した味方」と「自身を救助・治療した味方」のオーラが視認でき、最大3人分まで増えていくが、自身が吊られると人数がリセットされる。リセットされないように、自分が吊られない立ち回りも意識する必要がある。

「アフターケア」の効果解説

自身と味方のオーラを相互に把握できる

「アフターケア」は、「自身が救助・治療した味方」と「自身を救助・治療した味方」のオーラを視認できるようになる強力な効果。最大3人まで対象となり、距離無制限で常時視えるため、味方の動きを把握して効率良く行動できる。

味方を積極的に救助・治療して回ろう

「アフターケア」を採用する場合は、効果を発動させるために味方を積極的に救助・治療していくのがおすすめ。アフターケアの対象者からも自分のオーラを見られるようになるため、味方の判断能力の向上も期待できる。

「アフターケア」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
与えられた猶予
与えられた猶予
・現環境で最も価値のある救助パーク
・「与えられた猶予」を使うことで救助を成功率を向上させられる
植物学の知識
植物学の知識
・「植物学の知識」を組み合わせることで、治療速度を上昇させ、「アフターケア」の効果を発動できるようにする
苦肉の策
苦肉の策
・「苦肉の策」を組み合わせることで、治療速度を上昇させ、「アフターケア」の効果を発動できるようにする

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