【DbD】「苦肉の策」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のフェリックス・リクター固有パーク「苦肉の策(Desperate Measures)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

苦肉の策

「苦肉の策」の性能

アイコン 性能詳細
苦肉の策
苦肉の策
救助治療作業加速
【所有者】 フェリックス・リクター フェリックス
【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
負傷しているかフックに吊るされている、または瀕死の生存者1人につき、治療とフック救助アクションの速度が(10・12・14)%上昇する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A A A A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「苦肉の策」の評価

採用価値は高い

「苦肉の策」をつけることで、試合が不利になると治療速度が上昇する。そのため、マッチがキラー有利に傾いたときに活躍できる、優秀なパークである。

フック救助速度上昇も効果的な場面がある

「苦肉の策」のもう1つの効果にフック救助速度上昇がある。常に活躍する能力とは言えないが、吊られた生存者の近くにキラーが待機している場合、救助速度上昇があると効果的だ。

「植物学の知識」との使い分けができる

「苦肉の策」と近い能力を持つパークに「植物学の知識」がある。効果は似ているが、状況によって速度が変動する「苦肉の策」と、常に一定の速度を出せる「植物学の知識」として役割を区別できる。

「苦肉の策」の効果解説

フック救助から治療までのロスを減らせる

「苦肉の策」は負傷・瀕死・フック吊り者の数によってフックからの救助速度と治療速度を上げられる効果。味方の救助から治療までの動作を加速できるため、キラーからの追撃を逃れやすくなる。

単体では「植物学の知識」で良い場面が多い

「苦肉の策」は、同様の効果を持つ「植物学の知識」を比較すると、負傷者が3人以上いない限り、治療加速の効果量で負けてしまう。負傷者が3人以上居る状況はかなり限られているため、単体で採用するなら「植物学の知識」を使った方が良い。

「きっとげ」と組み合わせるとトンネルを防げる

「苦肉の策」は、パーク「きっとやり遂げる(きっとげ)」と組み合わせると、フック救助からの治療を7~8秒で終わらせられる。したがって、トンネルを狙ってフックから少し離れているキラーに対して高速で治療し、味方を安全に逃がす事が可能だ。「苦肉の策」を採用するなら是非組み合わせたい。

「苦肉の策」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
植物学の知識
植物学の知識
・「植物学の知識」を組み合わせることで、治療の速度を早められる
きっとやり遂げる
きっとやり遂げる
・「きっとやり遂げる」を組み合わせることで、救助後の治療をより早く行える

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