【DbD】「耐久設計」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のフェリックス・リクター固有パーク「耐久設計(Built to Last)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

耐久設計

「耐久設計」の性能

アイコン 性能詳細
耐久設計
耐久設計
ロッカー
【所有者】 フェリックス・リクター フェリックス
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
チャージ量を使い果たしたアイテムを持った状態で(14・13・12)秒間ロッカーの中に隠れると、そのアイテムのチャージ量が99%回復する。
耐久設計を使用するたびに回復するチャージ量が33%減少する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B B A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「耐久設計」の評価

アイテム消費アーカイブで優秀なパーク

「耐久設計」はアイテム消費アーカイブをクリアしたいときに有用なパーク。使用すると1つのアイテムにつき最大で4回アイテムを使い切れるため、上手く行けば1~2回のマッチで1つの任務を完了できる。

「耐久設計」の効果解説

耐久設計の検証結果
マップ内で拾ったアイテムにも適用される
元々付けていたアドオンにも問題なく適用される

アイテムのチャージ量を回復できる

「耐久設計」は、ロッカーに入って使用済みアイテムのチャージ量を99%回復する効果。ただし、使用する度に回復するチャージ量が33%ずつ減っていくため、使用可能な全てのチャージ量を合算すると298%になる。

「セルフケア」の代わりとして使用できる

回復用途 6回回復したときの平均回復時間
セルフケア
セルフケア
45秒
耐久設計
耐久設計
24秒(医療キットでの回復時間)
×3(チャージ量24想定+耐久設計の回復回数)
+12秒×3(ロッカーに入った時間)
÷3(チャージ分1想定+耐久設計の回復回数)
=36秒

「耐久設計」は医療キットと同時に使用すると、パーク「セルフケア」の代わりとして自己治療を行える。「セルフケア」での自己治療が45秒に対し、「耐久設計」とチャージ量24の医療キット想定で、最大3回の自己治療を行ったとしても平均36秒で回復できる。

回復回数に制限があるものの、4回以上自己治療するマッチは少ない。そのため、アイテムやアドオンがある間は「セルフケア」より優先して使うのも悪くはないパークだ。

「フランクリンの悲劇」には弱くなる

「フランクリンの悲劇」は、通常攻撃を命中させたサバイバーが持つアイテムを地面に落とし、チャージ量も減らす効果を持つキラーのパーク。キラーが「フランクリン」を持っている場合は不利になるため、アイテムを持ち込むサバイバーが多い場合は、「セルフケア」での回復の方が安定する。

「耐久設計」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
真っ向勝負
真っ向勝負
・アイテムのチャージ回復中にキラーが来てもそのまま安全にチャージを回復できる
素早く静かに
素早く静かに
・真っ向勝負を合わせるなら必須級
・ロッカーに入るまでの時間を短縮できる
・チェイスでも役立つ

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