【DbD】「残心の戦術」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)の鬼固有パーク「残心の戦術(Zanshin Tactics)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

残心の戦術

「残心の戦術」の性能

アイコン 性能詳細
残心の戦術
残心の戦術
オーラチェイス
【所有者】 鬼
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
全てのパレット、破壊可能な壁、そして乗り越えの位置のオーラが(24・28・32)メートル範囲で見えるようになる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B D D
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「残心の戦術」の評価

他のチェイスパークをつけた方が有利になる

「残心の戦術」を採用しても、板や窓枠を使用されると結局時間を稼がれる。そのため、「まやかし」や「野蛮な力」等のチェイス用パークの方が有利に働きやすい。

将来性が低い

プレイに慣れてくるとマップで板や窓枠が生成される箇所を把握できるため、採用価値がなくなる。「残心の戦術」を採用するよりもキラープレイの経験値を積むか、サバイバーで「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」を使った練習で把握出来るようになるのがおすすめだ。

「残心の戦術」の効果解説

サバイバーの行き先を把握しやすい

「残心の戦術」は、自身の周囲32M以内にある窓枠と板のオーラを視認する効果。装備すると、チェイス中に周囲のギミックを把握して、サバイバーの逃走経路を察知しやすくなる。

窓枠や板の位置を覚えられる

「残心の戦術」は、窓枠や板の位置を覚えるために使えるパーク。ただし、チェイスが有利になるわけではないため、マップを覚えたら早めに外したいパークだ。

残心の戦術と相性の良いキラー

キラー おすすめ理由
アーティスト
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・遠くの窓枠や板へ正確にカラスを設置可能
┗窓枠や板の位置を覚えれば不要になる

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