【DbD】「残心の戦術」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)の鬼固有パーク「残心の戦術(Zanshin Tactics)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「残心の戦術」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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残心の戦術 |
オーラチェイス窓枠 【所有者】 鬼 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 32メートル以内のパレットと乗り越え障害物のオーラを表示する。パレットを倒した生存者のオーラが自分に(3・4・5)秒間表示される。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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B | B | C | C |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
残心の戦術の調整内容【8.3.2】
パーク | 現在の効果/変更後の効果 |
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残心の戦術 |
【元効果】 32メートル以内のパレットと乗り越え障害物のオーラを表示する。パレットを倒した生存者のオーラが自分に(6・7・8)秒間表示される。【調整後効果】 32メートル以内のパレットと乗り越え障害物のオーラを表示する。パレットを倒した生存者のオーラが自分に (3・4・5) 秒間表示される。 |
「残心の戦術」の評価
他のチェイスパークをつけた方が有利になる
「残心の戦術」を採用しても、板や窓枠を使用されると結局時間を稼がれる。板や壁越しに攻撃できるキラー以外の場合は、「まやかし」や「野蛮な力」等のチェイス用パークの方が有利に働きやすい。
チェイス系パーク一覧 |
チェイスの仕方と上達するコツ |
将来性が低い
プレイに慣れてくるとマップで板や窓枠が生成される箇所を把握できるため、採用価値がなくなる。「残心の戦術」を採用するよりもキラープレイの経験値を積むか、サバイバーで「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」を使った練習で把握出来るようになるのがおすすめだ。
「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」の性能と効果解説 |
「残心の戦術」の効果解説
板を倒したサバのオーラ可視ができる
「残心の戦術」は、板を倒したサバイバーのオーラを5秒間表示する効果。特にエクスキューショナーやドレッジなどの、板を破壊せずに攻撃できるキラーと相性が良い。
エクセキューショナーの評価と立ち回り解説 |
ドレッジの評価と立ち回り解説 |
サバイバーの行き先を把握しやすい
「残心の戦術」は、自身の周囲32M以内にある窓枠と板のオーラを視認する効果。装備すると、チェイス中に周囲のギミックを把握して、サバイバーの逃走経路を察知しやすくなる。
窓枠や板の位置を覚えられる
「残心の戦術」は、窓枠や板の位置を覚えるために使えるパーク。ただし、チェイスが有利になるわけではないため、マップを覚えたら早めに外したいパークだ。
残心の戦術と相性の良いキラー
キラー | おすすめ理由 |
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アーティスト |
・遠くの窓枠や板へ正確にカラスを設置可能 ┗窓枠や板の位置を覚えれば不要になる |
関連リンク
鬼の固有パーク | ||
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残心の戦術 |
血の共鳴 |
天誅 |
キラー共有パーク | ||
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囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
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無慈悲 |
打ち砕かれた 希望 |