【DbD】「呪術：霊障の地」の性能と効果解説

「呪術：霊障の地」の性能

アイコン	性能詳細
霊障の地	呪術無防備付与妨害・デバフ 【所有者】 スピリット 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 罠が封じられた呪いのトーテムが2個生成される。生存者が罠の呪いのトーテムのいずれかを浄化すると、すべての生存者が(40・50・60)秒間、無防備状態に苦しむ。残りの罠の呪いのトーテムは即座に無力なトーテムになる。

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「呪術：霊障の地」の評価

トーテムパークを守リやすくなる点が強力

「呪術：霊障の地」は効果でトーテムを2つ生成できる。囮になる呪術トーテムを増やせるため、「呪術：破滅」などの強力なトーテムパークを守りやすくなる。

火力不足も補える

「呪術：霊障の地」は生成したトーテムが破壊されると、サバイバー全体に60秒の無防備状態を付与できる効果も持つ。そのため、通常攻撃主体で火力不足な「ドクター」や「レイス」をサポートできる。

汎用性のみやや低め

「呪術：霊障の地」の無防備付与は「ブライト」の突進攻撃や「ハントレス」の手斧など、特殊攻撃には適用されない。特殊攻撃系のキラーで採用するとトーテムを守るためだけのパークになるため、汎用性のみやや低めだ。

「呪術：霊障の地」の効果解説

守りたいトーテムパークと採用する

「呪術：霊障の地」は、必ず「呪術：破滅」などのトーテム系パークと同時に採用しよう。単体で採用しても守るトーテムがない上に、サバイバー視点だとトーテムを破壊する意味が薄いため、無防備付与の効果も発動しづらくなる。

「呪術：不死」とのセットで2回発動できる

「呪術：不死」と組み合わせて、「霊障」が先に破壊されると、「不死」が「霊障」トーテムになるため、1マッチ中に最大2回まで無防備状態を付与できる。ただし、「呪術：不死」の方が先に壊れた場合は1回までしか発動しないため、ランダム性の高いコンボだ。

無防備の発動中は無傷のサバイバーを追う

「呪術：霊障の地」の無防備効果が発動中はサバイバーを一撃で瀕死にできる。そのため、効果発動中を無傷のサバイバーを優先的に追いかけよ

「呪術：霊障の地」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
呪術：破滅	・最もバレやすい呪術系パークのため無防備効果が発動しやすくなる
呪術：不死	・運が良ければ無防備効果を2回発動可能
呪術：ペンティメント	・霊障を破壊された後に復活のトーテムで修理を遅延可能

呪術：霊障の地と相性の良いキラー

キラー	おすすめ理由
ドクター	・索敵が強力なため無防備を活かしやすい ・唯一弱点である2パンな部分を補える
レイス	・透明化状態の索敵で無防備を活かしやすい ・無心音で接近してワンパン可能
ピッグ	・チェイス能力が低いため採用価値が高い ・無心音で接近してワンパン可能

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