【DbD】「怨霊の怒り」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のスピリット固有パーク「怨霊の怒り(Spirit Fury)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

怨霊の怒り

「怨霊の怒り」の性能

アイコン 性能詳細
怨霊の怒り
怨霊の怒り
チェイス作業加速
【所有者】 スピリット スピリット
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
(4・3・2)枚のパレットを破壊すると、次にパレットで怯んだときに、エンティティが即座にパレットを破壊する。怯み効果は通常通り受ける。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C C A A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「怨霊の怒り」の評価

サバイバーをダウンさせる決め手になる

「怨霊の怒り」は事前に板を2枚割っておくと、板を当てられたときに板を即破壊できる。そのため、「不屈」の怯み軽減効果と合わせると板スタン後にサバイバーを即攻撃できるため、ダウンを狙う決め手になるパーク。

実用的にする場合パーク枠が圧迫される

「怨霊の怒り」を実用的に活用する場合、必ず「不屈」もセットで必要になる。そのため、遅延パークを多く積みたい環境において、パーク枠が圧縮されるのが大きな弱点だ。

「怨霊の怒り」の効果解説

板を無効化できる

「怨霊の怒り」は板スタンした際、即座に板を破壊する効果。板を破壊するのにかかる3秒程の時間を短縮できるため、サバイバーを追いやすくなる。

発動条件として事前に板を2枚割る必要があるため、チェイス中に板を倒させて発動可能にしておこう。

「不屈」とセットで運用する

「怨霊の怒り」発動時は板を即座に破壊できるが、板スタンによる怯み時間は通常通り適用される。怯み時間を短縮できる「不屈」を一緒に採用すると、「怨霊の怒り」発動時に即攻撃できるようになる。

「怨霊の怒り」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
不屈
不屈
・「怨霊の怒り」と合わせて板スタン後にサバイバーを即攻撃できる

怨霊の怒りと相性の良いキラー

キラー おすすめ理由
リージョン
リージョン
・アドオン「玉虫色のバッジ」を使用すると「怨霊の怒り」の発動条件である板2枚の破壊を達成しやすくなる
カニバル
カニバル
・元から板を割りやすいワンパン持ちキラーのため「怨霊の怒り」を発動させやすく、発動後にダウンも取りやすい

関連リンク

スピリットの固有パーク
怨霊の怒り
怨霊の怒り
呪術:霊障の地
呪術:霊障の地
怨恨
怨恨
キラー共有パーク
囁き
囁き
異形の祭壇
異形の祭壇
苦悶の根源
苦悶の根源
憎悪の囁き
憎悪の囁き
忍び寄る者
忍び寄る者
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:狩りの興奮
呪術:狩りの興奮
狡猾
狡猾
鋼の握力
鋼の握力
ずさんな肉屋
ずさんな肉屋
影の密偵
影の密偵
無慈悲
無慈悲
打ち砕かれた希望
打ち砕かれた
希望

スピリットの立ち回り解説


全パーク一覧