【DbD】「インナーフォーカス」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のハディ・カウル固有パーク「インナーフォーカス(Inner Focus)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「インナーフォーカス」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
インナーフォーカス |
オーラ 【所有者】 ハディ 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 他の生存者の赤い傷マークが視える。 殺人鬼のせいで別の生存者が1段階負傷すると、殺人鬼のオーラが(6・8・10)秒間視える。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
B | A | C | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
インナーフォーカスの調整内容【8.3.2】
パーク | 現在の効果/変更後の効果 |
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インナーフォーカス |
【元効果】 他の生存者の赤い傷マークが視える。 別の生存者が1段階負傷すると、殺人鬼のオーラが(6・8・10)秒間視える。【調整後効果】 他の生存者の赤い傷マークが視える。 殺人鬼による1段階負傷が起こると、殺人鬼のオーラが(6・8・10)秒間視える。 |
「インナーフォーカス」の評価
キラーのオーラ可視がメイン効果
「インナーフォーカス」はキラーのオーラが視えるパークだ。装備することで、キラーの位置を確認しながら立ち回ることができる。
活躍の場は限定的
「インナーフォーカス」は他のサバイバーがキラーの攻撃で1段階負傷しなければ効果が発動しない。チェイス場所を把握したい場合は「絆」や「共感」の方が適しており、キラーの種類はBGMで判別できるため、採用価値は低めだ。
「インナーフォーカス」の効果解説
キラーのオーラが視える
「インナーフォーカス」を装備することで、キラーのオーラ可視ができるようになる。しかし、効果発動のためにサバイバーが負傷する必要があるため、多用は難しい。
効果が限定的で活用しづらい
「インナーフォーカス」は、他のサバイバーが負傷しないとオーラ可視能力が発動しない。キラーの種類はBGMで把握できるため、チェイス位置だけを把握したい場合は「絆」や「共感」などの方が適している。
「絆(ボンド)」の性能と効果解説 |
「共感」の性能と効果解説 |
警戒の方が利用価値が高い
「インナーフォーカス」と似たような効果を「警戒」が持っている。「警戒」の方が発動タイミングも多く、発動機会も多いため優先されやすい。
「警戒」の性能と効果解説 |
「インナーフォーカス」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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絆 |
・絆で視認できているサバイバーは「インナーフォーカス」の対象としてカウントできる |
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