【DbD】「解体」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のドレッジ固有パーク「解体(Dissolution)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「解体」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
解体 |
チェイス板 【所有者】 ドレッジ 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 手段にかかわらず生存者を負傷させると、その3秒後に解体が発動し、(12・16・20)秒間持続する。解体が発動中、脅威範囲内で生存者が高速乗り越えを行うと、乗り越えの直後にそのパレットがエンティティによって破壊され、解体が解除される。 |
パーク評価 |
---|
初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
B | B | B | B |
貢献度について |
---|
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「解体」の評価
サバイバーを負傷させると効果が発動する
「解体」はサバイバーを負傷させないと効果が発動しない。負傷させるまでは、板は自動で破壊されないため、素早く負傷させる必要がある。
活躍の場面は限定的
「解体」はサバイバーを負傷させないと効果が発動しない。また、効果発動の条件を満たしても20秒で効果が切れてしまう。そのため「解体」の活躍場面は限定的だ。
「解体」の効果解説
板を自動で破壊できる
「解体」は、サバイバーがパレットを乗り越えると板が自動で破壊される効果。「解体」が発動することによってチェイスを短く終わらせられる。
似たようなパークに「怨霊の怒り」が存在
似たような効果を持つパークにスピリットの固有パーク「怨霊の怒り」が存在する。「解体」とは発動条件が異なるため、好みで使い分けるのがおすすめだ。
「怨霊の怒り」の性能と効果解説 |
効果が限定的で活用しづらい
「解体」は、サバイバーを負傷させないと発動しないことに加えて、20秒しか発動しないため扱いづらい。また、「解体」を装備していることがバレてしまうと、サバイバーが負傷しない立ち回りを徹底したり、窓枠を多用してチェイスを行う可能性がある。したがって、活躍は限定的だ。
「解体」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
---|---|
まやかし |
・板の使用を強要できる |
不屈 |
・板に対して積極的に立ち回れる |
関連リンク
6.0.0PTB関連 | |||
---|---|---|---|
新キラー ドレッジ |
解体 |
露見する闇 |
腐敗の気配 |
新サバイバー ハディ |
インナーフォーカス |
残像の顕現 |
過剰な熱意 |
新キラー共有パーク |
---|
砕かれる希望 |
ドレッジの固有パーク | ||
---|---|---|
解体 |
露見する闇 |
腐敗の気配 |
キラー共有パーク | ||
---|---|---|
囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
影の密偵 |
無慈悲 |
打ち砕かれた 希望 |