【DbD】「弱音はナシだ」の性能と効果解説

「弱音はナシだ」の性能

アイコン	性能詳細
弱音はナシだ	隠密治療 【所有者】 デイビッド 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 儀式の間、衰弱状態になる。 あなたの濃い血はほぼ一瞬で凝固する。 血痕を残さなくなる 負傷によるうめき声が常時100%低減される。 回復速度が(15・20・25)%上昇して、瀕死状態から完全に回復する能力を得る。

パーク取得優先度ランキング

「弱音はナシだ」の評価

採用価値は低い

「弱音はナシだ」は常時「衰弱」状態になる代わりとして、血痕が残らない、うめき声が消える、何度でも這いずりから起き上がれる3つの能力をもつ。常時「衰弱」状態になって得られるメリットが少ないため、採用価値は低い。

常時「衰弱」状態だと回復できない

「弱音はナシだ」は常時「衰弱」状態になるデメリットがあり、「衰弱」状態になると負傷から回復できない。よって「弱音はナシだ」をつけると常にキラーの攻撃1回でダウンすることになる。

他パークで代用できる

「弱音はナシだ」で得られるメリットは「鋼の意志」や「不滅」で代用できる。「鋼の意志」や「不滅」は「衰弱」状態にはならないため、「弱音はナシだ」よりも優先度は高い。

「弱音はナシだ」の効果解説

儀式中常に負傷状態となる

「弱音はナシだ」は、儀式(マッチ)開始時から「衰弱」状態で居る代わりに、瀕死からの完全回復や血痕・呻き声の消失等のメリット効果を得られる。「衰弱」状態では治療を行えないため、儀式中は常に負傷状態で居ることになる。

自力で負傷状態にできる

「弱音はナシだ」はパークの中でも数少ない、自身を自力で負傷状態にできる貴重な効果。使用する場合は、負傷状態でのみ発動する代わりに強力な効果を持つ「デッド・ハード」や「逆境魂」を組み合わせるのがおすすめだ。

瀕死から回復するためなら「不滅」の方が良い

「弱音はナシだ」の一番強力な効果である、瀕死状態から完全に回復出来る効果を使いたい場合は、デメリットの無い「不滅」の方が扱いやすい。

「弱音はナシだ」を使用する場合は、負傷状態になるデメリット効果を利用できるパーク構成にしよう。

「弱音はナシだ」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
デッド・ハード	・「弱音はナシだ」は常時負傷になるため、「デッド・ハード」を常に発動できる状態を保てる ・「弱音はナシだ」はチェイスが短くなりやすいが、「デッド・ハード」でチェイスを引き伸ばせる
逆境魂	・「弱音はナシだ」は常時負傷になるため、「逆境魂」を常に発動できる
ソウルガード	・「弱音はナシだ」で起き上がったときに即ダウンする状況を打開できる

関連リンク

デイビッド・キングの固有パーク
ずっと一緒だ	デッド・ハード	弱音はナシだ

サバイバー共有パーク
痛みも気から	ツルツルとした肉体	闇の感覚
デジャヴ	希望	血族
身軽	誰も見捨てはしない	コソ泥の本能
予感	逆境魂	小さな獲物
凍りつく背筋	きっとやり遂げる

デイビッド・キングの立ち回り解説

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