【DbD】「重責の引き受け」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のトーリー・ケイン固有パーク「重責の引き受け(Shoulder the Burden)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「重責の引き受け」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
PTBのみ
重責の引き受け |
救助妨害・デバフ 【所有者】 トーリー 【優先度】★★★★★【効果(tier1/tier2/tier3)】 次にフックに吊るされると死ぬ状態でない限り、儀式中に1回使用できる。フックに吊るされた生存者の前でアビリティの発動ボタン2を押すと、その生存者をフックから救助できる。生存者がフックから外されると、その生存者のフック段階が1つ減り、自分のフック段階が1つ増える。さらにあなたは叫び声を上げて30/25/20秒間無防備のステータス効果を得る。無防備状態になると生存者は負傷状態でなくとも通常攻撃によってダウンする。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | A | S | S |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「重責の引き受け」の効果解説
吊り回数を分散させられる救助パーク
「重責の引き受け」は、他者のフックカウントを1つ減らし、代わりに自身のフックカウントを1増やす。次に吊られたら処刑されるサバイバーを生き延びさせやすくなり、吊り回数を分散できる強力なパークだ。
自身が1吊り状態の時まで使用可能
パーク効果を使用できるのは、自身がのフックカウントが1までの間のみだ。既に2度フックに吊られている場合には使用できないため、パークを使用したい場合にはなるべくキラーに発見されないように立ち回ろう。
使用時は叫び声を上げ無防備になる
「重責の引き受け」使用時は、叫び声を上げ20秒間無防備となる。そのため、キラーがキャンプしている場合には一気に処刑寸前、または即処刑される状態となってしまう。パーク効果を使用する際は、キラーがフックから離れているタイミングがおすすめだ。
関連リンク
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