【DbD】「ベビーシッター(監視者)」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のスティーブ・ハリントン固有パーク「ベビーシッター(Babysitter/監視者)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

ベビーシッター

「ベビーシッター」の性能

アイコン 性能詳細
ベビーシッター
ベビーシッター

(監視者)
隠密オーラ索敵
【所有者】 スティーブ・ハリントン スティーブ
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者をフックから救助すると、救助された生存者は赤い傷マークと血痕が残らなくなり、(4・6・8)秒間7%の迅速ステータス効果を得る。殺人鬼のオーラが8秒間視える。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A B B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「ベビーシッター」の評価

救助用パークとしてはそこそこ有用

「ベビーシッター」は救助時に恩恵がある訳ではないが、救助後の味方を逃がす確率が上がるパークだ。そのため、キャンプ・トンネルが強い現環境では、救助用パークの中でもそこそこ有用な効果である。

「血族」には敵わない

ただし、「血族」等の一線級の救助用パークには及ばない。そのため、救助用パークを1枠だけ付けるとしたら、「ベビーシッター」よりも他を優先した方が良い。

救助アーカイブ用として使える

「ベビーシッター」は救助後の味方サポートが可能なため、救助時のサポートが可能な「血族」と合わせると、救助成功率を更に上げられる。そのため、絶対に救助を成功させたい救助アーカイブ用としても使える。

「ベビーシッター」の効果解説

味方を安全に救助しやすくなる

「ベビーシッター」は救助時に味方の赤い傷と血痕を消し、自身とキラーのオーラを相互に表示させる効果。キラーのターゲットを吊られた味方から自身に移せるため、安全に救助して生存率を上げられる。

活躍するタイミングがかなり限られる

「ベビーシッター」の効果はあくまで味方の痕跡を消す効果で、救助時に目視されている場合は意味がない。また、キラーが救助狩りをしない状況も意味が無いため、効果が活きるのは救助時にキラーが程々の距離間で救助狩りを行おうとする時だけだ。

したがって、救助を安全に行いたいなら、「血族」や「与えられた猶予(ボロタイ)」を付けた方が良い。もしくは、「ベビーシッター」と救助系パークを組み合わせてより救助成功率を上げるのもおすすめだ。

「ベビーシッター」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
与えられた猶予
与えられた猶予
・救助の成功率を更に上げられる
・救助用アーカイブを達成しやすくなる
血族
血族
・キラーの隙を突いて救助しやすくなるため、「ベビーシッター」の加速効果での逃走が成功しやすくなる

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