【DbD】「仲間意識(親近感)」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のスティーブ・ハリントン固有パーク「仲間意識(Camaraderie/親近感)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「仲間意識」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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仲間意識 (親近感) |
救助遅延 【所有者】 スティーブ 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 フックに吊るされて、耐久フェーズになった時に仲間意識が発動する。 仲間意識の発動中に他の生存者が自分から16メートル以内にいる場合、フックのゲージが(26・30・34)秒間停止する。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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D | D | B | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「仲間意識」の評価
公開マッチではほぼ確実に機能しない
仲間意識が活躍するのに必要な条件(全て満たす必要有り) |
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「仲間意識」持ちのサバが吊られて耐久に入る |
キラーがキャンプ中 |
味方が16M以内に来る |
他の味方が発電機修理に専念する |
「仲間意識」は複数の条件を全て満たして初めて活躍するパークだ。そのため、公開マッチに一人で付けていっても活かせる可能性は0に近い。脱出を目的とするなら、別のパークを付けていこう。
大会ではキャンプ対策として非常に強力
「仲間意識」は、サバイバー側がVCPTを組んで計画的に使うと非常に強力なパークだ。特に非公式大会では、キャンプで一人目を早めに落とす戦法が主流であるため、処刑を34秒遅らせて修理に専念する動きが強い。
キャンプとは?対策方法とするべきタイミング |
「仲間意識」の効果解説
吊られた自身のゲージ進行度を止める
「仲間意識」は自身がフックに吊られた際に耐久ゲージ進行度を一定時間止められる効果。味方が吊られたフックの周囲16M以内に居ると発動し、救助が可能となる隙を狙いやすくなる。
また、耐久時間を最大34秒間延長できるため、キラーがフック周辺で待機する戦術を使っている場合はそれだけ発電機を回す時間を確保できる。
フックに吊られた時の対処法と救助方法 |
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