【DbD】セカンドウインド(リニューアル)の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のスティーブ・ハリントン固有パーク「セカンドウインド(Second Wind/リニューアル)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「セカンドウインド」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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セカンドウインド (リニューアル) |
治療 【所有者】 スティーブ 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 他の生存者を負傷1回分に相当する量だけ治療するとセカンドウインドが発動する。すでに衰弱ステータスを受けている場合、セカンドウインドは発動しない。 セカンドウインドが発動中、次に自分がフックから救出されるか自力で脱出すると衰弱のステータス効果を受ける。合計(28・24・20)秒経過すると、セカンドウインドの効果により負傷から無傷に回復する。 セカンドウインドは自分が無傷に回復するか、セカンドウインドの発動に成功する前に瀕死状態になると無効になる。衰弱ステータスの効果を失う。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | B | B | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「セカンドウインド」の評価
効果が使えない状況が多い
「セカンドウインド」は、味方の回復や自身が吊られて救助されなければならない条件から、使えない状況が多い。自身がマッチで最初に吊られたり、味方に回復させてもらえなければ無意味なパークのため、使う条件が厳しいパーク。
トンネル対策としては強力
「セカンドウインド」の発動条件は厳しいものの、発動すればトンネル対策として有用なパークだ。救助された自身をキラーが狙ってくる場合、20秒間逃げ切れば自動的に回復し、チェイスを継続しやすくなる。
「セカンドウインド」の効果解説
フック救助後に自動で治療できる
「セカンドウインド」は自身がフックから救助、又は脱出すると発動する効果。発動後20秒が経過すると、自動で無傷状態へ戻る事ができる。
フックから抜けて逃走する場合は、高確率でキラーに追われて治療する時間を確保するのが難しい。ただし、「セカンドウインド」を発動可能にしておくと、20秒経つだけで回復できるため、逃走しやすくなる。
フックに吊られた時の対処法と救助方法 |
味方を負傷1回分治療しよう
「セカンドウインド」の発動条件として、負傷から無傷に回復する1回分の治療を味方へ行う必要がある。また、治療ゲージはストックするため、2人の味方を半分ずつ治療しても発動条件を満たせる。
味方の治療を最優先に行っておこう
「セカンドウインド」を採用する場合は、自身が吊られる前に味方の治療をしておこう。負傷した味方の位置が分かる「共感」を付けると、いち早く負傷者を治療しに行けるため、相性が良い。
「共感」の性能と効果解説 |
「セカンドウインド」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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共感 |
・「セカンドウインド」で自動回復するために治療したい負傷者を探せる |
絆 |
・「共感」よりは負傷者を見つけづらいがチェイスで発電の邪魔になる状況を回避できる |
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