血の協定

【DbD】「血の協定」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のシェリル・メイソン固有パーク「血の協定(Blood Pact)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「血の協定」の性能

アイコン 性能詳細
血の協定
血の協定
オーラオブセ
【所有者】 シェリル・メイソン シェリル
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
あなたかオブセッションが負傷すると、両者とも互いのオーラが視えるようになる。

オブセッションを治療するか、オブセッションに治療してもらうと、両者とも互いの距離が16メートル以上になるまで(5・6・7)%の迅速ステータス効果を得る。

オブセッションになる確率が低くなる。

このパークは自分がオブセッションになると無効になる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C C C B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「血の協定」の効果解説

自身と味方の判断能力を上げられる優秀な効果

「血の協定」は自身かオブセッション対象者のどちらかが負傷中にお互いのオーラを可視化する効果。味方のオーラが視えることによって治療や救助、発電機修理等の行動を取りやすくなる。

また、味方1人へ自身のオーラを見せることによって判断能力を向上させられるため、マッチを有利に進めやすい。オーラを把握する事によって治療もしやすくなるため、「セルフケア」や医療キットの枠も削減可能だ。

「アフターケア」と使い分けよう

同様の効果を持つパーク「アフターケア」と比較すると、オーラを共有する対象が少なく共有条件も厳しい代わりに、回復時の加速やフック吊りでの能力解除が無い。どちらにもメリット・デメリットがあるため好みでの選択となが、「鋼の意思」や「逆境魂」等の負傷状態に意味があるパークを使う際は、「血の協定」がおすすめ。

「決死の一撃」と相性が悪い

「血の協定」は自身がオブセッションになると無効化されるため、オブセッションとなる確率を上げる「決死の一撃」との相性が非常に悪い。3パークでプレイするのはマッチに置いて非常に不利となるため、「血の協定」を採用する場合は、「決死の一撃」を抜こう。

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