【DbD】ハントレス(2対8)の専用スキルと立ち回り方

DbD(デッドバイデイライト)の2v8モードのハントレスについて掲載中！HILLBILLYの能力詳細や立ち回りについても記載しているため、2vs8モードについて詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ！

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ハントレス(2対8)の評価とステータス

ハントレス(2対8)のスキルと能力

2対8専用スキル

スキル名	能力
チームスキル	手斧で生存者を負傷させると、その生存者に露出ステータス効果を5秒間与える。
固有スキル	儀式開始時の手斧の数が3つ増える。 手斧を使い切ったときの移動速度が4.5%上昇する。 手斧を補充するのに必要な時間が20%減少する。 手斧を投げた時のクールダウンが20%減少する。 手斧を構えているときの移動速度が5%上昇する。
殺人鬼スキル1	追跡を始めると、追跡中の生存者を露出させる。露出効果は5秒間、または仲間の殺人鬼が生存者の15メートル以内に来るまで続く。
殺人鬼スキル2	発電機を蹴ったあと、20メートル以内の生存者全員を5秒間露出させる。 発電機の後退速度が200%上昇する。

基本能力

メイン効果
狩猟用手斧	ハントレスは致命的な精度で手斧を投げることが出来る。 ・手斧5本を持ってマッチを開始する ・チャージして投げることで投擲速度を最大まで上げる ロッカーから手斧を補充することが出来る

ハントレスの立ち回り解説

オーラ可視をしてから手斧を投げる

ハントレスで手斧を投げる前に、発電機を蹴ってオーラ可視するのがおすすめだ。もし周りに障害物がなく、手斧が通る場所であれば負傷を狙おう。

狙えそうであれば遠投を狙う

遠距離にサバイバーのオーラが視えた時、遠投が狙えそうであれば積極的に狙うと良い。手斧は10本持てるため、遠投を外してもリスクは少ない。特にコールドウィンド・ファームは手斧を遮る障害物が少ないため、遠投を狙いやすい。

味方の攻撃後に追いうちする

付近に味方キラーがいる場合は、味方が攻撃した直後のサバイバーを追いうちする立ち回りがおすすめだ。ハントレスは距離を取られても手斧で追撃可能なため、上手く当てられればチェイス時間を大幅に短縮できる。

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