【DbD】レイス(2対8)の専用スキルと立ち回り方

DbD(デッドバイデイライト)の2v8モードのレイスについて掲載中！WRAITHの能力詳細や立ち回りについても記載しているため、2vs8モードについて詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ！

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レイス(2対8)の評価とステータス

レイス(2対8)のスキルと能力

2対8専用スキル

スキル名	能力
チームスキル	仲間の16メートル以内で透明化した状態でいると、仲間が探知不可のステータス効果を得る。
固有スキル	透明化と透明化解除の速度が22%上昇する。 透明化した状態での移動速度が9%上昇する。
殺人鬼スキル1	追跡を始めると、追跡中の生存者を露出させる。露出効果は5秒間、または仲間の殺人鬼が生存者の15メートル以内に来るまで続く。
殺人鬼スキル2	発電機を蹴ったあと、20メートル以内の生存者全員を5秒間露出させる。 発電機の後退速度が200%上昇する。

基本能力

メイン効果
悲哀の鐘	能力ボタンを長押しして透明化する。透明化の状態で能力ボタンをもう一度押すと透明化が解除され、再び現れる際に1秒の急加速を得る。悲哀の鐘の音は24メートル先まで聞こえる。 透明時、レイスの移動速度が上昇し、ほぼ完全に透明になって探知不可の効果を得る。透明時、レイスは攻撃することができないが、マップ上のオブジェクトにアクションを行うことができる。レイスが明るい光にさらされると自動的に透明化が解除される。

レイスの立ち回り解説

奇襲狙いで巡回する

レイスは透明化を駆使してサバイバーが油断しているところへダメージを与える点に特化したキラー。透明化中は移動速度が高くなっているので巡回時は必ず透明化しておこう。

無理に追いすぎないようにする

レイスは透明化解除直後の1秒だけ移動速度が高くなった状態で動けるものの、それ以降は特にチェイスを有利にする能力が無い。そのため、無理にダウンさせるまで追い切るよりも透明化して他のサバイバーを狙いに行くのがおすすめ。

相方キラーの補助的立ち回りを意識

レイスは単体でダウンを狙うよりも相方キラーとのコンビネーションでダウンさせる立ち回りがおすすめ。奇襲攻撃でサバイバーを負傷させつつ、別キラーが追って負傷しているキラーを反対方向から追い込んでダウンを狙おう。

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