【DbD】鬼(2対8)のスキルとおすすめクラス

DbD(デッドバイデイライト)の2v8モードの鬼(THE ONI)について掲載中！鬼の能力についても記載しているため、2vs8モードについて詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ！

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鬼(2対8)の評価とステータス

2025年11月のユーザー評価

2対8モードの新要素とルール

鬼(2対8)の固有スキルと能力

2対8専用の固有スキル

スキル名	能力
固有スキル	・鬼の猛進の移動速度が15% ・鬼の猛進の発動時間が10%減少する。 ・能力ゲージが貯まる速度が15%上昇する。 ・能力ゲージが貯まる速度15%上昇する。 ・血の球を吸収する範囲が12メートルに拡大する。 ・鬼の猛進のターン速度が20%上昇する。

基本能力

メイン効果
山岡の怒り	負傷した敵が残した血の球吸収する。能力ボタンを長押ししてマップ中の血の球を吸収し、能力ゲージを満タンにする。能力ゲージが満タンになったらアビリティ発動のボタンを長押しして血の怒りを発動する ・血の怒り:血の怒りが発動中、鬼は死に至らしめるほどの力を得て、追加アビリティの鬼の猛進と鬼の一撃が使えるようになる。

鬼の立ち回り解説

鬼の猛進でワンパンする

鬼は基礎チェイス能力が低いため、鬼の猛進で無傷のサバイバーをワンパンしていく立ち回りが強力だ。特に発電機修理完了時や発電機を破壊した後のオーラ表示を確認し、無傷のサバイバーを発見したら鬼一撃でダウンを狙おう。

サバイバーを追いすぎない

サバイバーを負傷させても、チェイスが長引きそうな場合はタゲチェンしよう。鬼は負傷状態のサバイバーから血の球を回収できるため、負傷させてタゲチェンしてもメリットがあるためだ。ダウンを取れないと判断したら、鬼の猛進で無傷のサバイバーを狙うと良い。

負傷を増やしやすいキラーと相性が良い

血の球は味方キラーが負傷させたサバイバーからも回収できるため、負傷を増やしやすいキラーと相性が良い。特にレイスやリージョンとは相性が良く、負傷しているサバイバーが増えればマッチ中はほぼ鬼の猛進状態でいられる。

鬼のおすすめクラス

シャドウ

鬼はサバイバーを負傷させづらいため、シャドウの探知不可効果で奇襲を仕掛けるのがおすすめだ。加えて、鬼の猛進中に探知不可になれば、鬼の一撃を決めやすく相性が良い。

シャドウのスキルとおすすめキラー

鬼の検証結果

相方が負傷させた場合でも血の球は出現

サバイバーが負傷状態で落とす血の球は、相方のキラーが負傷させた場合でも出現する。そのため、リージョンやレイスなどのサバイバーを負傷させやすいキラーと相性が良い。

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