【DbD】ヒルビリー(2対8)の専用スキルと立ち回り方

DbD(デッドバイデイライト)の2v8モードのヒルビリーについて掲載中！HUNTRESSの能力詳細や立ち回りについても記載しているため、2vs8モードについて詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ！

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ヒルビリー(2対8)の評価とステータス

ヒルビリー(2対8)のスキルと能力

2対8専用スキル

スキル名	能力
チームスキル	チェーンソーダッシュを発動中、10メートル以内の生存者が未防備ステータス効果に苦しむ。この効果はチェーンソーダッシュが終わるまで続く。
固有スキル	チェーンソーダッシュのターン速度が44%上昇する。 オブジェクトに命中した後の回復時間が12%短縮する。 チェーンソーは自動的に瀕死状態を引き起こさない。
殺人鬼スキル1	追跡を始めると、追跡中の生存者を露出させる。露出効果は5秒間、または仲間の殺人鬼が生存者の15メートル以内に来るまで続く。
殺人鬼スキル2	発電機を蹴ったあと、20メートル以内の生存者全員を5秒間露出させる。 発電機の後退速度が200%上昇する。

基本能力

メイン効果
チェーンソー	能力ボタンを長押しするとチェーンソーダッシュが発動する。チェーンソーダッシュ中に攻撃が命中した生存者は瀕死状態になる。 チェーンソーの回転数を上げたりチェーンソーダッシュを発動したりするたびにオーバードライブメーターが増加する。チェーンソーを使用しないとメーターが減少する。 メーターが満タンになるとチェーンソーはオーバードライブに入る。 特殊ステータス：オーバードライブ オーバードライブ中はチェーンソーの機能が向上する。チェーンソーのチャージ速度やダッシュ速度が上昇し、チェーンソーダッシュのクールダウンが短くなる。 オーバードライブは20秒間持続する。

ヒルビリーの立ち回り解説

チェーンソーで巡回する

ヒルビリーはチェーンソーを活用してマップ内を巡回するのがおすすめだ。サバイバーはチェーンソーの音を聞くと発電機から手を離すことが多いため、遅延に繋がる。

攻撃はチェーンソーである必要はない

通常モードでのヒルビリーは、チェーンソー攻撃に特化する方が強さを発揮できる。しかし、2vs8モードのヒルビリーはチェーンソーを当ててもワンパンできないため、チェーンソーダウンを狙う必要はない。

チェーンソーは移動手段として活用して通常攻撃かチェーンソーで攻撃するのが良い。

板消費狙いのチェーンソー攻撃も微妙

板消費狙いで板前でチェーンソーを使用するのもあまりおすすめできない。攻略班がプレイした限り、マップ内の板枚数が多すぎて時間を稼がれる。さらに、チェーンソーを当ててもワンパンしないため、サバイバーが通常モードよりも板を倒さないことが多い。

味方が近い場合はサポート役になる

味方が近い場合は無防備ステータス付与のサポート役に回ろう。特にキラーVCを繋いでいる場合は、無防備ステータスを活用したワンパンが行いやすい。

ナースとハントレスは例外

相方がナースかハントレスの場合、無防備ステータスの効果が活かしにくいため、サポート役になる必要はない。チェーンソーで移動してダウンを重ねよう。

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