幻影の震撼

【DbD】「幻影の震撼」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のアニマトロニック固有パーク「幻影の震撼(Phantom Fear)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「幻影の震撼」の性能

アイコン 性能詳細
幻影の震撼
幻影の震撼
索敵オーラ
【所有者】 アニマトロニック アニマトロニック
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
脅威範囲内にいる生存者が自分を見ると、その生存者が叫び声を上げてそのオーラが2秒間視える。
このパークには(80・70・60)秒間のクールダウンがある。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A B C A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「幻影の震撼」の評価

無駄になりづらい優秀な索敵パーク

「幻影の震撼」は、探知不可キラー以外であれば効果を発動しやすく活躍できる索敵パークだ。サバイバーがいそうな場所に向かうだけで、目視されれば位置が判明するため索敵が苦手な方には特におすすめ。

クールタイムは長い

一度効果を発動すると、クールタイムが60秒発生する。そのため、「影の密偵」とは異なり複数のサバイバーを発見するのは難しい。

「幻影の震撼」の効果解説

自動発動する強力な索敵パーク

「幻影の震撼」は、驚異範囲内にいるサバイバーがキラーを見ると、叫び声を上げてオーラが2秒間視える索敵パークだ。サバイバーが隠密していても姿を目視されたら位置が分かるため、隠れているサバイバーを見つけやすくなる。

ディストーションやオフレコ中でも発動

サバイバーがディストーションやオフレコを装備している場合、オーラは視えないが叫び声は上げてしまう。そのため、サバイバーは対策がしづらく「幻影の震撼」の効果を無効化されづらい。

探知不可キラーとは相性が悪い

「幻影の震撼」の効果は脅威範囲内でしか発動しないため、探知不可キラーや、探知不可効果のあるパークとは相性が悪い。採用する場合は探知不可効果とは組み合わせないようにしよう。

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