【FGO】アーサーの運用方法とおすすめ編成例

アーサーの運用方法

周回宝具アタッカー

▲攻撃前に宝具威力アップ(10~50%)

アーサーはNPチャージスキルを持つため、周回要員として組み込める。自前で「宝具威力強化」と「バスター強化」が可能なので、効率的に宝具のダメージが伸ばせる。

Aチェインで宝具の立ち上がりを早める

アーツを2枚持つため、味方とのアーツチェインを積極的に組めば、宝具回転率を上げられる。また、スキル1を「赤き竜の徴」に強化すれば、NP獲得量アップが付与可能になり、自身のNP効率を底上げできるようになる。

超巨大特攻アタッカー

▲自己バフ＋補助※ありの特攻クリティカル

※B宝具始動+B46%+クリバフ40%+特攻85%

アーサーはスキルで「超巨大特攻」付与が可能で、対象エネミーに大ダメージを与えられる。特攻時の宝具威力は、全体宝具セイバー内で比較しても高火力だ。

特攻時にクリティカルを狙うのがおすすめ

特攻状態は1ターンの間持続するため、クリティカル攻撃を狙うのがおすすめだ。アーサーのスキル「眩き旅路」を使用した上で、味方にクリティカル威力アップの補助をしてクリダメを底上げしていこう。宝具のバスターカードを始動にしてブレイブチェインを組むのも良い。

バスター全体宝具セイバーの宝具威力比較

キャラ	所持バフ/条件	宝具ダメージ
アーサー	バスター+50% 宝具Lv1	45,990
	バスター+50% 超巨大特攻+100% 宝具Lv1	87,779
アルトリア	攻撃力+18% バスター+50% 宝具Lv1	77,613
モードレッド	バスター+50% 宝具Lv1	52,673
	バスター+50% アーサー特攻+80% 宝具Lv1	94,812

※クラス相性有利、天地人等倍で表記。自己バフスキルLv10、ATKフォウ+1,000、概念礼装の補正無し。アルトリアとモードレッドは宝具強化済みの数値。

アーサーのおすすめ編成

宝具回転編成

おすすめ編成例
アーサー宝具回転	諸葛孔明礼装自由	シェイクスピア礼装自由

アーツの多いキャラと組ませる

アーツ枚数の多いキャラと編成するとアーツチェインを組みやすく、NPを素早く溜めて宝具の回転率を高められる。「諸葛孔明」や「シェイクスピア」は、NP供給のスキルと火力補助が可能なので相性が良い。

超巨大特攻編成

おすすめ編成例
アーサースター集中	カエサル礼装自由	アンデルセン礼装自由

1ターンのうちに畳み掛ける

▲自己バフ＋補助※ありで特攻17万

※宝具Lv4+B46%+攻撃力20%+特攻85%

特攻スキルの効果時間は1ターンのため、スキルを使用したターンでアーサーの攻撃を畳み掛けよう。ブレイブチェインを組むため、宝具を含めてアーサーのカードが3枚ある時が狙い目だ。

スターやクリティカルバフの補助をする

通常攻撃にも特攻が付与されるため、クリティカルを狙うことで、敵に与えるダメージが跳ね上がる。スキル「眩き旅路」はスターを最大30個獲得できるため、任意のタイミングでクリティカルを狙いやすい。

「カエサル」や「アンデルセン」は、宝具・スキルでスター供給や攻撃力・クリバフ補助が可能なので、アーサーとの相性が良い。「マーリン」などの最適サポーターがいない場合は、編成候補として採用しよう。

アーサーのおすすめ育成手順

スキル強化目安
スキル1	Lv10推奨(最優先)
スキル2	Lv10推奨
スキル3	Lv10推奨

Lv90まで強化しよう

アーサーのステータスは均等に成長するため、Lv90まで育成しきるのがおすすめだ。Lv80〜90で、ATK1,200/HP1,300ほど伸びる。ATK値は特に高めで、全サーヴァント内でも高い部類だ。

スキル強化優先順位

「赤き竜の徴」を最優先で強化する

プロトアーサーのスキルの中でも、「赤き竜の徴（魔力放出）」は最優先で強化するのがおすすめだ。どんなエネミーに対しても宝具威力が伸び、宝具威力アップとの乗算効果があるため恩恵が大きい。

スキル強化後の「赤き竜の徴」なら、Bバフが3ターン持続するため継続火力も高められる。スキル強化には強化クエスト1のクリアが必須なので、最終再臨後は強化クエストクリアをすぐに行うと良い。

クリアタッカー運用なら「眩き旅路」を優先

クリティカルアタッカーとしての運用を目指すなら、「眩き旅路」を優先して強化するのがおすすめ。スター獲得量とクリティカル威力が大きく伸びるため、使い回しが良くなる。

「巨獣狩り」もLv10を目指して強化

「巨獣狩り」も最終的にはLv10を目指して強化しよう。範囲は狭いが超大型エネミーに対するダメージが大きく上昇し、再使用時間が短縮されるとNPも溜めやすくなる。

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