【DbD】「痛む足首」のおすすめクリア方法

痛む足首の内容と注意点

チェイス判定に入る必要がある

「痛む足首」はキラーから逃げている状態で高所から落ちる度にカウントされる任務。カウントには、キラーとのチェイス判定に入っている必要がある。目安としては、BGMがチェイス専用曲に変化すると、チェイス判定されていると考えて大丈夫。

マッチをまたいでカウントされる

「痛む足首」は1回毎にカウントされていくため、1マッチのみで3回落ちる必要は無い。したがって、無理に1マッチで達成しようとしない方が、マッチでの成績を上げやすい。

痛む足首のおすすめクリア方法

「スマートな着地」で逃走しやすくしよう

パーク名	所持者/効果
スマートな着地	ネア固有パーク高所から落ちた後、猫のような反射神経により落下時のよろめく時間が75%減少し、うめき声の大きさが100%低下する。通常の150%の速さで、最大3秒間走ることができる。 (60/50/40)秒間の疲労を発生させる。 疲労中はスマートな着地を使うことが出来ない。 走っている間、疲労は回復しない。

本来、高所からの着地は硬直が入るため、キラーから攻撃される可能性が高くなる行為だ。着地後も安定して逃げられるように、パーク「スマートな着地」を付けよう。

「スマートな着地」を付けると、着地硬直を75%軽減しつつ、着地時に3秒間加速できるため、チャレンジ達成とチェイスを両立させやすくなる。

1マッチ中に複数回のカウントを狙える

「スマートな着地」によってキラーからの逃走を補助すると、次にキラーから追われる状況を作りやすいため、1マッチ中の複数回カウントを狙える。チャレンジを早く終わらせたい場合にもおすすめのパークだ。

高所が見つからない場合は小屋を利用しよう

殆どのマップに常設されている「小屋」内の階段は、上から階段奥へ落ちると高所判定としてカウントされる。マップによっては高所自体が無い事もあるため、高所が見つからなかった場合は「小屋」の階段を利用するのもおすすめだ。

また、「小屋」自体が非常にチェイスしやすい場所でもあるため、高所から落ちた後にチェイスを続けやすい利点もある。

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