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【DbD】血塗れスキン(衣装)の入手方法とおすすめキャラ

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DbD(デッドバイデイライト)の血塗れスキン(衣装)について掲載。血塗れスキンの入手方法、順番、メリットやデメリット、入手するべきかついても記載しているため、DbDで血塗れスキンについて知りたい方は是非参考にどうぞ!

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血塗れスキン(衣装)の入手方法

プレステージをする

プレステージ4

プレステージとは、キャラクターのレベルを50から1に戻し、育成をやり直す機能だ。血塗れスキンは部位ごとに、プレステージ4~6の間1つずつ入手できる。

プレステージ6で全身の血塗れスキンが揃う

サバイバー キラー
血塗れスキン_サバイバー 血塗れスキン_キラー

血塗れスキンは、プレステージ6に到達した段階で全身を揃えられる。プレステージ7~9以降は固有パークの魔除けが報酬として貰え、それ以降の報酬は用意されていない。

貰える衣装の順番

貰えるスキンの順番が変わった可能性アリ
攻略班アカウントでキラー「リッチ」の血塗れスキン獲得順を確認した所、「頭」→「胴体」→「武器」の順番だった。同様の投稿が他ユーザーからも寄せられている事から、順番が変わった可能性がある。
貰えるプレ数 サバイバー キラー
プレステージ4 胴体 武器
プレステージ5 胴体
プレステージ6

血塗れスキン入手のメリット

初期スキンよりわずかに視認性が下がる

血塗れスキンは初期スキンと比較して黒い部分が増えるため、視認性が下がる。そのため、わずかな差ではあるがサバイバーのときは隠密しやすくなり、キラーの時はサバイバーに接近しやすい。

無課金でコーディネイトの幅を増やせる

無課金でスキンを入手する方法は、配布とシャードでの解放以外だと、血塗れスキンに限られる。課金せずともかっこいいスキンが入手できるのは大きなメリットの1つだ。

血塗れスキン入手のデメリット

大量のBP(ブラッドポイント)を消費する

キャラを1から50レベルまで育てるには、約150万ものBPが必要だ。全身を揃えるには約900万BP必要であり、BP集めにかなりの時間が必要になる。

血塗れスキンは入手するべき?

最初は固有パークの解放を優先する

固有パーク

DbDではプレステージ以外にも、固有パークを解放する育成で大量のBPを消費する。そのため、見た目を変えるだけの血塗れスキンより、遊びの幅を広げつつ強くなれる固有パークの解放の方が優先度は高い。

入手するなら好きなキャラがおすすめ

シェリル・メイソン

血塗れスキンが欲しいと思ったら、まずは自分の好きなキャラから育成しよう。好きなキャラは使用頻度が高くなるため、血塗れの満足度も高くなる。

ただし、他にお気に入りのスキンがあるキャラは、血塗れ衣装を入手しても使用しなくなる事がある。そのため、既存のスキンの愛着度と相談して取るか決めよう。

次点でコラボ系キャラがおすすめ

コラボ系キャラは版権の問題でスキンの全体数が少ないため、血塗れ衣装を使いやすい。また、課金以外でスキンを購入できないため、血塗れ衣装が唯一無料でスキンを入手できる方法だ。したがって、コラボ系キャラの血塗れスキン入手は特におすすめ。

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