【FGO】水着アビゲイルのセリフ・ボイス

召喚時のセリフ

強化時のセリフ

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バトル時のセリフ

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マイルームボイス

1段階目

好きなこと1	「好きなもの好きなもの……それはやっぱり血の滴る分厚いステーキ！ナイフひとつでなりふり構わずかぶりつくと堪らないわぁ！……というのは戯話なのだけれど。せっかくだから、大人のアイスクリームを味わってみたいなぁ。バニラにブランデーをちょっぴり垂らすの。内緒で食べさせてくれる誰かさんの所へ、こっそり遊びに行ってみようかしら」
嫌いなこと1	「嫌いなこと……うーん。吠える犬以外と言ったら。あぁ、目覚まし時計は見つけ次第、全部金槌で壊して回っているの。健やかな眠りを妨げるなんて、ゆめゆめ許されることではないもの。ね？」
会話1	「今日はどこに門を開きましょうか」
会話2	「あなたを迎え入れる門となるわ」
会話3	「祈りを込めてノックして。最果ての地獄にあっても、私が、応える」
会話4	「もう一人の私は、不愉快で見ていられないときもある。まさしく自己嫌悪。自分を顧みるには、これ以上はないのでしょうけれど……。やっぱり私は子供ね」 対象:アビゲイル
会話5	「黒い外套のジル・ド・レェさん？ええ、ご親切な方ね。裏表のない言葉でご忠告くださるから助かるわ。貴重な御本をお借りしたり、興味深い神秘にまつわるお話を聞かせていただいたり。まだ難しいけれど、おっしゃっていることも理解できるようになってきたし。時々お話が転がりすぎて、生贄の捧げ方の話題になると、微に入り細に入り、具体的ですごく長くなるのが玉に瑕かしら」 対象:ジルドレェ(術)
会話6	「うふふっ、ヒロインXXさん。夜更けに小腹がすいた時、厨房へ忍び込むと8割で鉢合わせするの。一緒にヌードルをすすりながらからかうと、暴れたり落ち込んだり、目をキラキラさせて頬を緩ませたり……とっても騒がしくって、飽きないわぁ」 対象:ヒロインXX
聖杯について	「夢の力をあてにするなんて、ナンセンスで……。ふふっ、ふふ……本当、どうすれば良いのかしら。ふふ、あはは……あぁ、ごめんなさいマスター。本当、可笑しくって……。泣いて、なんか……」
イベント開催中	「不吉の知らせが届いているわ、マスター。つまり、私の出番ね」
誕生日	「今日はマスターの誕生日だったのね。……ごめんなさい。忌まわしい魔女からのプレゼントでは、晴れの日が台無しになりそう。よければ、ささやかなお祈りでお許しくださいな。神は、我らとともに。マスターとあなたの愛する人々に、どうか安らぎを。夢にも惑わされず、頬を濡らすこともない。ただ、ただただ穏やかな眠りを」

2段階目

好きなこと1	「近頃は、ご本を読むのが楽しいの！夢中になってついつい夜更しを……。ふふ、いつのまにかお祈りの時間で慌ててしまったり！ふふ、いけない子でしょ？」
嫌いなこと1	「嫌い……というか、一つ困りごとが……。いつのまにか私どこかの神殿にいて、すっぽりとお召し物に身を包まれた、とてもご高齢の方々に囲まれているの。古めかしいお菓子とか、昆布茶とか、ツナのキャンデー？とか、ふんだんにくださって親切にされるのだけど、お話はぜんぜんわからなくて……。しかも、この子たちったら、あの方々の話を理解しているらしいのに、ほんの気まぐれにしか教えてくれないの、もぅ……」
会話1	「日々のお勤めを果たしに参りましょう、マスター」
会話2	「私は私よ、マスター。貴方が見つけてくださった、世間知らずな村娘なアビゲイル。この仮初の生命続く限り、ずっと……」
会話3	「旅の仲間……禁忌の魔女……。小さな……こ、恋人…。貴方の望む私になりたいな」
会話4	「知恵を付けて賢くなったつもりの自分より、迷いながらも、ひたむきな気持ちのままでいる私のほうが強いのかも……。マスターのサーヴァントとして、私、弱くはなっていないかしら？」 対象:アビゲイル
会話5	「い、勇ましきダビデ王……。どこかチャランポランなダビデ王……。あの方とは一度、しっかりとお話をしなきゃいけないわ、ええ！神様について…、心の平穏について……、気安く口にされるアビシャグさんのことも、どう思われていたのかについても……」 対象:ダビデ
会話6	「改めて、すごい方だと思わされたの！うん！葛飾北斎さん！あの人が筆を滑らせ描いた作品は、そのまま夢になるんだわ。起きながら見る夢、そう、正夢よ！通りで、サーヴァントの身でいらっしゃるとはいえ、魔術師や敵となる怪物とも互角に渡り合えるわけね」 対象:葛飾北斎
会話7	「例えば、カルデアにいるとね？時折私が『夢の力に何かが干渉するときがある』そう感じていたの。楊貴妃様、えぇ、ユゥユゥさん。あの方はフォーマルハウトを取り巻く幻夢郷と繋がっていらっしゃるの。星の彼方だわ、とってもすごいことよ！ご本人は『侍女さんたちが控える後宮なのです』って仰っていたけど……。お許しがあったら、一度お邪魔してみたいなぁ」 対象:楊貴妃
聖杯について	「きっと聖杯には、私の望みを叶えるほどの力も、容量も備わってはいないと思うの。それは私自身の至らなさ……という意味でもあるのだけれど……」
イベント開催中	「私の夢占いによれば……『見慣れぬ土地への旅に幸あり』と出たわ！よかったら、お供をさせてくださいな！」
誕生日	「マスター、お誕生日おめでとう！ 賑やかなお祝いの歌をお送りするのもいいけれど、よろしかったら今日はのんびりとお茶の会にしましょうか。マスターの御家族のこと、懐かしい故郷のこと。心に思い描いた夢のこと。お話いっぱい聞かせてくださいな」

3段階目

好きなこと1	「好きなものといえば……、それは勿論パンケーキ！うふふ、そして私も学びました！この現代では『人はパンケーキのみにて生くるにあらず』と！ふわふわのホットケーキ、オシャレなクレープ、四角いガレットに、ブリヌイ、オコノーミヤキ！素晴らしいわ、世界は小麦粉に満ちてい……？最後のだけはクラスが異なるの？……せっかくマスターのお国のケーキなのに、仲間はずれは可哀想……」
嫌いなこと1	「好きは嫌い、嫌いは好き。何かを遠ざけ、遮二無二目先から隠そうとするのは、それでも心惹かれているから。夢はそんな虫のいい企みを詳らかにする。泡沫の夢が、真実を見せることもある。だから、私は、夢が……」
会話1	「真っ白なビーチへ連れて行ってくださらない、マスター？」
会話2	「貴方に忠実に仕えるサーヴァントの私。優しく機嫌を伺ってくださるマスター。心の主は一体どちら？ふ……きっと夢の世界ではあやふやなこと。それにね、私達の本当の主人は猫なのかもしれないし。ふふっ」
会話3	「マスターさえ心穏やかに日々をすごせたら、私はそれでいい。でも貴方はきっと、一番つらい道をお選びになるから。ほんのひとときだけでも、私が貴方を癒やす夢となる」
会話4	「フォーリナーのアビゲイル……。同じ私同士ですもの、お洋服と水着を交換してしまえば、すっかり見分けがつかなくなって、マスターはお困りになると思うわ。まぁ、マスターには簡単におわかりに……？ふ〜ん、それなら、今の私はどちらのアビー？もし御名答いただけないと、私達からちょっとした罰があるかも」 対象:アビゲイル
会話5	「あの北斎さんと水着でお揃い！こんなに嬉しいことってあるかしら！あ、水着姿でいらっしゃる時は『お栄さん』ってお呼びしたほうがいい、マスター？ふふ、お栄さんたら、私がアデプトの格好でいる時はソワソワして落ち着かないみたい。私は仙女じゃありませんってお伝えしたのだけど『天の羽衣が動かぬ証拠でぃ！』って。ふふ、お若い頃からとっても可愛い人だったのね、お栄さんたら」 対象:水着北斎
会話6	「『ふわりと不思議な匂いが……』？ふふ、それはこれね！パンケーキボール、またの名をパンケーキ丼！ジャガーマンさんから教わって作ってみたの！ジパングのトラディショナルフードなのですって！本来はオコノーミヤキを、ドンブリライスに乗せるのだけれど……。『なーに、パンケーキでも対して変わんないから』ってジャガーさん仰ったから！ただ、そのジャガーさんご本人は、忽然と現れた弓兵のエミヤさんと、アルトリア王陛下に連行されて、そのまま姿が見えなくなってしまったのだけど……。なんだかお二人共、得も言われぬ表情をされていたわ……。そう、丁度今のマスターみたいな……。ま、マスターもおひとついかがかしら？」 対象:
聖杯について	「この星のすべてが、夢の国の一部となったらいいなぁ。それが私が聖杯に託す、私の望み。決して許されない罪でしょうけど、だから望んでしまうの」
イベント開催中	「ルタール、ノーシュ！おでかけよ！」
誕生日	「お誕生日おめでとうマスター！ 昨晩、必死に贈り物を考えてみたの。といっても私が差し上げられるのは、ほんのささやかに過ぎないのだけれど。どれをお望みか、マスターがお選びになって。一つ、今日一日私がマスターのお母様になる。存分に甘えてくださいな。二つ、私から手作りのパンケーキを振る舞う。ふふふっ、お年の数だけベリーをトッピングしましょうね。三つ、何も言葉は交わさずに、ただ静かに浜辺を散歩する。あ、これじゃなんだか私のしたいことを並べてしまってるだけだわ。うふふっ」

絆ボイス

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イベント・ショップでのセリフ

フルボイス動画

水着アビゲイルに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
アビゲイル	「ふぅん……こんなにも近しい霊基なのね。うふふ、とってもいいことを思いついてしまったわ。……ううん、何でもないの、マスター。早くお休みの時間にならないかなあ」
葛飾北斎	「おーい、アビー……アビゲイルー……たまにはパンケーキとかゆい粥の夜食も頼むー……とは言いずれぇんだよなぁ……。前に、とんでもない日本料理をお見舞いされて、往生したからなぁ」
水着BB	「むむっ、ヨグっときた！ アビゲイルさん、私と似たような遍歴持ちなんですね。触手も被ってますし。でも、性質は逆ですね。BBちゃんは明るくオープンな小悪魔ですが、あの子は背徳を隠すインモラルな小悪魔と見ました」
楊貴妃	「アビーさん？はい、色々と、カルデアのことを教えてくださいます。『ちょっと小姑風を吹かして、お節介になっていないか』ですか？そんなことありません。なんとも可愛いものです。黄金の髪に青い瞳、私の後宮にいた、あの侍女、ペルシア人の少女を思い出します。あの子もちょっと生意気で、時折、口に遠慮がなくて……。私を、疎ましい、疎ましいといつも蹴り飛ばして……ごごごごご……」
水着キアラ	「私が言うのもなんですが、フォーリナー……ですか？あの手のサーヴァントを招くのは危険かと存じます。その中でも、アビゲイルさんは特別深いものを感じます。御仏の手の届かない外の宇宙、興味は尽きませんが……。あ、あっ、いえ、別にあの、可愛いを極めた水着が、羨ましいわけではなく…」
水着イリヤ	「さっき食堂でアビーちゃん見かけてね。一緒に食べようって言って、隣りに座ったんだけど……今日のアビーちゃんは怖い方の性格でした……日によってテンションが違いますからね、あのお方。触手タイプの時は会話が難しいですから、気をつけませんと……うん。それで私、焦っちゃって、でもなにか言わなきゃって思って、とっさに『たこ焼き美味しいですよね』って言ったら。冒涜的だとかなんとかって、難しい言葉で驚かれたよ。向こうの人ってタコを食べないんだね」
徴姉妹	「女の子は可愛いのに触手……触手が付いてくるの……触手も可愛いからいいじゃない！」
蘆屋道満	「はい？あびげいる殿、拙僧に何か？夢の話？マスターの？ふふふふ、拙僧、得手ではない故、遠慮しておきますとも。はい？『オジサマからの言付け』と。はー、左様で」
モンテクリスト	「アビゲイル、少女よ、わかっているな？」

集団へのボイス

発言者	セリフ
巌窟王	「エクストラクラスがいるな……面白い……！」
ナイチンゲール	「レイシフトから帰った時は？さん、はい！……そうです手洗い、うがい。よろしいですね？」
水着マルタ	「ふーん、あの水着もいいわね……」
水着源頼光	「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません！よろしいですか？も、もっと慎みを持たなくてはなりません！禁制禁制、御禁制ですよ！」
巴御前	「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ！ 節度！」
ヒロインXX	「邪神反応あり！気をつけてマスター君、この辺りに世界観を乱す者がいるようです。む、でもセイバー反応は薄いですね…ならまぁいっか！」
カーマ	「勘違いしないでくださいね。この姿は、TPO？に合わせているだけで……ええ、他の子供サーヴァントと一緒の扱いをされるのは心外ですよ！いや、ちょっと待ってください。別にそのケーキが要らないとは言っていません」
水着刑部姫	「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない？私ってば、負けてない…？負けてないよね…？ねえ？ねえ？……全然負けてない？やったー！」
Sイシュタル	「原始宇宙には存在しなかった、別の宇宙からの来訪者がいるようね。悪さはしないようだけど、いざとなれば、私が元の場所に蹴り飛ばすわ」
エウロペ	「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……？ それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
エウロペ	「かわいい～！ まあ、まあ、まあ！ なんて事でしょう！ こんなに愛らしい英霊だなんて！ ああもう、ぎゅ～！ はっ、はぁ、アメだけじゃ全然たりないわ。厨房を借ります。美味しいモノを沢山作ってあげましょうね」
鬼一法眼	「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
水着コルデー	「良い子のみんな！それでは、手品を披露しまーす。さぁ、このシルクハットを確認してみてね。なんと、ここから鳩が、……鳩、が……？なな、なんと、びっくり！天使さんが出てきました！種も仕掛けもありませーん。……鳩、どこに行っちゃったの……？」
水着カイニス	「あ〜ガキ！そこのガキ！あんま遅くまで遊び歩いてんじゃねぇぞ。日が暮れるまでには帰れ。良いな？……い〜い〜な？」
サンタマルタ	「子供はたっくさん、食べるのが仕事！いいわね？お姉さんとの約束！」
サンタマルタ	「おいで〜子供たち！今日のメニュ〜は……なんとっ！カルデア流カレーライス！……わっ、凄い好反応。カレーライスっていうの、本当に子供に大人気なのね」
サンタマルタ	「今日のおやつは、特製ケーキ！は〜い、子供たち、手を洗ってきなさ〜い」
スーパーバニヤン	「わ、私は子供じゃないんだから。ちびっこと遊んだりしないんだぞ！遊んであげてたんだぞ！」
ブーディカ	「はい、レイシフトから帰ったら？……なにかな〜？ナイチンゲールお姉さんの注意、忘れてない？──そう！手洗い、うがい、大正解〜！みんないい子ね」
ククルカン	「私以外の降臨者がいることに驚きはありませんが、フォーリナーにも内と外がいるのですね。外からの脅威。これも、カルデアが生み出した異聞、ということですか」
水着伊吹童子	「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち！うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー！いいわ！全力で言祝いじゃう！いっくわよー！」
水着武則天	「これはぱーふぇくとな皇帝である妾ゆえのこと。羨むのはわかるが、水着になっただけで大人に成長できるという訳ではないぞ、子供たちよ。焦ることなく、自己研鑽に励むが良い」
ワンジナ	「んあ？何だろう？何かいる？フォーリナー？ふむふむ？」
ワンジナ	「同じフォーリナークラスでも、私とはちょっと違うね」
丑御前	「幼子……はっ！ええい、幼子は近付くな！」
バベッジ	「幼子よ。幼子よ。我が頭頂部に登ろうとするのは、ほどほどにするが良い。蒸気噴出口には十分注意するが良い。しばらく噴出せぬよう、我慢はするが……」
マリーオルタ	「こっちにいらっしゃい、可愛らしい子供たち。痛くしないから。本当よ」
ナイチンゲール	「レイシフトから帰った時は？さん・はい！そうです、手洗い。うがい。宜しいですね？」

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