【原神】Ver2.7で登場した5人の仙衆夜叉まとめ
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原神(げんしん)の仙衆夜叉(せんしゅうやしゃ)について掲載。5人それぞれの仙衆夜叉の見た目と名前、仙衆夜叉が最後どうなったのか結末も紹介している。仙衆夜叉達についての考察も解説しているため、原神のキャラについて知りたい時の参考にどうぞ。
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仙衆夜叉とは?
璃月を守るために戦った5人の夜叉
仙衆夜叉とは、璃月を守るために戦った5人の夜叉を指す。魔神の残骸から発生した災害を取り除くため、岩王帝君に招集され戦い続けた。
銅雀は仙衆夜叉ではない
璃月の任務で度々登場する銅雀は、仙衆夜叉ではない。魈のセリフを「我ら5人(銅雀を含めて)の誰よりも若い」と勘違いする人が多いが、「我ら5人(仙衆夜叉)の誰よりも若い」という意味だ。
死後の事の攻略チャート |
仙衆夜叉の名前と見た目
浮舎(騰蛇太元帥)
金鵬(金鵬大将)
応達(火鼠大将)
伐難(螺巻大将)
弥怒(心猿大将)
仙衆夜叉達の最後
魈はウェンティに助けられた
ウェンティに助けられる魈 | 魈のキャラストーリー |
魈はウェンティのおかげで命を落とさずに済んだ。魈のキャラストーリーに荻花洲で業障の激痛に倒れた魈を、謎の笛の音が助けたとある。さらに、今回も七神に助けられたと書いてあり魈のエピソード動画にもウェンティが登場しているため間違いないだろう。
魈の評価とおすすめ装備(聖遺物・武器) |
ウェンティの評価とおすすめ装備(聖遺物・武器) |
浮舎は層岩巨淵最深部に残り力尽きる
浮舎は今まで行方不明とされていたが、Ver2.7で追加された魔神任務にて最後が明らかになった。浮舎はカーンルイアから来た魔獣との戦いに参加し、魔獣封印のため層岩巨淵の最深部に残り、力尽きたようだ。
夜叉の願いの受注場所と攻略チャート |
間章・第二幕の攻略チャートと開放条件 |
応達は恐怖に支配され発狂
応達の最後は、魈のエピソード動画にて語られている。業障により恐怖に支配され発狂、動画を見るに自身の炎で自滅したと考えられる。
伐難と弥怒は同士討ち
伐難と弥怒の最後についても、魈のエピソード動画にて語られている。業障により、お互いを倒すべき敵だと認識したと考えられる。伐難が弥怒の体を貫いてしまう凄惨な最期だ。
弥怒が悪いとの意見もある
伐難と弥怒は同士討ちについて、弥怒が悪いのでは?との意見もある。弥怒の別名「心猿」とは情欲・煩悩が盛んで抑え切れないのを騒ぎたてる猿に例えていう語の意味があり、業障により理性を抑えられなくなった弥怒が伐難に手を出し返り討ちにあったという説だが、真偽は定かではない。