【グラブル】ブログ#12:土有利古戦場おすすめキャラ予想
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今回のブログ記事では、次回古戦場での有利属性となる土属性のおすすめキャラを紹介する。団イベでの運用方法予想なども記載しておくので参考にしてほしい。
注:内容は2017/7時点のもの |
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当記事はブログとして気ままに書いているため、通常の攻略記事に沿わない内容が含まれる可能性があることを、あらかじめ述べておく。 |
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筆者のよく使用する土パーティー
筆者の現在使用している土属性パーティーを紹介する。
メインキャラ
▲テスカトリポカの条件も満たせるようにしてある |
主人公のジョブは、ほとんどの場合エリュシオンを使っている。
武器編成
▲アイルとサラーサが入っているので背水に寄せた編成 |
ティターン編成もあるにはあるが、普段はフレンドの関係もあってマグナ編成を使うことが多い。
団イベおすすめキャラ
土属性キャラの中でも、筆者が個人的に団イベで活躍しそうだな!と予想しているキャラを紹介する。
団イベにおいては、支給専用のオールポーションと蘇生薬があるため、火力重視のキャラ編成がおすすめといえる。
アイル
▲全属性の中でも屈指のアタッカー |
運用方法はいたって簡単
1アビ「ギルティブレイク」で自分のHPを減らして殴るだけ!というシンプルイズベストな運用方法。2アビは封印、3アビは敵の特殊技を回避できず戦闘不能になりそうなタイミングで押すだけだ。
奥義による追撃が強力
HPを減らした背水火力も凄まじいが、さらに奥義で5ターン50%の追撃が付与されるという化物っぷり。5ターンなのでほぼ常時追撃となるので一度奥義が発動すると、一人だけ異次元なダメージを出し続ける。
団イベでは蘇生薬が2回使える
高い火力をもつ反面、防御性能は低く戦闘不能になりやすいのが問題点のアイルだが、団イベでは蘇生薬が戦闘中に2回まで使えるので欠点がほぼなくなる。
ガンガン背水して、戦闘不能になったらなったで割り切って蘇生薬を飲んでしまおう。
サラーサ(最終上限解放済)
▲最終解放で一気にスタメンに入る性能に |
グラゼロで土属性耐性ダウン
最終解放で3アビ「グラウンドゼロ」に土属性耐性25%ダウンが追加。防御ダウンデバフを使えるキャラが少ない土では、かなり重宝する。
もちろんいきなり自分のHPを限界近くまで減らすことができるので、背水編成との相性がいい点も重要だ。
激昂状態の時に追撃効果あり
最終解放後は激昂状態時に70%追撃効果が付与される。モード限定の強化とはいえ70%の火力アップは魅力。
アイルよりも若干耐久力があるので、継戦能力も高めとなっている。
4アビが使用可能な長期戦ならさらに活躍
団イベではLv90HELLなどの短期戦ではおそらく発動可能になるまでに決着がついてしまうが、Lv195HELL以降の難易度では長期戦が予想されるため4アビ「三寅の祝福」が発動できる。
サラーサの奥義には2回に1回、約200万の無属性追加ダメージもあるため一気に爆発的な火力を出すことができる。
マキラ
▲土属性では非常に貴重なサポート特化キャラ |
パーティー全体に追撃付与
3アビ「花鳥風月」により、パーティー全員に攻撃25%アップ(通常攻刃枠)+土属性20%追撃を付与する。
サラーサやアイルなどの強力なアタッカーは、ダメージ上限に達しやすいので追撃がとにかくありがたい。
エンジンがかかるのには時間がかかる
1アビ「鼓舞激励」によるバフは強力だが、1回目に使用するまでに鼓の音を溜める必要があるため初速はそこまで火力が出にくい。ただし一度強化ができれば効果時間は5ターンと長いのでバフの維持は簡単だ。
短期戦で火力を重視するならば「火ソシエ」、マグナ編成ならば「コルワ」などもサポート役として優秀だが、長期戦でダメージを受けることになるのを考えると「マキラ」はやはり外せないだろう。
アルルメイヤ
▲最近の団イベではもはや必須スキルと「マウント」もち |
マウント効果の「タブラ・ラーサ」
状態異常を予防できるいわゆる「マウント」は、最近の団イベでは、複数の厄介な状態異常をパーティー全体に付与してくることが多いのでもはや必須となっている。
種族枠がマキラとかぶるのが悩ましい
種族ハーヴィンなので召喚石「テスカトリポカ」を使用するときに「マキラ」と被ってしまうのが結構問題。種族を考えるならばSRの「ラムレッダ」をマウント役として採用するのもアリかもしれない。
ジークフリート(最終上限解放済)
▲器用貧乏というよりは万能な能力 |
水属性耐性をパーティーに付与
1アビ「ウーヴェ」でパーティー全体に水属性耐性20%を付与できる。超強力な一撃を防ぐことはできないが、スタックサポートでHPが増えている団イベでは20%軽減すれば敵の特殊技を受け切れる場合も多い。
減ったHPもオールポーションで回復しやすく、効果時間も3ターンと長いので大雑把に使っていけるのが魅力。
奥義の追加ダメージと別枠バフで火力も高い
2アビ「マニガンス」は消去されることのない5ターン別枠60%攻撃バフと強いことしか書いていない性能。
さらに奥義には上限60万ほどの追加ダメージがあるので、火力も申し分ない高さとなっている。団イベでは背水火力のある「アイル」、「サラーサ」には一歩火力では及ばないものの安定感ある動きが可能、どの場面でも活躍できるだろう。
そのほか活躍が予想されるキャラ
上記で紹介したキャラ以外のおすすめキャラ。敵の行動や、こちらの戦力に合わせて入れかえよう。
キャラ | 団イベでのポイント |
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オクトー |
奥義ダメージの上限が上がるアップデート次第では十分アタッカーとして活躍可能。 |
キャサリン |
最近の団イベボスは軒並み魅了が無効なのであまり期待はできなさそうなのが残念。誘惑さえ有効なら敵を封殺できる。 |
ハレゼナ |
全体特殊技を連発されることが多い団イベでは被ダメージを防ぐのが難しく、使いにくい可能性が高い。単体特殊技だった場合はスタメン候補。 |
ユグドラシル |
回復はポーションがあるのであまり使わないが、パーティー全体へのクリティカル付与が強い。テスカトリポカ編成を崩すことなく編成活躍できる点も魅力。 |
サラ |
ダメージカット役。全体に超強力なダメージを与えてくるボスだった場合はスタメンもあり得るが、蘇生薬が気軽に使える団イベでは出番は少ない。 |
ラムレッダ |
SRのマウントもち。何気にアルルメイヤよりもマウントの使用間隔が1ターン短い。テスカ編成でドラフ枠として使える。 |
コルワ |
風属性だが非常に強力なサポート役。攻刃枠のバフと連続攻撃率アップのバフをもつため、マグナ編成で火力を出す場合はスタメンに入りやすい。 |
ソシエ |
演舞により味方に強力な連続攻撃率アップのバフをかけることができる。団イベのボスが水属性なので、さすがにHPが持たない可能性が高そうだ。 |
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-011- サイドストーリー「降焔祭」 |