【グラブル】ブログ#17:『Never Ending Fantasy』ミュージックビデオの感想
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今回のブログ記事#17では、復刻イベント「舞い歌う五花」で視聴することができる『Never Ending Fantasy』のミュージックビデオの感想をお伝えする。
©Cygames, Inc.
注:内容は2017/8時点のもの |
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当記事はブログとして気ままに書いているため、通常の攻略記事に沿わない内容が含まれる可能性があることを、あらかじめ述べておく。 |
「Never Ending Fantasy」とは
「Never Ending Fantasy」とは、8/9開催の復刻イベント「舞い歌う五花」で登場する巫女たちが歌う楽曲のこと。
現代でいうところのアイドルソングだが、イベント内においては島の繁栄を祈る祭儀のために作られた。歌っているのはアイドルではなく巫女である。1番で「We are the Idol」と歌っているのはご愛嬌である。
歌詞の中で、イベントストーリーの核心に迫る表現がちりばめられている。ちなみに、楽曲の作詞はカリオストロ役の声優「丹下桜」が担当した。
新機能:ミュージックビデオ
イベント「舞い歌う五花」で追加された新機能。イベントページ内で選択すると「Never Ending Fantasy」のミュージックビデオを視聴することができる。
ミュージックビデオを見る条件
イベントのストーリーをクリアすることで、イベントページの上部にスペシャルコンテンツが登場し、視聴が可能になる。
また、一度視聴可能になると、ルリアノートの「イベント」からいつでも観ることができるようになるため、イベント終了後も楽しむことができるぞ。
過去に同イベントをクリアしていても、今回の復刻で改めてクリアする必要があるが、ミュージックビデオを観たいがためにストーリーをないがしろにしてはもったいない。どちらも楽しんでこそ、真のイクニアさんといえるだろう。
巫女たちのキャラ紹介
ディアンサ
ちょっと気弱な努力家の女の子
長いサイドテールが特徴の、引っ込み思案でちょっと気弱な16歳。
人前に出ることに対してメンバーの中では1番臆病だが、失敗しても一生懸命努力して乗り越える姿が思わず応援したくなってしまう、島で1番人気の巫女。
また、巫女の中で唯一SRキャラ化されており、「Never Ending Fantasy」のCD購入特典で仲間にすることができる。
ハリエ
頼れるみんなのお姉さん
みんなのお姉さん的な存在の15歳。
しっかり者で落ち着いており、本来のリーダーはディアンサだが、実質的なリーダーのようなポジション。
また、公演の準備を手伝うなど、非常に真面目な性格でもある。周りへの気配りもできるので、ディアンサの悩みを聞いてあげたりもする。
どう考えても15歳が出す色気のレベルを超えているが15歳。
リナリア
負けず嫌いで自分に正直な女の子
とても負けず嫌いな性格で、みんなから「リナリアが1番かぁ〜いい」と思われたい、独占欲が強めな14歳。
1番人気のディアンサを目の敵にしているが、同時に認めてもいるため、決して陰湿なことはせずに堂々と立ち向かう。
また、彼女のイクニアさんにはちょっと壊れた人が多い(公式より抜粋)。
ジオラ
ふわふわした不思議系少女
何を考えているかわからない、不思議な雰囲気を湛えたちょっと変わった14歳。ぼーっとしていることが多いが、だいたいご飯のことを考えている。
謎めいているが、たまに核心を突くようなこと発言をするところから「1番巫女らしい巫女」ともいわれている。彼女のイクニアさんたちは、彼女を見守る。ただ、見守る。
カンナ
いつでも前向きな熱いハートの持ち主
常に前向きで、何があっても決してめげない熱いハートを持った15歳。座右の銘は「やってみてから考えろ」。
日々の生活や仕事に疲れたイクニアさんたちを無条件に励まし、その背中を強く押し続ける。とりあえずやってみる、失敗してもいいからやってみる姿勢は見ているだけでも励みになる。
血の代わりに燃料が通っていると噂されている。
筆者の感想とまとめ
新しい立ち絵が可愛い
今回の復刻で新たな立ち絵が追加され、キャラもよく動く、非常にできのいいミュージックビデオだという印象を受けた。
イベントを周回しているプレイヤーにとっては時間がもったいないかもしれないが、休憩がてら観てみるといいだろう。
「思ったよりもよく動く」ので、一度見たら釘付けだ。
ジオラが可愛い
ジオラが可愛い。それだけでこのミュージックビデオには大きな価値があると筆者は考える。新しい立ち絵のジオラも昔の立ち絵のジオラも可愛い。グラブルやっててよかった。
もちろんほかのキャラも魅力的で可愛いので、お気に入りの巫女を探してみてはいかがだろうか。
イベント「舞い歌う五花」関連リンク
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