【DbD】「吐瀉の惨事」のおすすめクリア方法

吐瀉の惨事の内容と注意点

汚濁の吐瀉を1回の使用で2人以上に当てる

「吐瀉の惨事」は、プレイグの特殊能力である「汚濁の吐瀉」1回の放出で2人以上に当てなければならない。また、1回の儀式で2回行わなければならないため、1箇所にサバイバーを集める工夫が必要となる。

吐瀉の惨事のおすすめクリア方法

救助狩りを狙う

サバイバーが吊られた味方を救助する際は必ず2名以上が同じ場所に固まるため、任務にある「2人以上に命中」の条件を満たしやすい。救助狩りをする際は、救助された瞬間を狙って汚濁の吐瀉を発射しよう。

隠密系パークを使用する

「汚濁の吐瀉」を複数人へ同時に当てるには、脅威範囲減少パークを使うのがおすすめだ。サバイバーはキラーの接近に感づくと逃げてしまう為、脅威範囲を減らして気付かれないように接近して「汚濁の吐瀉」を当てよう。

おすすめ隠密系パーク

パーク	おすすめポイント
ガラクタいじり	・隠密と索敵を両方をカバーできる ・「呪術：破滅」と組み合わせると多く発動できる
煩悶のトレイル	・探知不可状態を長く維持しやすい
狡猾	・止まっている間はずっと探知不可になれる ・救助狩りとの相性が良好
観察＆虐待	・脅威範囲を減らしてサバイバーへ接近しやすい

「汚濁の吐瀉」をアドオンで強化する

「吐瀉の惨事」へチャレンジする際は、「汚濁の吐瀉」をアドオンで強化するのがおすすめだ。淀みを増やす効果や「汚濁の吐瀉」の持続時間を伸ばす効果のアドオンを付ければ、任務達成のチャンスが増えてクリアしやすくなる。

おすすめのアドオン一覧

アドオン	効果
玉虫色の印章	・汚濁の吐瀉を行っている状態での移動速度がそこそこ減少する ・汚濁の吐瀉の持続時間がとてつもなく減少する。 ・発電機が完成するたびに、黒死の吐瀉が汚濁の吐瀉になる。
狂信者のお守り	・汚濁の吐瀉の持続時間がかなり増加する。
退魔のお守り	・汚濁の吐瀉の持続時間がそこそこ増加する
退魔のお守り	・献身の淀みが1つ汚れた状態で儀式を開始する。 ・オブジェクトの感染時間が少し増加する。
退魔のお守り	・献身の淀みが1つ汚れた状態で儀式を開始する。

複数人修理の発電機を狙う

パーク「不協和音」で複数人修理を探知する

「不協和音」を使用すれば、2人以上で修理中の発電機が見つけやすい。サバイバーが固まっている場所をすぐに把握できるので、無駄な発電機巡回を減らして効率よく立ち回れる。

心音を減らして距離を詰める

複数人修理を狙う場合は、心音で接近に気づかれて逃げられないように、脅威範囲が減るパークを付けていこう。脅威範囲を減らせると、救助狩りを狙う場合にも活躍する為、非常に有効だ。

中でも、「ガラクタいじり」が扱いやすく強力だ。通知と探知不可がセットで発動するため、位置特定からの接近までの流れを1パークで整えられる。

オファリングで室内マップを指定する

室内マップは発電機の周りが壁で遮られている場合が多く、キラーを視認し辛い傾向にある。そのため、隠密系パークを使用するとサバイバーへ容易に接近可能だ。また、サバイバーが逃げる方向を制限しやすいので、「汚濁の吐瀉」を当てやすい。

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