【原神】沈玉の谷のギミック攻略と行き方|璃月新エリア
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原神(げんしん)の沈玉の谷(ちんぎょくのたに)について解説。沈玉の谷の攻略と行き方に加えて、出現する敵についても掲載しているため、原神攻略の参考にどうぞ!
沈玉の谷の行き方
璃月の北側から行ける
沈玉の谷は、璃月の北側から行けるようになる。沈玉の谷のワープポイントは、魔神任務序章3幕「龍と自由の歌」をクリアしていると、自動で開放されるため、初心者の人でも行ける。
魔神任務序章第3幕の攻略チャート |
沈玉の谷のマップと収集物
収集物「蒼霊の鯉」
特産品「清水玉」
その他のアイテム一覧
ギミック・重要アイテム | |
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落とした鍵 錆びた鍵 変わった鍵 ペリカンから奪った魚 |
玉玦の欠片(左・右) 赤璋の地図 遺跡機械のコア |
沈玉の谷の世界任務
新世界任務 | |
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沈玉の祝福 | 秘密の谷に潜む侠客 |
悠望三畳 | 古華剣術の書 |
ドンドンぱふぱふ! 王山への旅 |
赤望に憩みて、 遥かなる道に錦落つ |
仙人遊荘 | 契約の砂 |
沈玉の旅 | 雲雲と椒椒と唐辛子 |
物語多き翹英荘 | ひとまず「水が合う」 |
沈玉の谷のギミック攻略
ふわふわ仙像近づくとジャンプ力が上昇 |
金鯉の飛舞鯉に変身し行きたい方向に飛べる |
ぷんぷん仙像雫を発射し雫の位置に向かって飛べる |
数千年の歴史遺跡を修復するギミック |
異象「濛気」敵が凶暴になる木 |
流るる蓮の光景蓮のランプで流蓮の灯を灯すギミック |
玉鼎を辿る香り香炉を灯すギミック |
きままな仙像仙像を光る床に配置するギミック |
ふわふわ仙像
ふわふわ仙像は、近づくとジャンプ力が上昇する。普段行きづらい高い場所などに、一気に上れるため、移動の手段として使おう。
金鯉の飛舞
金鯉の飛舞は、沈玉の谷における移動手段のひとつだ。仙力を使って鯉に変身し、行きたい方向を定めて飛ぼう。
ぷんぷん仙像
ぷんぷん仙像は、仙力を使って調べると、雫を発射する。雫がいる位置に向かって、一気に移動できるため、高い位置にある収集物などを取る際に使おう。
数千年の歴史
数千年の歴史は、廃墟となっている古代遺跡であり、仙力を使用すると修復が可能。使用できない仙像などを復活させる役割があると予想される。
異象「濛気」
沈玉の谷には「濛気」を放つ木が存在し、付近の敵がより凶暴になる。敵の首領を倒した後に、仙力を使って「濛気」の根源を浄化可能だ。
流るる蓮の光景
仙力を使うと、川に散らばった「流蓮の灯」を灯せる。「流蓮の灯」の近くには、蓮のランプが存在するため、集めて範囲内に収めよう。
玉鼎を辿る香り
山には「玉璜鼎」が散っているため、仙力を使って共鳴しよう。「玉璜鼎」と自身の間に香炉が来るように位置取りし、仙力を借りればギミック解除可能だ。
きままな仙像
きままな仙像は移動させ、光る床に配置すればギミック解除可能だ。きままな仙像は、取得した後にスキルボタンで配置できる。
沈玉の谷のボスとモンスター
フィールドボス「山隠れの猊獣」
沈玉の谷には、新しいフィールドボス「山隠れの猊獣」が出現する。「山隠れの猊獣」は、閑雲の突破素材をドロップするため、引く予定がある人は倒しに行こう。
モンスター「玄文獣」
玄文獣は、沈玉の谷の山に生息する凶暴な野獣だ。元は妖魔を退治し、民を守っていた仙人の眷属だったが、仙人の逝去後に凶暴化した。
沈玉の谷の生物
生物 | 説明 |
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赤喙ペリカン |
魚取りの達人。鋭い目つきを持つこの鳥を、翹英荘などの住民は漁のためによく飼い慣らしている。 |
フワフワヤギ |
フワフワヤギの毛は暖かく柔らかで、衣服を編むのに適した材料である。また、口当たりの良いその羊ミルクも、人々に好まれている。 |
玉璜ガメ |
甲羅に堆積する岩元素が濃縮しすぎたせいで、玉璜ガメはいつも耐え難い痒みを我慢している。※甲羅の玉石を掃除したり、取ってくれる人がいれば、玉璜ガメも喜ぶはず |
沈玉の谷の料理
料理 | |||
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玉紋茶葉蛋 |
仔鳩の茶葉燻製 |
良茶満月 |
沈玉茶 |