【原神】申鶴のおすすめ凸数｜1凸とモチ武器どっちが優先？

原神(げんしん)の申鶴のおすすめ凸数について解説。命の星座の効果や1凸とモチ武器どっちを優先するかについても掲載しているため、申鶴を引く際の参考にどうぞ！

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申鶴のおすすめ凸数と効果

サポート性能が上がる1凸以上がおすすめ

※固有天賦「縛霊通真法印」が開放している場合

申鶴は無凸でも優秀なサポーターだが、1凸すると元素スキルの発動回数が2回になり使いやすくなる。申鶴は元素スキル単押しと長押しでバフ効果が異なるため、2回発動できると両方のバフを得られて使い勝手が向上する。

元素爆発を回しやすくなるメリットもある

1凸させてスキル発動回数を2回にすると、元素スキルを2回当てて元素粒子を多く発生させられるメリットがある。申鶴の元素爆発は必要エネルギー80と重いため、回転率の悪さを補おう。

余裕があれば2凸させる

1凸でもサポートとして使いやすいが、2凸するとさらにサポート性能が強化されておすすめ。2凸すると元素爆発の継続時間が18秒になり、エリア内にいる味方の氷元素の会心ダメを+15％する。氷パや神羅天征パを使っている人にはおすすめの凸だ。

6凸は一部のキャラと組む場合に有効

6凸効果と相性の良い氷属性キャラ
神里綾華	リオセスリ

6凸効果は申鶴の強力なバフが通常攻撃/重撃で回数消費しなくなり、神里綾華やリオセスリなどの通常や重撃メインで戦うキャラと相性が良い。ただし、氷キャラが少ないパーティで組んだ場合は恩恵が小さくなるため、編成次第では価値が低くなる。

申鶴は何凸させる？【アンケート】

凸ごとの効果解説

1凸は元素スキル使用回数が増加

申鶴の1凸は、元素スキルの使用回数が1回追加される。バフを使い切りやすいキャラでも恩恵を受けやすくなるほか、通常攻撃等とスキル等両方同時にバフも可能だ。

2凸は元素爆発の使い勝手向上

申鶴の2凸は、元素爆発の継続時間が延び、エリア内キャラの氷元素会心ダメージが増加する。元素爆発のサポート性能が向上し、より効率的にアタッカーのサポートが可能だ。

4凸は元素スキルのダメージアップ

申鶴の4凸は、元素スキルのダメージをアップできる。氷翎はキャラごとに消費回数が異なるため、氷元素キャラを多く編成して霜霄訣を溜めやすくしよう。完凸すれば通常攻撃や重撃で氷翎が消費されなくなり、より溜めやすくなる。

完凸は通常攻撃と重撃で氷翎消費無し

申鶴の完凸は、通常攻撃と重撃で氷翎の発動回数が消費されなくなる。制限撤廃前は1回押し/長押しがそれぞれ5回/7回しかバフできないため、神里綾華やリオセスリをより多くサポート可能だ。

凸とモチ武器どっちが優先？

申鶴の1凸が優先

申鶴の1凸とモチーフ武器では、1凸を優先しよう。申鶴の1凸は元素スキルの使用回数が増加し、使い勝手が向上する。モチーフ武器装備で攻撃力を大幅に上昇できるが、攻撃力は聖遺物でも強化できるため、無理して引く必要は無い。

2凸は余裕があれば目指す

申鶴の2凸は、モチーフ武器よりも優先して尚且つ余裕があれば目指そう。2凸で元素爆発の使い勝手が向上し、サポート性能をさらに強化できる。氷元素キャラは会心率を盛りやすく、会心ダメージを強化できる2凸効果は氷元素キャラと相性が良い。

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