【原神】ラウマのおすすめ凸数｜1凸とモチ武器どっちが優先？

原神(げんしん)のラウマのおすすめ凸数について解説。命の星座の効果や1凸とモチ武器どっちを優先するかについても掲載しているため、ラウマを引く際の参考にどうぞ！

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ラウマのおすすめ凸数と効果

1凸を目指すのがおすすめ

ラウマの凸を進める場合は、編成の幅を広げられる1凸を目指すのがおすすめだ。1凸すると、月開花を起こした時にラウマの元素熟知に応じて出場キャラを回復する効果が追加され、ヒーラーが必須ではなくなる。また、重撃の鹿形態での消費スタミナ減少効果もあるため、ラウマの使い勝手を向上させたい時は1凸を目指そう。

無凸でも十分活躍可能

ラウマは凸を進めるごとに使用感や出せる火力が伸びるが、無凸でも十分活躍できる。より火力を出したいと思ったら凸を目指そう。

ラウマは何凸させる？【アンケート】

凸ごとの効果解説

1凸で出場キャラを回復

ラウマ1凸は、スキルか爆発後に月開花を起こすと、ラウマの元素熟知に応じて出場キャラを回復できる。ヒーラーを編成する必要がなくなり編成幅が広がるため、使い勝手が向上する効果だ。また、鹿形態での移動性能も上がる。

2凸で開花ダメージアップ

ラウマ2凸は、開花反応のダメージをさらに強化する。ラウマの元素熟知が高いほどダメージ上昇値も高くなるため、2凸以降はより元素熟知の数値を重視しよう。

4凸で元素エネルギー回復

ラウマ4凸は、元素スキルが命中すると元素エネルギーが回復するシンプルな効果。ラウマは元素爆発が重要なキャラのため、エネルギーを回復する効果は強力ではないが確実に爆発回転率に貢献してくれる。

完凸でメインアタッカー化

ラウマを完凸すると、メインアタッカー運用が可能になる。元素スキルや通常攻撃で月開花扱いのダメージが発生するようになるため、行秋やイェランと組み合わせて長時間表で戦闘が可能だ。月開花自体のダメージ自体も伸ばせ、高火力を通常攻撃毎に出せるというアタッカー顔負けの効果を持つ。

キャラの凸とモチ武器どっちが優先？

今後を見据えるならモチ武器を引く

武器	解説
天鏡	・元素熟知を大幅に上昇できる ・開花反応ダメージを上げられる ・待機中でも効果が発動する

今後の月開花の発展を見据えるならモチーフ武器を入手するのがおすすめ。ラウマのモチーフ武器は元素熟知を大きく伸ばし開花反応のダメージを上げるが、肝心のラウマが月開花扱いのダメージを出す手段が乏しい。

今後月開花アタッカーが実装された場合は間違いなく強力な武器となるため、今後を見据えるなら武器を優先して引こう。ただ、現状でも十分強力な武器で、どのみち引く場合は深く考えなくても問題ない。

編成幅を広げたい場合は1凸を目指す

ラウマを編成した際の編成幅を広げたい場合は、1凸を優先しよう。1凸すると月開花時に出場キャラを回復でき、ヒーラーの枠を自由枠に変えられる。また、重撃で変身する鹿形態の消費スタミナ量も減って移動も快適にできるため、使い勝手を向上させたい場合は1凸を目指すのがおすすめだ。

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