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【グラブル】用語集ま行

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グラブルのプレイヤー間で使用されている「用語」のうち「ま行」で始まるものを解説します。分からない単語が出てきた際に活用してください。

ま行の用語一覧

魔法

神秘を司る力であり、これを修めた者は魔法使い、または魔女と呼ばれる。星晶獣などとは違い空の世界に昔からある技術であり、専用に学ぶための学校も存在している。極めることで星晶獣にも匹敵する力を有することが出来るが、その域に達している者は数えるほどしかいない。

魔晶

エルステ帝国がルリアや星晶獣の研究結果から作り出した結晶。かつて空を制覇した星の民の力を模倣することを目的としており、空の世界の存在を疑似的な星の力に変換することが出来る。しかし、異界の侵略者である星の民の力を模したものであるため非常に不安定であり、使用には様々な危険が伴う。

マリス

星晶獣が魔晶によって過剰な力を注ぎこまれた姿。限界を超えた驚異的な力を持つが、そもそも星晶獣とは器となる存在、概念に星の民が力を付与したものであり、そこに魔晶によって更なる力を注ぎこんでいるため器に多大な負荷がかかっており、元となった星晶獣そのものを崩壊させてしまう危険性も持つ。

メフォラシュ

メフォラシュ

砂漠の中に数多の歴史と遺跡が眠る島。エルステ帝国の前身となったエルステ王国の首都であり、その歴史は星の民の襲来以前まで遡る。かつてはゴーレム産業で栄華を極めたが、空の世界における最大戦力の座を星晶獣に奪われて以降は衰退の一途をたどり、現在は最盛期の十分の一にも満たない数の住人達が細々と暮らしている

魔物

世界中に存在する生き物。ゲーム内で明確に定義されているわけではないが、主に人間や動物を襲う危険な生き物のことを指す事が多い。

ミスラ

ガロンゾ島と契約している星晶獣。「契約」を司る星晶獣であり、その力はガロンゾ島全域に及んでいる。契約を絶対遵守させる力を持つためガロンゾ島では書類などによる契約は存在せず、全て口頭の契約で済まされる。

メドヴェキア

シナリオイベント「フォール・オブ・ドラゴン」のメインの舞台となった島。人間を遥かに凌駕する身体能力を持つ「ヴァンパイア」が住む古島であり、幼いヴァンピィに代わってフェルドラクが統治している。

メネア皇国

ファータ・グランデ空域の東端に位置する、ルーマシー群島やセフィラ島などを占有する広大な軍事国家。メネア皇国の軍人であるビザン少将は国からの信頼も厚く、対外的な交渉役を務めることも多い。かつて血塗られた王権争いがあったとされるが、その事実は歴史の闇に抹消されており詳細は不明である。

メルクマール島

メルクマール島

星の民の残した巨大な砦に支配される、ナル・グランデ空域辺境に位置する島。これといって目立った産業が無く、また住人も多くないため、イデルバ王国に属するものの、ほとんど手つかずの状態だった。しかし、近年になって盗賊団が砦を拠点に住み着くようになったことでほぼ独立状態となっており、空の新たな火種になるのではないかと危惧されている。

マナリア魔法学院

ファータ・グランデ空域において最高峰と名高い魔法学院であり、その名は遠い他空域まで轟いている。王族から平民まで幅広く門戸を開いており、優秀な魔導士を常に募っている。学院内にはコア・モノリスと呼ばれる特殊な魔法石が2基存在しており、それを利用することで未熟な術者であっても難易度の高い魔法も安全に行使することが出来るようになっている。また、学院内では日夜、様々な魔法の研究がなされており、その中には禁忌の魔法に関する研究もあるという。

モノリス

魔法の力を安定・増幅させるための魔法石。大きさに比例してその力も強力になっていくが、比例して市場価値も上昇していく。マナリアにあるコア・モノリスサイズのモノリスは非常に価値が高く、希少である。

紫水晶

始原の大水晶から生み出される欠片で、エゼクレイン達村人が行う占いに使われている。ヒトの思念に干渉し、第六感を増幅することで占いを可能にする。それ以外の機能については不明。欠片が大きいほど出来ることの幅が広がると言われているが、詳細についての研究は村では禁忌とされている。

魔暴症

魔力が流出し続けてしまう原因不明の奇病。魔暴症に罹った幼いゼヘクをマイシェラが引き取り治療にあたった。だが病気は完治した訳ではなく、あくまで進行を緩やかにする対処療法を施したに過ぎない。

ミーツェノス島

ファータ・グランデ空域の片隅にある、何の変哲もない小さな島。大きくも小さくもない街がひとつ、そしてその郊外にはマオ・メラの丘と言われる場所がある。島の住人達は、故あって猫があまり好きではない。

マオ・メラの檻

ミーツェノス島の街外れ、マオ・メラの丘にある奇妙な景観の建物。元々はとある科学者夫婦の研究所だったが、夫が亡くなった後は閉鎖された。マオ・メラの丘が、様々な廃棄物が放棄されるゴミ溜めになってしまったことと相まって、今や迷宮のようになっている内部のことを窺い知ることは難しいが、凶暴な猫達の根城となっているようだ。

マタタタブ

独特の臭気を持った植物。猫がその匂いを嗅ぐと酒に酔ったような状態になってしまう。

モンタギュー家

かつてヴェローナの一帯を統治していたエスカラス王に仕えた名家。同じくエスカラス王に忠誠を誓ったキャピュレット家とは代々友好関係を築いてきたが、十一年前の王位継承戦争により敵対関係となる。政治経済の状況は、キャピュレットよりも不安定だが、周辺諸国に対して武力や謀略による強硬な外交政策を執っている。

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