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【グラブル】用語集あ行

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グラブルのプレイヤー間で使用されている「用語」のうち「あ行」で始まるものを解説します。分からない単語が出てきた際に活用してください。

あ行の用語一覧

アウギュステ列島

アウギュステ列島

広大な水資源の上を漂う経済特区。正しくはアウギュステ列島特別経済自治区であり、どの周辺国の領土にも属さない特別自治区。アウギュステは海と呼ばれる他に類を見ない巨大な水溜りから観光地としての人気が高く、多くの商店が軒を連ねている。商店からの税収によって潤沢な財源を持っており、国軍に匹敵するほどの憲兵を自衛軍として雇っている。

碧の騎士

碧の騎士

秩序の騎空団の元団長を務める七曜の騎士のひとり。その公明正大な人柄は広く知られており、秩序の騎空団においては各国からの信頼獲得に大きく貢献した。さらには剣の腕も空域を越えてその名が轟くほどのものであり、それは少年期の過酷な旅で身に着けたと言われているが、その旅の詳細を知る者は少ない。

アーカーシャ

アーカーシャ

覇空戦争末期、狂気に駆られた星の民が作り上げた究極の星晶獣。歴史そのものに干渉し改竄する能力を持つが、星の民にすら制御しきれない危険性から、結局、覇空戦争おいて使用されることはなかった。過去を改竄した場合、必ず現在にも影響を及ぼすため、星晶獣アーカーシャの能力を使って歴史を改竄しようとする者は、改竄された歴史では自分が存在しないかもしれない等のリスクを背負わなければならない。

アガスティア

アガスティア

帝都アガスティアとしてその名を広く知られるエルステ帝国の首都。強国の証であるがごとく、日夜を問わず煌々と明かりが灯り続けている。島そのものが最新鋭の技術によって今もなお改造を施されており、島のかつての外観は完全に失われてしまっている。町の人口はファータ・グランデ空域最大の規模を誇るが、治安や環境面においては多くの問題を抱えている。

アーカルムの転世

アーカルムの転世

完全1人用コンテンツ。「セフィラ島」を探索し、トレジャーや武器を入手できる。アーカルムでしか入手できないトレジャーを使用して召喚石「アーカルムシリーズ」を作成・強化可能。

アルビオン

アルビオン

各門士官学校を有する城壁都市。元々は星の民によって建造された者だが、現在は士官学校を中心とした都市となっている。生徒たちの修行のために街中に魔物が放たれていたり、領主を代々武術大会で選んでいたりなど、かなり特殊な風習のある街であるものの、卒業生は優秀者ぞろいであり、様々な国や軍隊で活躍している。

アルビオン士官学校

アルビオン士官学校

城壁都市アルビオンの中心に位置する士官学校。アルビオンの街中には魔物が放たれているため、生徒達は何よりもまず戦闘の腕を要求される。しかし、あくまで学校では士官候補生を養成するためのものであり、そのため、様々な基礎教育、歴史、戦術学、政治学、さらには礼儀作法などについての授業もあり、すべては騎士として円熟するためのものとされている。

アマルティア島

アマルティア島

全空を股にかける秩序の騎空団の中でも、ファータ・グランデ空域を担当する第四騎空艇団の本部が置かれる島。島全体が第四騎空艇団のものであり、住人達もほぼ全てが秩序の騎空団の団員、またはその関係者である。街で働く者の中には、秩序の騎空団に捕えられ、その後に更生した者なども居り、そういった者達への仕事も提供する場になっている。

イベント

イベント

各周期で様々なイベントが開催されている。シナリオイベント等で、敵から入手可能なドロップ品でさらなる強敵に挑む事ができる。必要になってくるアイテムや武器などを入手出来る機会になる。

栄誉の輝き

高難易度マルチバトルにて入手が可能になっている。栄誉の輝きを使用して武器やアイテムと交換できる。栄誉の輝きを入手できるようになるにはある程度の時間が必要となっている。

エクストラクエスト

各素材集めがメインのクエストが揃っている。曜日で変わるクエストや武器や召喚石を強化する素材。またキャラクターの上限解放に必要な素材たちが入手出来る。

エルステ帝国

現在、ファータ・グランデ空域のほとんどをその勢力下に収める軍事国家。かつてはエルステ王国と呼ばれ、地方の小国家に過ぎなかったが黒騎士によって帝政が導入され、大幅な覇権政策へと舵が切られたことで現在のような強大な軍事国家へと急成長した。星晶や星の民の遺産の研究を積極的に行っているが、エルステ王国は元々、高度なゴーレムの作成技術で名を知られていた。

エルステ帝国府官邸

帝都アガスティア中央にそびえる巨大な塔。その形状から「タワー」とも呼ばれ、エルステ帝国の心臓部でもある。国の運営に携わる主要な期間が置かれているだけではなく、様々な技術の研究所や実験施設に至るまでを内包しているため、文字通りエルステ帝国の全てが集約されている。

エルステ王家

エルステ帝国の前身となったエルステ王国を治めていた一族。特殊なゴーレムを作りを習得しており、王家もまたゴーレムの研究者を祖先としている。古くから侵略者である星の民との繋がりを噂されるが、国民達からは慕われており、エルステの帝政導入以後もかつての女王の死を悼む声や、行方不明の王女を心配する声が多数上がる。

オーキス(少女)

オーキス

人形の体を持つ少女。かつて、星晶獣デウス・エクス・マキナによって精神を抜き出されてしまった王女オルキスの抜け殻に宿ったもう一つの精神が、ルリアや大将アダムの協力によって自らの体を得た姿。アダムと同じくエルステの技術の粋を集結して作られているため、その能力は高い。ただし、体の維持には大量のエネルギーを使用するため、よく食べる。

アイルスト王国

アルスター島に存在する王国。国王コノールによる「真龍ディアドラ」討伐の命によって「ノイシュ」がディアドラを討伐した事で魔物に襲われ一度滅びている。王子「セルエル」、王女「ヘルエス」などによりその後復興。イベント「英雄再起」では国に帰還した「ノイシュ」と復活した真龍ディアドラである「スカーサハ 」が協力して国を復興していく姿を見る事ができる。

アウライ・グランデ大空域

ナル・グランデ空域に隣接する空域の一つであり、ナル・グランデ空域との境界の瘴流域をダイダロイトベルトが横断している。現在は、七曜の騎士のひとりである黄金の騎士を有するイスタバイオン王国が空域の覇権を握っている。

碧空の廻廊

ザンクティンゼルの地名の一つ。シュヴァリエ・マグナとセレスト・マグナのクエストに加え、クラス4ジョブの解放クエストも存在する。

碧空の神域

ザンクティンゼルの地名の一つ。プロトバハムート、プロトバハムートHL、ジ・オーダー・グランデ戦のクエストが存在する。

碧空の門

ザンクティンゼルの地名の一つ。ティアマト・マグナ、コロッサス・マグナ、リヴァイアサン・マグナ、ユグドラシル・マグナのクエストが存在する。

蒼の少女編

メインシナリオの一つ。「1章」〜「63章」までのメインクエストの内容。クリアすることでルリアノートにエンディングとして「回想」が追加される。

赤き地平

ゲーム内における地上を指す言葉。空の民が生きられる環境ではないほど荒れ果てており、過去数々の英雄が行ったきり戻ってこなかった。赤き地平では空の世界の法則は通用せず、逆に空の世界の法則を無視・破壊できる物質が存在している。

暁の空編

メインシナリオの一つ。「64章」〜「110章」までのメインクエストの内容。クリアすることでルリアノートにエンディングとして「回想」が追加される。

亜人

ヒューマン、エルーン、ドラフ、ハーヴィンに属する種族。仲間キャラの分類では種族不明として扱われる。例としてはクリスタリアである「リリィ」などが該当する。

アルスター島

かつてアイルスト王国が存在した島。アイルスト王国は覇空戦争時代に真龍ディアドラと契約を結び、星の民に対抗した。星の民が去った後も契約は続き、三百年ごとにディアドラが新たな器を作る際に王が魔力を提供し、ディアドラは島に存在する魔物達の動きを抑制していた。だが長い時間の間に契約は忘れ去られ、最後の王となったコノールの命により騎士ノイシュがディアドラを討伐、島は荒れ王国は滅んでしまった。現在は議会制を導入し復興と再発展の道を歩んでいる。

ヴェローナ

シナリオイベント「届かないほど、近くのあなたへ」「この想いを、何に喩えようか」にてメインの舞台となった城塞都市。ヴェローナでは神王率いるモンタギューと、聖王率いるキャピュレットの2つの国が壁を隔てて対立している。

エインガナ島

ポート・ブリーズ群島の本島。交易都市として栄えており、星晶獣ティアマトの加護により常に穏やかな風が吹いている。

エリア・ヘルム宮殿

ラビ島メフォラシュにあるエルステ王国時代の宮殿。メインクエスト第35章にて初登場。

エルーン

ゲーム内に登場する四大種族の1つ。人間(ヒューマン)に獣の耳が生えた見た目が特徴。全体的に露出度が高い軽装をしている。プレイアブルキャラクターとしては、ヒューマンの次に多い。

エルステ王国

エルステ帝国の前に存在した王国。ゴーレム作りが盛んな国であり、覇空戦争時には最も栄えていた国。星の民ともつながりがあり、王家の一部人物には星の民の血が流れているとされている。

エルステの最新兵器

帝都防衛のため、アガスティアの周辺には最新鋭の兵器が配備されており、試作型二八式歩行戦車もその一つ。使用にリスクのある魔晶に代わるエルステ帝国の主力兵器となるべく開発された。現在は試作段階であるため装備 の種類は少ないものの、最終的にはパーツを換装することで様々な戦況に対応出来るよう計画が進められている。

黄金の騎士

真王に忠誠を誓う七曜の騎士のひとり。真王の勅令を受け、その理想を実現するため空域を越えて暗躍する。狂信的なまでに真王に心酔しており、主の理想に従わぬ者には容赦なく断罪を加える。アウライ・グランデ大空域にてイスタバイオン王国(軍)を統治している。

アンガド高原

ポート・ブリーズ群島にある高原。かつてグランサイファーが墜落した場所。メインクエスト第1章で初登場した。

イデルバ王国

現在のナル・グランデ空域において、最も有力とされる国の一つ。歴史の浅い新興国家であり、現国王のフォリアが建国者でもある。首都を置くグロース島は、トリッド王国時代から商業が盛んな島であり、そのため新興国ながら強大な経済力と軍事力を持つ。現国王フォリアは実力主義を標榜しており、能力のある者であれば身分を問わず登用されるため、国全体が活気に満ちている。

アンティキティラ

クルーガー島に座す、演算を司る星晶獣。周辺状況や過去の情報から、かなりの高精度でこれから起こりうる事象、結末、即ち未来を計算することが出来る。そのため、歴史の流れや、人の行動を読むことには長けるものの、運の要素が強く絡む未来の予測には向かない。ただし、本来の力を引き出せば、微細なものも含めた自然界に存在するあらゆる事象を元に計算し、どんな未来も読むことが出来る。

アイドル

本来の意義は、偶像。神や仏などの存在をかたどって造られた像のことで、崇拝の対象となっていたもの。古来より空の世界にも存在していた概念だが、いつからかその役割を人物が担う様になり、一部のファンの間でのみ神や仏と同じく信仰の対象とされてきた。近年、様々な人気アイドルとされる者達の活躍によって、一般の人々にもその存在と概念が広く認知される様になってきた。

王都フェードラッヘ

星晶獣シルフの加護で栄える稀有な国。シルフによって生み出される不老長寿の霊薬「アルマ」や精巧な工芸品などが国益を担ってきた。王都の建物にはシルフの羽を模した蝶のような装飾があしらわれており、羽から透けた柔らかな光が街中を優しく包み込んでいる。豊かな水源に恵まれた都市で、周辺は手つかずの大自然が広がるが、魔物も多い。

教えの最奥

クルーガー島に伝わる教えの究極であり秘奥。教えの最奥を含むクルーガー島の教えの全てを修め星晶獣アンティキティラとの契約を成した者が、ゼエンの名を受け継ぐ。教えの最奥とは、星晶獣が島と結ぶ契約を個人で担い、憑代の代わりとなることで星晶獣本来の力を発揮させ、その力を使役するというもの。しかし、本質は星晶獣との付き合い方、心の関係にあり、ただ力だけを求めて星晶獣との契約を成した者は、その強大過ぎる力に耐え切れず命を落とすことになる。現在では空の民に伝わっているものの、その源流は星の民が編み出したものとされ、島々の力を借りずに星晶獣の真の力を使役するために使われたという。

失われた王家

千年前に失われたある王国を統治していた古の血統。ソシエ、ユエル、コウの先祖である。元々は壱之王が全土を総べていたが、広がり続ける国土、増え続ける国民を一人の王が統治し続けることには限界があった。壱之王は信頼できる八名の臣下に国と民を割譲し、それぞれを諸王とする。しかしこれに増長した諸王は権力を乱用し始めた。国の分裂を危惧した壱之王は諸王に序列を設ける法を定め、平和の維持に努めた。しかしその甲斐虚しく、やがて王家は暴れ狂う九尾に降伏し、定期的に国の文化であった舞を捧げるようになる。それをよしとしない壱之王は諸王と結託し密かに九尾を封印する計画を実行。計画は見事に成功したが、その間際、九尾は致死性の瘴気を撒き散らし、封印に立ち会った九名の王を殺してしまう。要を失った王国は緩やかに衰退し、やがて滅びてしまった。

ウェールズ家

王族を輩出する上流貴族の一族。フェードラッヘの隣国で勢力を広げ、周辺諸国では名の知れた家柄。古くからウェールズ家には家督を継ぐ予定のある者は、代々交流のある隣国の騎士団に入団するというしきたりがあり、一部の者はフェードラッヘの擁する騎士団に入団する。パーシヴァルもこの一族の出身。

失われし禁術

現世の理を超えるとされる禁忌の術式。あまりの危険性から研究すること自体を禁じられ、既にその術式は失われたとされていた。しかしとある一族が秘密裏にその術式の研究を続けており、現在も数々の国が禁術の脅威に晒されている。

おこた

魔法などによる穏やかな熱源をテーブルの中に組み込んだ暖房器具。厚い布を被せて熱を逃さず、その上に天板を乗せテーブルを固定させることで、日常生活の中心となることが出来る。現在はまだ珍しい装置だが、識者の間では近い将来、「おこたの民」が空の世界を支配することが予想されている。

アマツタケ

フェアタイル島の特産品である、超高級キノコ。日持ちしないといわれており、干物の状態で空域内に流通している。生のものは取れたてでないと味わう事ができないという事から、これを目当てに島を訪れる観光客も多いという。群生のポイントは島に長く住まう者であればだれもが知っている所であり、危険を冒さずとも収穫する手段も存在するらしい。しかし、フェアタイル島民の巧みなブランドイメージ戦略と流通数の操作によって、その収穫の容易さに反してかなりの高額で取引される。

絵物語

絵と文で物語を表現した書物のこと。また、その表現形式。成立起源はさだかではないが、空の世界に広まったのは近年以降のことである。子供から大人まで楽しめる読みやすさが特徴であり、様々な作風を表現できるその文化は、今後の娯楽産業の柱になると目されている。

エテメンアンキ

遥か天空に存在する太古の建造物であり、創世神が自身の意思を伝えるために創った謂わば祭壇。人間社会では創世神話において語り継がれている「神の塔」として、その存在が暗示されている。全体的に現代では失われた素材が用いられており、現世とも幽世とも異なる性質を帯び、神に類する力が反響するように出来ている。その実態を知る者は星の民の中でも特定の役職者に限られていた。

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