【DbD】新マップ「落ちた避難所」のマップ図と背景ストーリー
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DbD(デッドバイデイライト)のマップ「落ちた避難所」の特徴と行き方について掲載。強ポジや背景、指定オファリングについても紹介しているため、「落ちた避難所」について知りたい方は参考にどうぞ。
落ちた避難所の見取り図
| マップ画像① |
|---|
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落ちた避難所の特徴
| 領域名 | オファリング |
|---|---|
枯死の島 |
膿漿ローム |
| 特徴・固有オブジェクト |
|---|
| ・室外エリアのみで構成 ・リックかミショーンがパーティにいる状態で「喜びの庭」が選出されると遷移 ・ウォーキング・デッドに関連した建物が生成 |
| 有利度 | |
|---|---|
| キラー有利 |
| 板 | 面積 | 広さ |
|---|---|---|
| 17~18枚 | 不明 | 小 |
マップ面積引用元：Dead by Daylight Wiki
固有建築
落ちた避難所の固有建築は非常に小さく、ジャングル生成1つ分の大きさに収まる。また、固有建築の形はL字のジャングル生成と同様となっており、他マップのように個性的な形ではない。
落ちた避難所の強ポジ
殺人鬼の小屋
| ゲーム内画像 | マップ画像 |
|---|---|
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- |
殺人鬼の小屋は強力なポジションだ。落ちた避難所は強力なポジションが少ないため、殺人鬼の小屋の窓枠を上手く使って時間を稼ぐのがおすすめ。
落ちた避難所の立ち回り
板をガッツリ使って負傷を避けよう
落ちた避難所は非常に狭いマップであるため、キラーのチェイスターゲットを変更して発電機巡回をする行為が非常に強力だ。そのため、負傷でタゲチェンの機会を与えないよう早めに板を使って負傷を避けよう。
迷路地形を行き来しながら逃げよう
落ちた避難所は迷路地形が近くに密集しているため、行き来しながらチェイスする事で時間を稼ぎやすい。そのため、キラーに見つかった時はまず周辺の迷路地形へ逃げ込んでから次の逃げ先を決めよう。
こまめに発電機を巡回しよう
落ちた避難所は非常に狭いため、発電機巡回をしやすい。1人を追いきろうとして通電されないように、適度なタイミングでチェイスを切り上げて修理を妨害する動きがおすすめだ。
担いだサバイバーは中央に吊ろう
落ちた避難所は非常に狭いため、マップ中央付近に吊るすと救助がかなり難しくなる。そのため、運ぶ際はなるべく中央へ寄るように運ぶのがおすすめ。
落ちた避難所の背景と指定オファリング
| 背景テキスト |
|---|
| 草木が生い茂る領域に、暗闇から新たな建物が姿を現した。それはまるで夢から抜け出してきたかのようにねじれ、歪んでいる。ある部分は、ゾンビが蔓延した終末世界で生存者たちが身を寄せた刑務所のようで、ある部分は、キング郡の人々の傷を癒した病院のようだ。 それは恐ろしい雰囲気に包まれ、見上げる者を嘲笑うように真っ黒な空へと伸びている。かつて安全と慈悲を象徴した建物は、エンティティの領域に囚われた者は常に監視され、けして逃れられないことを警告している。 |
| 指定オファリング | |
|---|---|
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膿漿ローム |
【効果】 これを燃やすと枯死の島に送られる確率がとてつもなく上昇する。 ・シークレット ・重複しない【フレーバーテキスト】 「頭から、心から、そして口から不平不満の邪念を追い出さなくては、真実は闇によって腐敗するだろう。そなたらの魂の中に闇が種を見出すことは、ドゥルーアニーが招かれることを意味する」 |
関連リンク
| 枯死の島のマップ一覧 | |
|---|---|
喜びの庭 |
グリーンビル広場 |
フレディファズベアーズピザ |
落ちた避難所 |
