【DbD】デモゴルゴンの背景と元ネタ
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DBD(デッドバイデイライト)のキラー「デモゴルゴン」の背景と元ネタについてご紹介。生い立ちや過去、オマージュ先の作品についても記載しているので、デモゴルゴンの事をもっと知りたい方は是非参考にどうぞ!
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デモゴルゴンの背景と生い立ち
| 本名 |
|---|
| 不明 |
| 出典元作品 |
|---|
| 「ストレンジャー・シングス 未知の世界/Stranger Things」 |
| 背景・生い立ち |
|---|
| 顔にあたる部分には、針状の牙がびっしりと生え揃った花弁のような口、犠牲者を襲うための曲がりくねった鋭い爪と強靭な脚。このような外見からデモゴルゴンはいかなる次元かにおいても恐ろしい怪物たる存在だ。それはまさに原始の怒りを持つ解き放たれた悪夢であり、狩った獲物をバラバラに引き裂きその血肉を一片も残さず貪り食う。この怪物には慈悲や自制心など存在しない。 犠牲者を襲うときには、ためらいや容赦などを一切見せず、純粋な血への渇望のままに死を振りかざす。紛れもない狩人であるデモゴルゴンは、裏側の世界に住む恐怖の証そのものであり、それがエンティティの目にかなった理由である。 |
デモゴルゴンの元ネタ
「ストレンジャー・シングス」が元ネタ
「デモゴルゴン」が元ネタとなっているのはNetFlixのドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』だ。DBDでは2019年9月18日に実装され、同作の登場人物である同作の登場人物である「スティーブ・ハリントン」と「ナンシー・ウィーラー」がサバイバーで追加された。
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ホーキンス国立研究所がマップで実装
「デモゴルゴン」が実装されたチャプターにて「ホーキンス国立研究所」も新マップとして登場。DBD内では研究員の死体が散乱している区画が存在しており、「デモドッグ」が大量発生する大惨事が起こったシーズン2の8章がモデルとなっている可能性が高い。
| ホーキンス国立研究所のマップ一覧 |
「ストレンジャー・シングス」とは
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は2016年7月15日よりNetFlixで放送されているドラマ。超自然現象や超能力を研究する政府の研究施設を中心に、少年少女達と異界の怪物との戦いを描いている物語だ。2021年現在ではシーズン3まで放送されている。
作中でのデモゴルゴン
「デモゴルゴン」は表と裏の世界を行き来する謎の生物として登場。子どもが遊ぶゲームに出てくるクリーチャーから名前を取り「デモゴルゴン」と名付けられた。作中では自由にゲートを開いて移動できる能力を持っており、DBD内でも移動能力が反映されている。
神話におけるデモゴルゴン
「デモゴルゴン」という名前は神話の中にも登場しており、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』オリジナルの存在ではない。異教の神や悪魔として描かれている場合が多く、冥界と関わりがある原始の存在だと言い伝えられている。
デモゴルゴンのメメント・モリ
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