【DbD】サファケーション・ピットのマップ図と強ポジ

中央の5連ジャングルが強力

ゲーム内画像	マップ図

サファケーション・ピットは中央にジャングルが5つ密集している。板と窓枠が合計で10個生成されるため、最も安定してチェイスを伸ばしやすいポジションだ。また、窓が多いため、板が消費された後半でもチェイスで活用しやすい。

固有建築

ゲーム内画像	マップ図

サファケーション・ピットの固有建築は窓が2つ生成されるため、周辺の板と組み合わせるとチェイスを伸ばしやすい。破壊可能壁も生成されるが、壊してもサバイバーが有利なポジションに変わりはない。

小屋

ゲーム内画像	マップ図

サファケーションピットの小屋はマップの下側に生成される。5連ジャングルや固有建築よりは弱いが、周囲に板も2枚程度生成される強力なポジションだ。

発電機の偏りで固める範囲を決める

サファケーション・ピットは、上の固有建築周辺か下の小屋周辺に発電機が偏りやすい。広いマップであり固めないと勝つのは厳しいため、マッチ開始時に発電機の生成を確認して発電機の多い側で固めよう。

上下に3台ずつ固まっている場合は、チェイスポジションが比較的弱い下の小屋周辺で固めるのがおすすめだ。

固まった発電機の付近にサバイバーを吊る

固まった発電機を決めたら、その周囲をメインに巡回しつつサバイバーのダウンを狙おう。発電機が3台固まった場所に吊る事ができれば、発電機を巡回しつつサバイバー1人の処刑を狙える。

地下吊りが強力

サファケーションピットでは固有建築か小屋に地下が生成され、いずれも吊れるとサバイバーが救助しづらい状況を作れる。

まず、固有建築の地下は通常よりフックまでの距離が遠いため、サバイバーが吊り交換なしに救助はしづらい。また、小屋側の地下はマップ下の中央に生成されるため、吊っているあいだ発電機を巡回しやすい。

マップ中央は深追いしないのがおすすめ

マップ中央のジャングルは板と窓が合計で10個生成されるため、追っているだけで通電されてしまう。そのため、中央では「追いきらずに1枚ずつ板を消費させて巡回に戻る」を繰り返し、板がなくなってきたらダウンを狙うのがおすすめだ。

指定時のおすすめキラー

キラー名	おすすめ理由
プレイグ	・負傷させやすいため、マップ上下の発電機を無理やり修理したサバイバーをダウンさせやすい ・固まった発電機付近でダウンさせたサバイバーを「汚濁の吐瀉」でキャンプして無理やり1人処刑可能 ・感染回復で泉をリセットするには固まった発電機でも感染を回復する必要がある
セノバイト	・ルマルシャンの箱で1人の行動を制限できるため、自動的に遅延してくれる ┗チェーンハンティングが発動すると全員を遅延＆チェイス弱体化 ・遅延能力の高さの割にチェイス能力が高いため、他の負傷ばらまき系キラーより安定してダウンを取れる
スピリット	・強力な窓が多いが、フェーズウォークでチェイスを有利に進められる ・チェイス能力が高いため、発電機の残り台数が多い状態で1人減らしやすい ・発電機が固まらなかった場合でも早い段階で人数を減らせばダウンペースで全滅を狙える