遠隔療法

【DbD】「遠隔療法」のクリア方法とおすすめ構成

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DbD攻略班
最終更新日

DbD(デッドバイデイライト)の学術書「遠隔療法」のおすすめクリア方法について紹介!チャレンジの内容や報酬、注意点についても解説しているため、「遠隔療法」をクリアしたい人はぜひ参考にどうぞ!

「遠隔療法」の内容と注意点

遠隔療法

学術書 内容
学術書15 ドクター」で、自分から48メートル以上離れた生存者5人を感電させる。
・1回の儀式で完了する
学術書19 ドクター」で、自分から48メートル以上離れた生存者4人を感電させる。
・1回の儀式で完了する

デフォルトの能力のみだとクリアできない

遠隔療法はクリア条件が48M以上離れたサバへの感電であるため、ドクターのデフォルトの能力範囲である32Mだと決してクリアできない。そのため、パークやアドオンで効果範囲を伸ばしたり、遠隔感電効果を持つアドオンを使ったりする等の特殊な装備が必要となる。

遠隔療法のおすすめクリア構成

アドオン構成
玉虫色のクイーン
玉虫色のクイーン
「鎮静」カーターのメモ
「鎮静」カーターのメモ
パーク構成
苦悶の根源
苦悶の根源
観察&虐待
観察&虐待
イタチが飛び出した
イタチが飛び出した
悶絶のフック:共鳴する苦痛
共鳴する苦痛

遠隔療法のクリア方法

クイーンの帯電によって自動で感電させる

玉虫色のクイーン

「遠隔療法」のクリアは、「玉虫色のクイーン」を採用して手当たり次第感電させるのが一番簡単だ。48M以上離れた場所を放電爆破で当てようとするとかなりの回数を打つ事になるが、「クイーン」だとサバが合流するだけで自動的に感電させられるため、楽にカウントを進められる。

また、放電爆破での直接感電でクリアを狙う場合は脅威範囲を広げるのにかなりパーク・アドオン枠を割く必要があるが、「クイーン」ならアドオン枠1個でもクリア可能だ。

『玉虫色のクイーン』の性能と効果解説

脅威範囲拡大パーク・アドオンを詰め込む

脅威範囲を広げられるアドオン
玉虫色のクイーン
玉虫色のクイーン
「鎮静」カーターのメモ
「鎮静」カーターのメモ
「鎮静」クラスⅡ
「鎮静」クラスⅡ
「鎮静」クラスⅠ
「鎮静」クラスⅠ
脅威範囲を広げられるパーク
苦悶の根源
苦悶の根源
観察&虐待
観察&虐待

「遠隔療法」を「クイーン」無しでクリアするには、自身の脅威範囲を少なくとも48M以上にする必要がある。そのため、脅威範囲を伸ばせるパークやアドオンを構成に詰め込んでマッチに挑もう。

注意点として、「観察&虐待」を採用する場合はチェイス中に「放電爆破」を打つ必要がある。チェイス中以外だとむしろ脅威範囲が縮まってしまうため、採用すると少し発動タイミングを選んでしまうのが難しい点だ。

関連リンク

学術書目次
学術書1
学術書1
学術書2
学術書2
学術書3
学術書3
学術書4
学術書4
学術書5
学術書5
学術書6
学術書6
学術書7
学術書7
学術書8
学術書8
学術書9
学術書9
学術書10
学術書10
学術書11
学術書11
学術書12
学術書12
学術書13
学術書13
学術書14
学術書14
学術書15-上昇
学術書15
学術書16
学術書16
学術書17-釈放
学術書17
学術書18
学術書18
学術書19「壮麗」
学術書19
学術書20-神秘
学術書20
学術書21-ドミナス
学術書21

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