鍾離

【原神】鍾離(しょうり)のストーリーとボイス一覧

編集者
原神(げんしん)攻略班
最終更新日

原神(げんしん)の鍾離(しょうり)のストーリーとボイスを一覧で掲載。鍾離のプロフィールや誕生日も掲載しているので、原神(げんしん)を攻略する際の参考にどうぞ!

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評価 パーティ 武器
聖遺物 素材 ボイス
任務 引くべき? ガチャシミュ

鍾離のプロフィールと声優

プロフィール
誕生日 12月31日
所属 璃月港
神の目
命ノ星座 岩王帝君座
自己紹介文 「往生堂」に招かれた謎の客卿、博識であり、あらゆることに精通している。

声優は前野智昭さんが担当

鍾離

声優 前野智昭
代表作 『弱虫ペダル』福富寿一『図書館戦争』堂上篤

鍾離のストーリー

キャラクター詳細

璃月の伝統において、「仙人を送る」ことは「仙人を迎える」ことと同じくらい重要な意味合いを持つ。

その璃月で、最も「送別」が得意なのは七十七代続く胡家の「往生堂」である。しかし「往生堂」の堂主、胡桃は、主に凡人を送ることを得意としていた。仙人を送る儀式は、鍾離に託すことが多い。

仙人は璃月と共に長い年月を過ごしていたため、3000年にも及ぶ歳月の中、天に召した仙人は極めて少ない。そのため、伝統に関するしきたりは、紙に書くことでしか伝えることができない。あまりに間隔が空き過ぎているのだ。幼い頃に1回見て、死ぬ前にもう一度見れるようなものではない。

だが、最もしきたりに厳しく、古い伝統に夢中な学者たちでも、「往生堂」の送仙の儀式の失敗を見付けることはできない。

儀式の服装、儀式を行う時間、場所、道具、その日の天気、儀式の長さ、参加者の人数、職業、年齢などなど、全てが規則に則っているからだ。

人々が「博学多識」などと鍾離を褒めると、いつも彼は苦笑を浮かべこう返す、「ただ...記憶力がいいだけだ」と。

キャラクターストーリー1

璃月では、細部を必要以上に気にして、特定の物事に譲れない判別基準がある人を形容する時「こだわり」という言葉が使われる。

誰もが自分なりのこだわりを持っている。辛いものを食べない、魚を食べない、豆腐は甘い物でなければいけない」など...

鍾離もこだわりを持つ人である。たとえば、芝居を観る時は一番人気な役者のものを観る、鳥は最も高いガビチョウを買う、「明月の玉子」を食べる時は、台所に行って料理人に卵液に入れる貝柱と魚肉の比率を、自ら指導するなどだ。

鍾離は服飾、珠玉、瓷器、食、茶、香料、花や鳥など全てに精通しており、貿易や政治、七国の話題でも問題なく語れる。

しかし普段の彼は、使い道のわからない知識しか披露しない。なぜなら、彼は面白いことを共有したいからだ。

キャラクターストーリー2

買い物に値切りは必要不可欠である。これは璃月の常識である。店主が商品をどう紹介しても、まずは値切りから始まるのだ。そして半額から切ることが多い。

しかし、鍾離が支払う(というより支払ってもらう)時はいつも値段を見ない。彼は気に入った物を、いつも店主の言い値で買っている。店主より高い値を言い出すこともある。

しかし、なぜか鍾離はいつも財布を忘れる。

小額のものなら友人に支払ってもらうが、高額のものなら、彼は何らかの理由で経費で落とすようにしている。

口ではお世辞を言い、内心喜んでいる商人たちには、鍾離にはある変わった特徴があるように見えた。彼は金の本当の価値や意味を分かっており、人間の苦についても理解しているが、自分にも「貧乏」が訪れる可能性があるということを、理解していないようだ。言い方を変えると、彼は金を持っていない自分自身を想像できないようだ。こんな人が、なぜ今日まで生きてこられたのか、不思議である。

キャラクターストーリー3

鍾離が餓死することはない。

富の損益は、鍾離が心配することではない。七国と世界こそが、彼が力を入れる領域である。

なぜなら、彼自身が富そのものだからだ。

璃月を統御する「岩王帝君」、七神の中の岩の神、モラクス。テイワット大陸の共通貨幣「モラ」の名はここから取られた。

夜が訪れ、賑やかな璃月港が眠りについた時、時折彼は岩山に立ち、自分の手で作ったこの都市を眺める。

璃月の人々にとって、「岩王帝君」は様々な偉業を成し遂げた存在だ。

神力を用いて璃月港に法律を作った時、彼は「契約の神」になった。

最初の1枚の「モラ」を作り、商業を礎に璃月港を大きく発展させた彼を、商人たちは「商業の神」として崇めるようになった。

無数の年月を経て、七神の最年長である彼を、歴史学者たちは「歴史の神」と呼ぶようになった。

数千年前、璃月港の先民たちが荒れ地を開拓した時、石で火を起こし、岩でかまどを作った時から、岩の神は「炉火の神」となった。

外国人は彼を「モラクス」と呼ぶが、璃月の人々は彼を「岩王帝君」と呼ぶ。

そして、芝居好きや子供たちにとって、数々の偉業の中でも、やっぱり魔神軍を一掃し、璃月を作り守る「武神」の彼が、一番人気がある。

「岩王帝君」が道に迷った時に出会ったグルメ、「岩王帝君」が書いた扁額、「岩王帝君」がエキストラとして出演した演劇...璃月のたくさんの文化や歴史を細かく分析すると、どんな時代もこの神が深く関わっていた。そして、璃月の人々はこの神と共にある歴史を誇りとしている。

キャラクターストーリー4

璃月港の創建者として、この商業の城でモラクスが最も重視しているのは「契約」である。

単純な「金での売買」から、商人たちが結ぶ契約、璃月港創建時にモラクスが、自ら制定した律法まで、「契約」はこの都市のあらゆるところに存在する。

商人たちにとっても、引渡しの時間、金額、場所などを定める「契約」は、最も重要な規準である。

良好で厳格な秩序だけが、商業活動を盛り上げられる。そして商業は璃月港一の支えとなる。

そのため、モラクスの神託を守るだけでなく、璃月港が常に活力を維持できるよう、法律を違反した人を「璃月七星」は簡単には許さない。

数千年の歴史の中で、歴代の「璃月七星」は法律の解釈に力を注ぎ、様々な「補充条項」で法律をより完全なものにしてきた。気付かれていない法の抜け穴は、商人たちに「禁止されていないから」と黙認され、気付いた「璃月七星」によって、新たな補充条項が追加されるまで、大儲けの道具にされた。こうしたやり取りの中で、璃月港の法律の解釈本である「補充条項」は、すでに279ページにも及んだ。

この本の改訂を担当する当代の「天権」一ーー凝光は人々からこっそりと「璃月の裁縫師」と呼ばれている。しかし、凡人たちの法律がいくら複雑に解釈されても、「岩王帝君」本人にとって、大事な法律はただ一つだけだ。「契約を違えた者は厳罰されるべし」

キャラクターストーリー5

七神で最も古い一柱として、「岩王帝君」はすでに長すぎる時間を過ごした。

「岩王帝君」は今でも、魔神戦争が終わったばかりのことを覚えている。最後の七人の魔神は、それぞれ「神」の座に登り、「魔神戦争」の時代を終わらせた。彼らの性格はそれぞれ異なり、互いとの距離も離れているが、どれも「人類を導く」という責任を背負っている。

時代が変わり、七神の世代交代も少なくなかった。今となっては、最初の七神の中で残っているのは二名だけだ。「岩王帝君」とあの自由で快活な風神。七神の中で二番目に古いのが自由で快活な風神、バルバトスだ。

2000年前、バルバトスが初めて璃月を訪れた時、「岩王帝君」は最初、この同僚は困っている、自分の助けが必要なのだと思った。

そのため、バルバトスが風から降りる前、岩の神はすでに出迎えの用意を済ませて、彼が口を開けば力を貸せるようにした。

しかし、風の神は彼に酒を渡した。

「これはモンドの酒だけど、君も飲んでみる?」

ーーー酒を渡すために己の責務を放棄することは、岩の神には理解できないことだ。

しかしその後、風神は何度も訪れ、璃月港を巡り歩きながら、様々な質問を彼にぶつけた。この風神の好奇心は彼の手にある酒と同じで、終わりがないのだ。

その時から、あの時代の七神はよく璃月で集まるようになった。

今でも「岩王帝君」は、あの時の酒の味を覚えている。

世界は変わり続け、馴染みのあるものは徐々に消えていく。七神の世代交代も続き、酒の席にいた七人は二人になった。

最初七神の「人類を導く」という責務も、新たに就任した神に重視されなくなりつつある。

3000年余りの時間は、丈夫な岩をも削る。

風も、彼のそばを訪れなくなった。

ある小雨の日、古の帝君は璃月港を歩き、商人が部下褒める言葉をたまたま耳にした。

「君は君の責務を果たした。今はゆっくりと休むがいい」

......

賑やかな人の群れの中で「岩王帝君」はその足を止めた。

「俺の責務は果たされたのだろうか?」

神はそう自分自身に問いかけた。

水産物

魔神戦争時、戦火がテイワットのあらゆるところに飛び火した。魔神たちの戦争に乗じて、無数の妖怪が自身の領地を拡張しようとしていた。

その中に、まだ七神になっていなかった「岩の魔神」を困らせていた魔物がいた。

これらの魔物は深海から来たもので、柔らかい皮と鱗、俊敏な手足を持ち、体の一部を切り落とされても生き延びることができる。さらにネバネバした液体を噴射することもできる...

以上の特性だけでも十分に気持ち悪いが、恐ろしいのはこれだけではない。一番恐ろしいことは、ヤツらがとても小さく、しかも何処にでも存在することだ。

テーブルや椅子、ドアや窓、カーテンや服、さらに茶碗の中、書籍や筆立てからもヤツらの存在を発見できる。手を伸ばすと、冷たくてネバネバとしたものに触れてしまう。そして、これらの魔物は手を登り、きらきらと光る痕跡を残す...

璃月の先民の願いに応え、モラクスはこの魔物の消滅を引き受けた。だが、人間社会に寄生する魔物を相手に、モラクスは過去のように戦場で無数の石槍を投げたり、大地もろとも砕け散らすようなマネはできない...

しかし、彼は後世に「契約の神」と呼ばれるモラクスだ。彼が約束した願いは必ず叶う。

責任感を感じた彼は、岩の檻を自由自在に操り、これらの魔物を無数の部屋から引きずり出した...

長い殲滅作戦が終わった時、モラクスは初めて「肩の荷が下りる」という言葉の意味を理解した。

面倒すぎた殲滅と水生魔物の異臭を放つ粘液は、彼の中に強い印象を残した。

人間の姿の化身である鍾離は、港都市に住んでいるが、うごめく水産物からは距離を置くようにしている。

だが、見た目から原材料が判断できない海鮮豆腐はまだ食べられるのだ。

神の心

「ファデュイ」の「淑女」が彼の目の前に現れた。

事前に結んだ「契約」により、彼女は岩神モラクスの「神の心」を貰いに来たのだ。

旅人と二人の「ファトゥス」の目の前で、鍾離は自分と「氷の神」との契約を明らかにした。

彼曰く、これは最後の時に結んだ「全ての契約を終わらせる契約」だ。

しかし、今まで璃月港を守ってきた神の力までも失うのは、どう考えても、この取引における岩の神の代償は大きすぎた...

人間同士の契約おいても「等価交換」が鉄則だ。

数千年に渡り、無数の「契約」を結んできた岩神が、今回のような重要な契約を結んだのは、きっと利があるからこその行動だろう。

岩の神は、自らの「神の心」を取引の天秤に掛けた。

氷の神は、一体どんなモノを天秤のもう片方に掛けて、均衡を保っているだろう。

鍾離のボイス

初めまして・・・

初めまして... 新しい「契約」か?...分かった、休暇中だが、付き合ってもいいぞ。契約書はどの名にすればいい?名はたくさんあるのだが、今は...「鍾離」と名乗っている。お前はどうだ?旅人。お前はどの名で契約する?

世間話

世間話・旅 旅はいつか終わりを迎える、慌てる必要はない。
世間話・遊覧 次はどこに行くんだ?璃月の名所を巡りたいなら、いい案がいくつかあるぞ。
世間話・璃月 「流通」のために作られた船は港に止まる、だから璃月はあらゆる富が「沈着」する場所だ。
世間話・過去を懐かしむ 花を買い、酒を持ち、船の上から璃月の景色を堪能しようとしたが、共に過ごした旧友はもう居ない。あの古き友との再会は、いつ叶うだろうか?

天候

雨上がり... 「琉璃袋」という植物は湿っぽい環境を好むため、雨上がりに摘むのがおすすめだ。見かけたら、適切な時に摘むといい。
雪の日... 雪が止むまで場所を移動しよう。俺は、問題ないが、お前が風邪を引くかもしれない。
暴風の日... 休暇に向いていない天気だ。芝居でも見に行くか。

あいさつ

おはよう... 今日も好景気になることを願っている。
こんにちは... 元気になるもの?チ虎岩にあるいい店を知っているが...
こんばんは... もう雲殿の芝居に間に合わないが、夜の璃月はまだまだいいところがたくさんあるぞ。
おやすみ... 市場が終わり、賑やかな港も眠りについた。お前も休むといい。

〇〇について

鍾離自身について... 規則がなければ、円を成すことはできない。常人でも仙人でも、それぞれの役割を果たすことで、璃月の平和が保たれる。
黄金について... 黄金は璃月の富、璃月の心臓を動かす血だ。お前に黄金のように輝く心があるかどうか、見極めさせてもらうぞ。
契約について... 俺達には「契約」があるーーーだから契約内のことは、何でも相談していいぞ。
公平について... 「契約」外のことでも俺に相談していいぞ。この土地で長く生きてきたから、大体のことは知っている。とはいえ、お前にやってもらいたいこともある。そうしないと「公平」じゃないからな。
困惑について... 「契約」は「友情」の深さを測ることができない。では、何を使えば俺たちの友情の重さを測ることができるのだろう?「友」よ、お前は答えを知っているか?
「神の目」について... 「神の目」...それも一つの「契約」だ。あらゆる力を知るには代価が必要だ。千の権力には千の責任が伴う。
シェアしたいこと.. 「取引」の決まりは「契約」、その規準は「公平」。それは「契約」を作って、守る者が忘れてはならないことだ。公平が失われたら、契約は嘘の証拠となる。
興味のあること... 「絶雲の間」に行く機会があったら、「清心」を一束取ってきてくれ。一束でいいんだ。旅費は...ああっ、忘れるところだった。「契約」の有効期間中の旅費はお前が持ってくれ。では、頼んだぞ。

キャラについて

魈について... 帰離原の少年仙人か...ふむ...今日になっても彼はその責務を果たしている...この「連理鎮心散」を彼に渡してくれるか。そうだ、パイモンが食わないように注意するんだ。この薬は...常人が、耐えられるものではない。
ウェンティについて... っ...。あの詩人が来ただろう、あの風流の分からない呑兵衛詩人が!お前...むっ、ヤツに変な飲み物を飲まされて、うっとりしているのか...少し待て、眠気覚ましの茶を淹れよう。6時間あればできるんだ、少し待ってくれ...
凝光について... 多忙を極めていても、彼女は奮迅の心を持っている。あの頃、彼女が裸足で瑶光の浜から南埠頭まで歩きながら商いをしていた姿を思い出す。時間は人にとって残酷なものだな...
胡桃について... 今の堂主?コホン、あの子は苦手だ。
タルタリヤについて・落ち着き あのスネージナヤの武人はまだ璃月にいるのか?ハハッ、構わない、彼がお前にちょっかいをかけてきたら、その時は俺を呼ぶといい。
タルタリヤについて・お酒を飲む時 近頃、「公子」のファデュイでの評価がまた下がったらしい。しかし、悪評を一掃するためであれば、彼は積極的に動くだろう。ふむ...そう考えると、今度彼との宴席でまた面白い話が聞けそうだ。旅人、お前も一緒に来るか?
甘雨について... 璃月の繁栄は「岩王帝君」のお告げのおかげだけではなく、「契約」に応えた無数の岩神の民のおかげだ。その中で、最も長く職務についたのが甘雨だ。彼女の過去に関しては...ハハッ、彼女の気を悪くしたくないからな、彼女本人に聞いてくれ。
刻晴について... 彼女は当代七星の中で最も神を敬わない人だが、俺は結構気に入っている。「自分が正しいと思うなら、声を大きく、動揺せずに行動する」ーーーこういう人間が璃月に現れたから、俺は引退を考えたんだ。
煙緋について... 彼女は俺と「契約」をしていないが、自らの方法で璃月の規律を守り、偏った思想を正している...いつの日か、彼女の父親が戻ってきて、彼女の成長を目にしたら、ほっとするだろう。
バアルについて... すべての意志は時によって磨かれる。彼女は信念のためならば、自らのすべてを捧げることさえ厭わない。だからこそ、ここまで歩んでこられたのかもしれない...機会があれば、俺も彼女がすべてを費やした「永遠」を見てみたいものだ。

鍾離を知る

鍾離を知る・1 どうした?せっかくの休暇なのに休まずに俺のところに来るとは。俺の話が聞きたいのか?
鍾離を知る・2 「黒岩場」の起源を聞いたことがあるか?昔、人々は天衡山の鉱脈を採掘しながら、中で工場施設を作っていて、そしてそれが東大陸最大の工場になった。中の道路は四方八方に通じている、大地の深部にある古い遺跡に通じるものもあったが、その全てを記憶している人は今はもういないだろう。
鍾離を知る・3 「海灯祭」の起源を聞いたことがあるか?昔、璃月は戦をしていてな、戦地へと赴いた人たちが故郷に帰る方向と自分の初心を見失わないよう、人々が夜に提燈を飛ばしたんだ。今はもうそんなこと誰も覚えていないだろうがな。
鍾離を知る・4 「契約の神」について聞いたことがあるか?彼は記憶力がとてもいいんだ。宿敵の名前を、璃月船舶局が設立してから船が出港した全ての日を、彼が忘れたことは一度もない。それほどの記憶力があるからこそ、あらゆる「契約」を覚えられる。しかし、記憶力がいいということはたまに不快になるきっかけにもなる。
鍾離を知る・5 長く生きすぎた人は記憶の中でのみ、昔の戦友や過去の景色を訪ねられる。それでも、お前との出会いを後悔していない、「友」よ。たとえいつかお前と別れる日が来るとしても、お前は俺の記憶の中で輝き続ける。

プロフィール

鍾離の趣味... 時間がある時、城内を散歩すると気分が落ち着くな。うん...こんな気持ちはいつからだろうな...?
鍾離の悩み... 人々に「契約」を守らせ、ルールに従って行動してもらうのは、「公平」を守ってほしいからだ。しかし、そのことに気付かない人はどうしてもいる。
好きな食べ物... 遠い昔に友と共に飲んだ酒だ。気候が変わったせいか、過去の味はもう再現できそうにない。
嫌いな食べ物... 海産物は嫌いだ。見るだけで、ああいう...何というか、つるつると滑るような感覚と洗っても消えない生臭さを思い出す。原因は...はぁ、話すと長くなる。記憶力が良すぎるからということにしてくれ。

突破した感想

突破した感想・起 力が戻ってきたようだ。多くはないが、役に立つ。
突破した感想・承 力が増した分、体への負担も増えた...大丈夫だ、俺の体は普通の人とは違う、心配いらない。
突破した感想・転 なるほど、「神の目」を使って元素の力を操ることは常人にとって単なる偉業ではないんだな。ふん...あの時の彼らは、こんな覚悟を持って俺の傍にいたのか...
突破した感想・結 「神の心」を手放した後、こんな景色が見れると思っていなかった。「友」よ、感謝するぞ...そうだ、ここに新しい「契約」があるが、一緒に確認しないか?

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